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[SS]サイドポケット2 -伝説のハスラー-(MINNESOTA FATS -POOL LEGEND-) FULL SOUND TRACK
サイドポケット(Side Pocket):ビリヤード台の長辺中央にあるポケット。
1986年にデータイーストから発売されたビリヤードを題材にしたビデオゲーム。
モードはテーブル上の9番ボールを落とす「ナインボール」と、持ち球がなくならないうちに的球をすべて落として先のステージに進んでいく「ポケットゲーム」が用意されている。
1987年10月にナムコから発売されたファミリーコンピュータ用ビリヤードゲーム。開発はデータイースト。『ポケットギャル』のタイトルでアーケードに移植された。
1995年3月31日にセガサターンで続編が発売された「サイドポケット2 -伝説のハスラー」の全曲集です。因みに海外版タイトルは(MINNESOTA FATS -POOL LEGEND-)です。
[SS]マリカ -真実の世界- FULL SOUND TRACK
『マリカ 〜真実の世界〜』(マリカ しんじつのせかい)は、ビクターインタラクティブソフトウェアより1997年6月20日に発売されたセガサターン用ゲームソフト。
日本征服をもくろむ秘密結社Faction of True(通称:Fact、F資本)と超能力を操る少女達との戦いを描く。発売年と同じ1997年の日本・東京都が舞台。[18歳以上推奨]ソフトいわゆるギャルゲーのようなパッケージで、一見そういうゲームと思われがちだが(サターンのX指定ゲームは大半がアダルト要素に基づいている)実際にはお色気要素はほとんど無く残虐・グロテスクな表現と重厚なストーリーによる18歳以上推奨である。ゲーム発売当初はほとんど話題にならなかったが、特撮ヒーロードラマをリアルに昇華した様なストーリー展開と、実力派声優による迫真の演技に引き込まれるプレイヤーも多く、発売後リピート出荷されたという逸話もありカルト的な人気を誇っている。また、ゲーム中に多数の死亡者が出ることや、敵組織の歪んだ倫理観、グロテスクで残酷な表現手法などから、重度のトラウマゲームとして取り上げられることが少なくない。個性的なストーリーと裏腹に、RPGとしては比較的オーソドックスで難易度も低め。キャッチコピーは「1997年、日本をテロの嵐が襲う!」。
その「マリカ 〜真実の世界〜」の全曲集です。
[SS]麻雀同級生スペシャル SOUND TRACK
『同級生』(どうきゅうせい)は、1992年12月17日にエルフから発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム、および、そのシリーズやそれを原作とした関連商品群。夏休みのナンパを題材とした本作は、ヒロインたちの問題に向き合いながら結ばれていく物語であり、性描写中心だった当時のアダルトゲームの在り方を変える一作となった。また、1995年1月にはシリーズ第2作の『同級生2』が発売され、1994年5月に発売された恋愛シミュレーションゲームの『ときめきメモリアル』との相乗効果もあり、恋愛ゲーム市場が一気にブレイクした。家庭用ゲーム機へも移植されており、1995年11月23日にPCエンジン(PCE)版が、1996年8月9日には『同級生if』のタイトルでセガサターン(SS)版が発売されている。さらに、1999年8月27日にはWindows(Win)版が各種リメイクの上発売され、2007年3月1日には、内容をPC98版『同級生』準拠に戻したWindows2000/XP対応の『同級生オリジナル版』がDMM公式サイトからダウンロード販売形式で発売された。麻雀同級生は、1995年に発売されたメイクソフトウェアによるアーケード用脱衣麻雀シリーズ。本作のキャラクターが登場する。後に1996年にSSに桜木舞以外のキャラクターを入れ替えた『SPECIAL』が発売。そのセガサターン版「麻雀同級生」の全曲集です。同名のAC版移植作。エルフの大ヒット作『同級生』のキャラと対戦する脱衣麻雀なのだが、元が18禁なだけにちょっとパンチが弱い気も。パッケージには18推のマークがついているが、内容は完全に乳首アリのX指定クラス。これだけが18推になっているのかはかなり謎。登場するギャルは「黒川さとみ」「田町ひろみ」「斉藤真子」「正樹夏子」「芹沢よしこ」「桜木舞」の6人だが、特定の役でアガると出てくる隠しギャルが5人いたりもする。基本的にはイカサマなしの二人打ち麻雀だが、裏技が使えたりするのでクリアするのはそれほど難しくないはず。ただ絵柄が元の竹井正樹氏の絵から1光年くらい離れているためファンにはかなり納得いかない部分もあるのでは。プレミアムパックに付属のポートレートCDは、パスワードをいれれば脱衣ムービー見放題だったりするが、パスワード入力のインターフェイスがひどくマジで悩んだほど。個人的には『Special』がつかない『麻雀同級生』を移植して欲しかった。理由? これには出てこない亜子さんや美沙が出てくるからに決まっとろうが!
[SS]ファイヤープロレスリングS 6MEN SCRAMBLE FULL SOUND TRACK
ファイヤープロレスリングS シックスメン・スクランブルはヒューマン株式会社(現:スパイクチュンソフト[旧:株式会社スパイク])より発売されたセガサターン用ソフト。最大6人まで試合に参加可能になった。スーパーファミコン版スーパーファイヤープロレスリングXから追加されたファイトスタイルが更に細分化。投げられづらいファイトスタイル(返し技スタイル)「ジャイアント」が本作より追加された。返し技システムを改良。一部の小技を除きほとんどの技に一定確率で返し技が発動するようになった。必殺技の他に最大4種類の得意技が設定出来るようになった。気力の名称を精神力に変更しシステムも改良。3段階評価で精神的打たれ強さが設定され、流血時に精神力が上がる選手も存在するようになった。首、腕、脚の部分別耐久度パラメータに腰を加え耐久度評価も3段階に変更された。呼吸の概念を導入。要所で深呼吸を行い呼吸を整えないと息切れを起こし一定時間行動不能に陥るようになった。呼吸が乱れると全体的に動きが鈍くなりフォールも奪われやすくなる。この呼吸システムに合わせてファイトスタイルと技の属性に相性が設定されるようになり、相性の良い組み合わせだと呼吸の消費量が少なく、相性の悪い組み合わせだと呼吸の消費量が多くなる。クリティカルシステムに、丸め込み等でピンフォールを奪う「テクニカル」が追加された。Zトリガー+十字キーの組み合わせで一定の間合いを保っての移動が可能になった。正面からの組み付きからの派生技のフロントヘッドロックやダウン中の引きずり動作が追加され、リングの意中の場所に相手を移動させやすくなった。リンクのエプロンに立ちある程度行動出来るようになった。エプロンからリング中の立っている選手への飛び技が使えるようになった。所属団体による団体プレッシャー度の概念があり、所属団体の以外の他団体に乗り込んでの試合時、一定の範囲で体力・精神力を消耗した状態で試合スタートとなる 。デフォルトレスラーのリネームが本作から行えるようになった。その「ファイプロS」の全曲集です。
[SS]アイドル麻雀ファイナルロマンス4 FULL SOUND TRACK
1998年5月21日にビデオシステムから発売された「アイドル麻雀ファイナルロマンス4」の全曲集です。ビデオシステムの看板タイトルのひとつである脱衣麻雀「ファイナルロマンス」シリーズの第4弾。キャラデザは、吉崎観音のアシスタントだというあかつきごもく。クセはあるが魅力的でかわいい絵柄だ。マンガ家を目指すメガネ娘、貧乏な優等生、中国人で双子のアイドルなどマニアックな設定のキャラが多数登場する。AC版に新キャラを追加し、「下着まで」の18推ルールを適用しての移植となった。牌交換、透視、ツミコミなどのイカサマあり・脱衣メインの二人打ちモードとイカサマ・脱衣なしの4人打ちモードがあるが、これに本格4人打ちを求める人がいるのかどうか……。アガるたびに流れる脱衣ムービーは、確かに下着までではあるがボイスや演出が上手くそれなりにエロい。街中にいる11人のうち5人に勝つと終了という流れで、全員のムービーを見るのはそれなりに大変だが、クリアしたムービーはいつでも見れる安心設計になっている。全体的に操作感が重たいのが気になるが、クオリティが高く楽しく遊べる一品。18禁のWIN版もリリースされているので、「中身」が気になる方にはそちらをオススメ。
[SS]アイドル麻雀ファイナルロマンスR FULL SOUND TRACK
1996年3月15日にアスク講談社から発売された「アイドル麻雀ファイナルロマンスR」の全曲集です。脱衣&通信対戦麻雀として大ヒットしたAC版の移植作。前作である『2』と比較するとキャラデザがすぎやま現象氏だけになり、登場キャラが9人から5人に減ったなどの変更点がある。サターンに移植されるにあたり、脱衣シーンに新作カットが追加されているが、肝心の脱衣ムービーの画質があまりよろしくないのがちょっと残念。また、いちばん最初に最強の萌えキャラである小泉りなが登場してしまうため、その後のモチベーションが下がるのは否めないところ。とはいえキャラのエロさは当時のほかの脱衣麻雀と比べて確実に頭一つ抜きんでており、総合的にみても脱衣麻雀としてはシンプルながらも完成度の高い作品にまとまっている。麻雀はイカサマありの二人打ちで、アイテムを上手く使うことができればあっさりとクリアすることも可能。一度クリアすると登場する着せ替えモードでは、りなとケイトの着せ替えを楽しめる。ちなみに購入者プレゼントとして「着せ替えディスク完全版」が抽選でもらえたが応募が殺到したため、後に『プレミアムパッケージ』が急きょ発売されたという経緯がある。
[SS]アイドル麻雀ファイナルロマンス2 FULL SOUND TRACK
1995年8月11日にアスク講談社から発売された「アイドル麻雀ファイナルロマンス2 」の全曲集です。AC版で好評を博したビデオシステム製の二人打ちイカサマ脱衣麻雀の移植版。ジャケットには6人のギャルしか描かれていないが登場するギャルは実は全部で9人。3回アガるか相手をハコらせれば相手は全部脱いでくれるという、脱衣麻雀としては極めて普通のシステムになっている。しかし後半に行くにしたがって難易度が鬼のように高くなるので、クリアするためには前半にいかにポイントを貯めて後半一気にイカサマアイテムでトドメをさせるかどうかにかかっている。イカサマアイテムもうまく使わないと単なるムダになるため、効率よく勝つためには慎重かつ大胆な使い方が要求される。キャラデザがGENSHO(現:すぎやま現象)氏(5人)とよろず壱氏(4人)の競作になっており、それもいいアクセントになっている。ちなみにAC版の『1』は実在アイドル(に似たキャラ)が脱いでいたが、なぜこれがシリーズの看板を背負うことになったかについてはかなり謎。ちなみにこの作品で最初に登場するギャル「早川ミク」は、次作『R』でアイテムを販売するウェイトレスとして再登場している。
[SS]キング・オブ・ボクシング(CENTER RING BOXING)SOUND TRACK
1995年10月20日にビクターエンタテインメント(開発:ヴィジュアル・サイエンス・ラボラトリー)から発売された「キング・オブ・ボクシング」の全曲集です。エレクトロニックアーツが出していたPCゲーム「4Dボクシング」をリメイクした3Dボクシングゲーム。育成モードしかないシンプルな作りだが、試合の部分はボクシングをやってる感は出ていて、結構面白い。しかし、コマンド技が出しづらかったり、スピードタイプとパワータイプの違いが全然実感できないなど不満もあります。育成モードオンリーなんだから、シミュレーターとしての部分をもう少し頑張って欲しかった。
[SS]VIRTUAL麻雀2 マイ・フェアー・レディ FULL SOUND TRACK
1998年12月10日にマイクロネットから発売された「VIRTUAL麻雀2 マイ・フェアー・レディ」の全曲集です。タイトルに『バーチャル麻雀Ⅱ』とあるように、マイクロネットの脱衣麻雀シリーズの系譜に連なる作品のひとつ。「業界初!! 育成ポリゴン麻雀”登場」とあるように、プレイヤーはバーチャルワールドの住人である「アヤ」を麻雀でアガることで育成(アガリ役によってパラメータが変化)していくという、画期的なシステムを採用している。麻雀部分は『バーチャル麻雀』同様4人打ちなのだが、ほかの3人は誰だかすらわからない謎の相手。これだけでもコワいが、自分がアガれないだけで減るアヤの信頼度や、頼んでもいないのにヘンなコスプレを披露してくれるアヤのポリゴン姿のほうがもっとコワい。とにかく淡々と続く麻雀と、ポリゴンアヤのコスプレ攻撃に同時に耐えなければ、アヤをプリンセスにすることはとうてい不可能。……ていうか絶対ムリ。拷問。ちなみに前作である『バーチャル麻雀』が同梱されているので、前作をもっていなければ、これを買えばOK。いちおうこれもAC版(ST-V基板)の移植らしいのだが、これがいったいいくらインカム稼ぐことができたのか、かなり気になるところではある。
[SS]VIRTUAL麻雀 FULL SOUND TRACK
1998年3月5日にマイクロネットから発売された「VIRTUAL麻雀」の全曲集です。マイクロネット脱衣麻雀シリーズのひとつ。AC版(ST-V基板)の移植らしいが、実際に見たことはないのでなんとも。麻雀自体はそれまでの『麻雀狂時代』シリーズとほぼ一緒で、ポリゴンギャル3人と卓を囲む4人打ち麻雀。その3人から脱がせたい相手をひとり選び、自分がアガると脱いだポリゴンギャルを鑑賞できる(視点変更可能)。ゲームは独自のポイント制で、自分がアガればポイントが増えるが、アガれないと自分のポイントが減るというシステムになっている。そのためにどんなに堅い麻雀を打ったところで、ギャル同士が勝手にフリこみあってもポイントが減るため、かなり厳しい闘いを強いられることになる(特にふたり目以降がつらい)。ゆえに勝つためにはアガリ最優先の麻雀を打つことが重要なのだが、本当に勝手にフリこみあってくれるので何もできずにゲームオーバーになることも。ちなみに登場するギャルは、コギャル言葉(死語)でしゃべるナナ、ショートヘアが似合う元気なミホ、プライドの高いお姉様マリの3人。でもやっぱりポリゴンなので……。体感気温は上昇するどころか背中に冷や汗かくわコレ。
[SS]麻雀学園祭 FULL SOUND TRACK
『麻雀学園祭』(まーじゃんがくえんさい)は、ゲーム会社メイクソフトウェアが開発した麻雀ビデオゲームシリーズ。1997年11月6日にセガサターンで発売されたその全曲集です。AC版脱衣麻雀のアレンジ移植で、AC版のパスワードがそのまま使えるのが特徴。主人公は写真部の部長と麻雀同好会の部長を兼任し、どちらにも自信がある高校3年生。最後の学園祭を前に「カーニバルショット」(要するにヌード)で写真部の展示を埋めるべく、学園や街を移動している6人のギャルの写真を撮るために奔走するという、かなり『同級生』を意識した作りになっている。『麻雀同級生』を発売したメイクソフトウェアの作品なので、それも無理もないことなのか。麻雀は二人打ちで、自分が2回アガれば写真撮影可能だが、「めちゃモエ℃」というメーターが設定されており、このゲージの度合いで撮影レベルが3段階に変化する。そのため安い手でアガってもいい写真が撮れないため、必然的に満貫しばりの麻雀が要求される。イカサマアイテムも使用可能だが、男キャラと対戦してポイントを稼がないと使えないため、あまり意味がない。学園祭というわりには脱衣ギャルのうち、高校生はふたりだけだったりする。初回特典のインタビューCDはなぜかパスワードが必要で納得いかない。意味ないだろそれ。
[SS]麻雀学園祭DX -前日にまつわる奮戦記- FULL SOUND TRACK
『麻雀学園祭』(まーじゃんがくえんさい)は、ゲーム会社メイクソフトウェアが開発した麻雀ビデオゲームシリーズ。1998年9月23日にセガサターンで発売された「麻雀学園祭DX -前日にまつわる奮戦記- 」の全曲集です。『麻雀学園祭』の続編だが、前作のエンディングがなかったことになり、主人公が学園祭前日に学園祭の準備をしている生徒たちのスナップを撮りながら、ふたたび女の子の写真を撮りなおすのが目的の『同級生』ライクなサターンオリジナルの脱衣麻雀。基本は二人打ちだが、ポイントを貯めればイカサマアイテムが使えることや、脱衣をかけた対戦で「めちゃモエ℃」が存在するあたりは前作といっしょ。しかし売りのはずの移動シーンが面倒なうえに、時間経過もシビア。脱衣対戦の約束をしても時間までに待ち合わせ場所にいけないとキャンセルされることもあるので注意。難易度を弱に設定したところで満貫しばり以上の麻雀が必要になるため、麻雀部分も同様に厳しい。前作で盗撮しまくっていた斎藤がいなくなったが、結局は主人公が同じことをしていたりする。脱衣麻雀がやりたいのか『同級生』がやりたいのか目的が散漫だが、ギャルがかわいいのが救い。脱衣するキャラは女教師「高橋恵子」、幼なじみ「鍵屋京香」、下級生「榊まゆ」、モデル「結城まきえ」、大学生「秋野まこと」、雀士「速水佐和子」の6人。
[SS]麻雀天使エンジェルリップス FULL SOUND TRACK
1996年3月29日に日本システムから発売された「麻雀天使エンジェルリップス」の全曲集です。ジャレコ発売のAC版『麻雀エンジェルキッス』の移植版。発売元やタイトルが変更になっているのはおそらくオトナの事情。とにかくあの「乳首マスター」うるし原智志氏デザインの3人のギャルが脱いで脱いで脱ぎまくりの二人打ち脱衣麻雀。イカサマアイテムは一切ないものの、相手が普通に役満テンパってることがままあり、容赦なく一撃で屠られることも。自分のツモも頻繁にカンができるほどにヨレているので、暗刻系で手を進めれば比較的簡単に高い手が狙える。そのため、普通に麻雀を打ちたい人にはかなり厳しいかもしれない。肝心の脱衣ムービーは「これってうるし原キャラ?」と思えるほど別人だったりもするが、5回アガるともう乳首が見られるのにさらに2回乳首見せサービスがある(しかも画面がスクロールする)脱ぎっぷりのよさにあまり気にならない。ちなみに登場するギャルは「麗15歳・中学3年生」「深雪18歳・高校3年生」「香奈23歳・塾教師」という設定になっており、少ないながらもロリっ娘からおネェ様までを幅広くカバー。でも初回限定のキスマーク付オリジナルハンカチはどうかと思う。
[SS]麻雀ハイパーリアクションR FULL SOUND TRACK
1996年3月8日にサミー工業(現:サミー株式会社)から発売された「麻雀ハイパーリアクションR」の全曲集です。AC版『麻雀ハイパーリアクション』の移植だがタイトルに『R』とあるように、メガネっ娘が新キャラとして追加。さらにはオリジナルのOP&EDテーマは新キャラを演じる岡本麻弥が歌っているので、エマさんファンなら文句なしに買い。普通の脱衣麻雀と違うのは、業界初だという「マルチ脱衣システム」を搭載しているところ。要するにどんな手でアガるかによってギャルの脱ぎ方が変わるため、何回でも遊べる(脱がせられる)のだ。一度クリアしてしまうとよっぽどのことがないかぎり再プレイする気が起きないことが多い脱衣麻雀にしては涙ぐましい努力の成果だと思う。しかし当然のことながら脱ぎっぷりのいいムービーが見たかったら、跳満しばりでプレイする必要があり、ゴミ手ではわざと負けたほうが早かったりもする。メインのストーリーモードに加えて、ギャル3人と個別に対局するフリー対戦モードも用意されていて、AC版のベタ移植では済ませまいとする制作の熱意を感じる。ちなみに登場するギャルは「大月かおる(声:柿沼紫乃)」「松原麗美(声:富沢美智恵)」「井上由香(声:岡本麻弥)」の3人。
[SS][3DO]MASTERS -遙かなるオーガスタ3- FULL SOUND TRACK
『遙かなるオーガスタ』(はるかなるオーガスタ)は、1989年にT&E SOFTから発売されたPC-9801用3Dゴルフシミュレーションゲーム。プロデューサーは横山俊朗が担当しており、ゲーム内容はオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブをモチーフとしている。拡張コース・派生作品のうち、『ワイアラエの奇蹟』(1991年)はワイアラエ・カントリークラブ(ハワイ州オアフ島ホノルル、ハワイアン・オープン開催地)を、『ペブルビーチの波濤』(1992年)はペブルビーチ・ゴルフリンクス(カリフォルニア州カーメル、AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ開催地のひとつ)を、『ジュンクラシックC.C&ロペ倶楽部』(1997年)はジーン・サラゼン・ジュンクラシックの開催地であった2つのコースをモチーフとしている。1990年にFM-TOWNSに移植された他、1991年にはX68000およびスーパーファミコンに、1993年にメガドライブに移植された。スーパーファミコン版はゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」にてシルバー殿堂入りを獲得した。後に続編となるPC-9801用ソフト『NEW 3D GOLF SIMULATION2 エイト レイクス G.C』(1990年)が発売され、以後シリーズ化された。1995年9月22日(3DO版は1994年)にT&ESOFTからセガサターンで発売された「MASTERS -遙かなるオーガスタ3-」の全曲集です。
[SS]プロ麻雀 極S FULL SOUND TRACK
『極』(きわめ)は、コンピューター麻雀ゲームソフトのシリーズである。 開発、発売はアテナ。極NEXTにはアカギ 〜闇に降り立った天才〜やカイジなどで知られる福本伸行とも対戦可能であったり、有名プロ雀士が登場する四人打ち麻雀ソフト。アテナはこの他にも「勝負師伝説 哲也」という麻雀ゲームシリーズを出していた。1996年1月12日発売に発売された「プロ麻雀 極S」の全曲集です。因みにアーケード版は1995年11月に稼働されました。そのセガサターン移植版です。
[SS]バーチャコールS -VIRTUA CALL S- FULL SOUND TRACK
『バーチャコール』 (Virtuacall) は、フェアリーテールから発売された18禁恋愛アドベンチャーゲームのシリーズ、および同シリーズに登場する出会い系ネットワークである。『バーチャコールS』は1998年10月29日に18歳以上推奨ソフトとしてKIDよりセガサターンで発売された、バーチャコール3のアレンジ移植版である。一部2の登場キャラクターが追加されている。シャトルマウス、セガマルチコントローラー対応。 初回限定版と通常版が存在し、それぞれジャケットデザイン、ディスク枚数などの違いが有る。初回限定版には本編ディスクの他、『スイートボイス「よびかけ君」』ディスクが同梱されており、これを利用する事で、会話中にヒロインが主人公を呼ぶ際の名前をボイス付きにする事ができる。 ただし用意されている名前は300通り+あだ名が50通りで、その中に存在しない名前をボイス付きにする事はできない。また、使用には空きメモリーブロックが最低4097ブロック必要であり、本体のメモリーのみでは足りず、使用にはパワーメモリーが必須となる。OP主題歌「loop_the_doop」歌:くにたけみゆきその「バーチャコールS」の全曲集です。
[SS]チョロQパーク FULL SOUND TRACK
「チョロQ」(チョロキュー)は、タカラ(現:タカラトミー)から発売されているぜんまい式ミニカー、チョロQを題材にしたゲームソフトのシリーズである。作品中に出てくる主要な自動車、船、戦車、戦闘機などは、チョロQが題材と言うことで全て丸みを帯びた寸詰まりのデザインにデフォルメされている。また、作品によって開発に携わっているメーカーが違う。玩具版の「チョロQ」はプルバックぜんまいで動くミニカーだが、「ぜんまい」「いったん後ろに引いてから走る」といった概念は一部を除き存在しない。最近の作品やチョロQWiiと、PS・PS2以外の機種で発売された作品は、漢字が登場しなかったり挙動がリアルで無かったりするなど、子供向けに発売したと思われる物もある(チョロQワークスでは漢字にふりがながつく)。チョロQ2・チョロQ3のBGMを作曲したのは、作編曲・キーボード奏者の梅垣ルナ(当時、梅垣留奈)ら、コンバットチョロQ・チョロQHGのBGMを作曲したのは、作編曲・ボーカリストの佐藤天平。ほとんどの作品のイメージ・イラストレーターとして、中村安広がイラストを担当している。 チョロQ1(VER1.02)は、フルサワヒロシ、チョロQWiiでは、多田誠が担当している。なお、現時点ではチョロQ Wiiを最後に家庭用作品は開発・発売されていない。1998年2月25日に発売された唯一のセガサターンソフトの作品、「チョロQパーク」の全曲集です。開発はネクステック(現ネクスエンタテインメント)。この作品では、エンジンを「ぜんまい」の「ネジ」と称しているが、やはり引いてチャージする概念はない。カスタマイズするのではなく、あらかじめ用意された性能の決まったチョロQをコース上のポイントに配置してリレー形式でレースをする。レースで優勝したり、コース上のコインを全て拾ったりなどとすると新しいチョロQが手に入る。また、ライバル車にぶつけるタイヤ、コース上に撒いてスピンさせるオイルという妨害アイテムもある。
[SS]銀河お嬢様伝説ユナ3 ライトニングエンジェル(Galaxy Fraulein Yuna 3 Lightning Engel) SOUND TRACK
1997年12月4日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「銀河お嬢様伝説ユナ3 ライトニングエンジェル」の全曲集です。歌は入っていません。
キャッチフレーズは「史上最大にして最大の敵、出現!!」です。
[SS]ちびまる子ちゃんの対戦ぱずるだま FULL SOUND TRACK
『対戦ぱずるだま』(たいせんぱずるだま)は、1994年にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売された落ち物パズルゲームである。アーケードゲーム版が最初に登場し、コナミの定番パズルゲームとして各コンシューマーハードに移植もされている。本作は『ツインビー対戦ぱずるだま』に同時収録する形で家庭用ハードへ移植された。「対戦」というタイトルどおり、対人・対CPUとの対戦プレイに特化したルールとなっており、必ず1対1のプレイスタイルとなる。アーケードオリジナル作では個性豊かなオリジナルキャラクターがプレイ画面中の背景に登場し、連鎖消しが起こるたびに派手な背景アニメーションが発生する。キャラクター性を取り込んだこの演出を活かし、コンシューマーゲームなどへ移植する際はコナミの他作品のキャラクターを採用、もしくはコナミがスポンサーとなるテレビアニメを題材として発売されることが多い。本作から派生した作品として、落ち物パズルではなく、下からせり上がってくるたまを並べ替えて消すルールになった『対戦とっかえだま』も存在する。1995年12月15日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ちびまる子ちゃんの対戦ぱずるだま」の全曲集です。アニメ『ちびまる子ちゃん』のキャラクターを採用。当初はセガサターンでも上記の『ツインビー対戦ぱずるだま』が発売される予定だったが諸事情により発売中止となり、その代わりにキャラクターを『ちびまる子ちゃん』に差し替えた本作が発売される事となった。子供向けを想定しているためか、アーケード版に比べて難易度が若干低くなっている。
[SS]タクティカルファイター FULL SOUND TRACK
1997年10月16日にメディアリングス(開発:タムタム)から発売された「タクティカルファイター」の全曲集です。格闘ゲームの要素を持った美少女育成シミュレーション。一週間単位でスケジュールを組みヒロイン[榊 瞳]を効率よく育てよう。目的は「S1グランプリ」での優勝だ。実践では必殺技を出すタイミングを指示できるぞ。2018年8月に声優を引退した今井由香や、2012年4月に逝去された青野武など、ベテラン声優が多数出演している。(セガサターンパーフェクトカタログより 発売:ジーウォーク)
[PS][SS][3DO]井出洋介名人の新実戦麻雀 FULL SOUND TRACK
1996年6月28日にカプコンから発売された「井出洋介名人の新実戦麻雀」の全曲集です。
以前にファミコン版としてリリースされた「井出洋介名人の実戦麻雀」の続編にあたるソフト。
当然ながら前作同様井出洋介が完全監修。そのための思考ルーチンは強力。イカサマ等は一切なく、実践並みの充実したものにしあがっている。
16人のキャラそれぞれにアニメーションと思考ルーチンが用意されている。これにより対戦相手の個性の表現することに成功している。(プレイステーション超絶レビューより 発売:徳間書店・インターメディアカンパニー)
[SS]熱血親子 FULL SOUND TRACK
熱血親子とは、1994年12月3日にテクノソフトから発売されたプレイステーション専用ゲーム。1995年7月21日にはセガサターンへ移植されている。
プレイステーション本体と同時に発売されたローンチソフトの一つで、テクノソフトの作品としては初のベルトスクロールアクションゲーム。
秘密結社ハラグロ団により誘拐された科学者の日々野冴子を救出すべく、彼女の夫である乱童達3人が救出に向かうストーリーになっている。
プレイヤーキャラ
日々野乱童
2029年8月1日生まれの35歳。都内の某高校で体育教師をしているが、かつては「グイン」と言うマスクマンとして活躍していた。3人の中で唯一回復アイテムの一つであるビールを取る事が可能。
日々野理緒
2048年1月1日生まれの16歳で、乱童と冴子の一人娘である高校1年生。スピードと液体金属製ハンマー「結女」を活かした戦いをする。
美濃輪寅太郎
2047年12月5日生まれの17歳。日々野家に居候しつつ、冴子の研究室助手として働いている青年。実家が宮崎県で剣道道場を営んでいる為、愛剣の「村雨」を使った剣術を得意としている。
そのセガサターン版「熱血親子」の全曲集です。
[PS][SS]実況パワフルプロ野球'95開幕版 FULL SOUND TRACK
『実況パワフルプロ野球'95』(じっきょうぱわふるぷろやきゅう きゅうじゅうご)は1994年12月22日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)より発売されたプレイステーション(PS)用野球ゲームソフト。実況パワフルプロ野球(パワプロ)シリーズの第2作目にあたり、PSシリーズ初の野球ゲームである。
『実況パワフルプロ野球'95開幕版』は、1995年7月14日に発売されたニューバージョン。選手データが1995年5月14日までのデータに更新されている。練習用の「キャンプモード」の追加、コントローラのタイプの選べる「コントローラ」モードの追加がなされている。また、対戦やペナント時の設定で監督オート、投球オート、打撃オート、ミートカーソルのロックオンが選択できるようになっている。また、球場のロング画面が前作より広くなっている。
パッケージイラストは黄色と青で、パワプロ君がバットをホームラン予告のように掲げているもの。
PS版発売の2週間後である1995年7月28日にはセガサターン版も発売された。PlayStation版とはタイトル画面など一部が異なる。翌年にアーケードで発売された『'96』は、本作がベースとなっている。
その「パワプロ'95開幕版」の全曲集です。
[SS]ファイプロ外伝 ブレイジングトルネード -BLAZING TORNADO- FULL SOUND TRACK
1995年8月25日にヒューマン(現:スパイクチュンソフト[旧:スパイク]から発売された「ファイプロ外伝 ブレイジングトルネード」サターン版の全曲集です。因みにアーケード版は1994年11月に稼働されました。
実在のレスラーの外見に偽名をつけて架空の人物とすることで、現実では団体別の権利上ありえない夢の対決を可能にすることで人気の『ファイヤープロレスリング』シリーズで知られるヒューマンから、全キャラ実在のモデルが一切存在しないオリジナルキャラ達と、格ゲーにより近い『マッスルボマー』っぽいグラフィックで、アーケード用に作られたファイプロシリーズのスピンオフ作品。中身は基本的にはそれまでのシリーズと大差ないが、もっとも重要だった「組んだ瞬間に技をかける」というシステムが一昔の「連打で勝った方がかける」に変えられてしまっており、ある意味その時点で終わってしまったとも言える。
サターンに移植された際にタイトルに『ファイプロ外伝』が追加されるが、4人同時プレイは出来なくなっている。キャラのグラフィックも基本的には影の色使いが若干濃くなっている以外はアーケード版と大差ないが、主人公のダイジロウ・ザマのみ何故か顔がちょい不細工ヅラに変更されている。そして後にスーパーファミコンの『スーパーファイヤープロレスリングX』にて全員ゲストとして参戦するも、従来のシリーズファンからは「こんな奴らいらないから実在(をモデルにした)レスラーをもっと増やせ!」という気の毒な扱いを受けてしまった・・・それ以降はメーカー側も当シリーズのファンからはオリジナル要素はまったく求められていないことを悟ったのか、後に発売された作品では実在レスラー(をモデルにしたキャラ)やエディット機能を充実させ、既存のキャラ名を編集できる機能までも搭載するのであった。アーケード版にあった4人対戦及びタッグマッチのカットや一部の演出の変更といった相違点がある。
[BGM][PS][SS][NEOGEO CD] ステークスウィナーG1完全制覇への道 -Stakes Winner- FULL SOUND TRACK
1996年12月06日(NEOGEOCD版は1996年3月22日)にザウルスから発売されたプレイステーション&セガサターン用ソフト「ステークスウィナーG1完全制覇への道」の全曲集です。1995年9月にエーエムファクトリー開発。MVS・NEOGEOにてリリースされた競馬ゲー。アイテムを拾ったり調教しながら馬を成長させ戦ってゆくファミリージョッキーに似たシステム。競馬を題材にした人気のアクションゲームの移植版。セガハードではアクション系の競馬ゲームはこのシリーズだけ。アーケードからの移植1000万円を元手に競走馬を生産して、調教。レースでは、愛馬を操作してG1の完全制覇を目指すのだ。一応、モード選択画面で、→→↓↓↓←←←←↑↑↑↑Rとコマンドを入れると、初期資金が1億円になるという裏技(セガサターン版)もありますが、1000万でできる配合でも強い馬は出ますので、使わなくても問題はないです。因みに画像はセガサターン版パッケージのものです。
[SS]ハットトリックヒーローS -Hat Trick Hero S- FULL SOUND TRACK
『ハットトリックヒーロー'95』(Hat Trick Hero'95) は、1994年にタイトーから発売されたアーケード用サッカーゲームである[1][2]。日本国外版のタイトルは『Taito Power Goal』や『Taito Cup Finals』[3]。 その移植版であるセガサターン用ソフト「ハットトリックヒーローS」の全曲集です。(1995年12月1日発売)
[PS]ブルーブレイカー 笑顔の約束 SOUND TRACK
1997年12月25日にヒューマン(開発:ヒューネックス)から発売[Major Wave シリーズは2000年10月26日発売]された「ブルーブレイカー 笑顔の約束」の全曲集です。17歳の誕生日に嫁探しの旅に出発した主人公は、その途中魔王の封印を解いてしまい魔王を倒さなければならなくなる。魔王を倒すというファンタジーRPGでは定番のストーリーに、各地で出会い仲間となるヒロインたちとの親密度を深めて結婚を目指す恋愛シミュレーションゲームの要素を加えた「恋愛RPG」という異色ジャンルである。製作元はNECホームエレクトロニクスとヒューマンの共同出資により設立されたヒューネックス。恋愛シミュレーションゲームというジャンルを確立したPCエンジン版『ときめきメモリアル』(コナミ)の開発スタッフであった立石流牙がプロデューサーを務めたことで話題となった。一般的な恋愛ゲームでは、通常の会話場面では立ちグラフィックが使われ、特定のイベントシーンでCGが表示される。それに対し本作では、イベントシーンではアニメーションが使われる。また通常の会話場面でもバストアップのアニメーションが表示される。このため本作には、CGや立ちグラフィックが存在しない。PC-FXの動画再生機能を有効に活用した表現方法であったが、これがサターン、プレイステーションへの移植に際してあだとなり、移植版のユーザー評価が下がる原因の一つとなった。難易度が高く、クリアするのが容易でない。また一般的な「恋愛ゲーム」は複数のヒロイン達とのエンディングを迎えるために、複数回のプレイを前提としているが、RPGである本作は1回のプレイにもかなりの時間がかかり、すべてのエンディングを迎えるためには相当な時間を要する。PC-FX版はゲーム本数が少なく、やり込み型ゲームであった為かユーザーに受け入れられたが、サターン版では難易度の為にユーザー評価は低くなった。サターン版の移植はサクセスが担当した。しかしバグが多く、攻略不可能なキャラクターが存在するなど致命的な不具合もあったため、後日不具合を修正した製品との交換が行なわれた。なお、現在は発売元のヒューマンが倒産しているため交換は出来ない。プレイステーション版はヒューマン倒産後にハムスターからブルーブレイカーバーストシリーズ共々、廉価版が発売された。 また2007年より、ゲームアーカイブスよりダウンロード販売が開始された。
[SS]カルドセプト1 BGM集
01(#00:00)予兆
02(#00:59)邂逅
03(#02:25)集いし者たち
04(#03:29)あがないびと
05(#05:18)POWER GAME
06(#07:40)ゼネスバトル
07(#09:20)はだしのワルツ
08(#10:44)Heart of the immigrants
09(#13:19)セバスチャンバトル
10(#15:08)お山の大将
11(#16:42)雲海にそびえる峰
12(#19:00)コーテツバトル
13(#21:40)追放者
14(#24:21)Dance of swords
15(#27:03)ヴァイデンバトル
16(#29:08)おもちゃの兵隊
17(#30:39)GYPSY
18(#33:22)ミランダバトル
19(#35:07)豊穣の地
20(#36:18)The rite of fall
21(#37:37)オライリーバトル
22(#38:23)道化persona
23(#40:51)試練
24(#42:12)ホロビッツバトル
25(#44:31)我儘な貴婦人
26(#45:53)nightmare
27(#48:11)グルベルバトル
28(#49:37)過てる希望の果て
29(#51:36)契約せし者
30(#53:27)ベルカイルバトル
31(#55:06)かくも永き眠り
32(#57:44)異神の狂宴
33(#58:59)バルテアスバトル:キャンペーン
34(#60:14)覇者の鉄槌
35(#62:26)轟ける大地
36(#63:32)バルテアスバトル:ノーマル
37(#64:42)CULDRA
38(#68:12)LEGEND
39(#69:40)さやけき夜に
40(#71:46)灯ともしび
41(#72:40)汝が旗をあげよ
42(#73:11)遥かに望むもの
[SS]ラングリッサーⅢ BGM集
01(#00:00)Lovin’You -旅立つ朝-
02(#01:49)メインテーマ [主人公のテーマ]
03(#04:58)ゲーム前 メニューの曲
04(#06:14)帝国軍のテーマ
05(#09:14)ヴェルゼリアのテーマ1
06(#10:58)ヴェルゼリアのテーマ2
07(#13:09)ヴェルゼリアメインキャラのテーマ
08(#14:57)モンスター軍団
09(#16:38)ジェシカのテーマ
10(#18:24)ソフィアのテーマ
11(#20:25)ティアリスのテーマ
12(#22:22)リファニーのテーマ
13(#23:55)ルナのテーマ
14(#25:37)フレアのテーマ
15(#27:39)アルテミュラーのテーマ
16(#29:25)ダークナイトのテーマ
17(#30:54)バーラルのテーマ
18(#32:34)シカのテーマ1
19(#34:41)シカのテーマ2
20(#37:03)自軍A [NPCのテーマ2]
21(#40:29)自軍B [他PCのテーマ]
22(#42:27)帝国メインキャラのテーマ
23(#44:02)帝国一般キャラのテーマ
24(#45:29)敵来襲1
25(#49:09)敵来襲2
26(#51:28)タイムアップ
27(#53:08)神秘的なBGM
28(#55:55)救援
29(#59:51)増援部隊
30(#62:17)発動まで…
31(#64:47)不利な曲
32(#67:07)均衡状態の曲
33(#69:31)やや有利な曲
34(#72:23)有利な曲
35(#74:37)メインテーマ (スローバージョン)
36(#76:45)最終面の曲
37(#79:25)ダークナイト・レクイエム
38(#81:24)ソフィア・レクイエム
39(#83:03)フレア・レクイエム
40(#84:41)ゲームオーバー
41(#86:15)エピローグ
42(#89:21)シナリオクリアBGM
43(#91:51)エンディング
44(#95:26)未来へ(あしたへ)
[PS1][SS]はるかぜ戦隊Vフォース SOUND TRACK
『はるかぜ戦隊Vフォース』(はるかぜせんたいブイフォース)は、1996年11月15日にビングから発売されたPlayStation用ゲームソフト。クォータービュー形式の戦略シミュレーションゲーム。ステージごとのストーリー部分にアニメムービーが挿入される。ナレーションは堀内賢雄。ストーリー 西暦2023年、地球は宇宙よりの侵略者、バスクキール帝国軍の攻撃を受けていた。これに対し地球連邦軍は、最新鋭戦闘機レグルスを駆る4人のパイロット候補生で航空隊ブルーマリンズを結成し、これに立ち向かう。登場人物 地球連邦 ブルーマリンズ 葵奈月(あおい・なつき)声 - 白鳥由里主人公。葵三姉妹の末妹。葵美月(あおい・みつき)声 - 今井由香三姉妹の次女。葵華月(あおい・かげつ)声 - 天野由梨三姉妹の長女。織田雪菜(おだ・ゆきな)声 - 矢島晶子奈月の幼馴染みでもあるライバル。 他の地球連邦軍人 中本数魔声 - 三木眞一郎華月の恋人。阿部久美子声 - 水谷優子吉崎えり子声 - 小西寛子日咲和泉声 - 岡野浩介佐々木芳樹声 - 中村秀利柴英二声 - 江川央生板橋和己声 - 梁田清之鈴木孝之声 - 森久保祥太郎芦川優一声 - 森久保祥太郎 その他 葵月影声 - 島田敏三姉妹の父。 バスクキール帝国 モラレイ・オイスター声 - 速水奨バスクキール帝国皇帝。生命維持装置により生き永らえている。ガイチ・カスバ声 - 水谷優子ゲルーヌ・ヘレンズ声 - 平松晶子ティーニィー・キシン声 - 平松晶子リダイア・ドゥイトナー声 - 小西寛子ツルギ・ドッグレス声 - 島田敏フレイア・マズナーク声 - 折笠愛シェード・レイル声 - 岡野浩介ザイ・セミックス声 - 置鮎龍太郎ゲイブ・ルーマン声 - 森川智之フォッカス・トリノ声 - 梁田清之ギモス・フォルン声 - 相沢正輝ダイン・アンザス声 - 相沢正輝ライザー・ハザード声 - 折笠愛ミブ・ベレット声 - 堀内賢雄 その他 イクト・マズナーク声 - 山口勝平 奈月の夢の中に姿を現す謎の青年。終盤で、その意外な正体が明らかにされる。総評 アニメ部分はとても出来がいい。 が、SLGとしてはお世辞にもよい出来とは言えないというよくある「ビジュアルだけきれいなゲーム」。 せめて最初からデジタルコミックか、OVAにしてしまえばよかったのではないだろうか?その「はるかぜ戦隊Vフォース」の全曲集です。