タグ Soft_Machine が登録されている動画 : 52 件中 1 - 32 件目
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アディエマス(・∀・)イイ!!曲集
アディエマスで個人的に(・∀・)イイ!!と思った曲を集めてみました。 使用した楽曲が収録されているアルバム 聖なる海の歌声/アディエマスⅡ-蒼い地球の歌声/アディエマスⅢ-永遠の舞踏会/アディエマスⅣ-遥かなる絆/ベスト・オブ・アディエマス 他にはシークレットガーデンなんかも好きです。→sm3398349
Mike Oldfield - Tubular Bells
冒頭だけ聞いて怖いとか気持ち悪いとか言わないで、一度最後まで聞いてみてほしい曲。長いけど。
アディエマス曲集
持ってる曲から好きなやつをいくつか引き抜いてきました。 曲自体はまだ結構あるよ。うp主が特に気に入ってるのは、最初と半分から後かな。 うp主の投稿動画→mylist/5615833
Soft Machine : Hazard Profile (1974) 1/2
youtubeより。ラトリッジ+ex.ニュークリアス組編成の"Bundles"('74)収録曲。続きはsm1184095。【Member】John Marshall(ds), Roy Babbington(b), Allan Holdsworth(g), Karl Jenkins(ss,k), Mike Ratledge(k)
Soft Machine : Out-Bloody-Rageous (1970)
ラトリッジ期に移る頃のソフトマシーン。オリジナルは"Third"収録。面子はマイク・ラトリッジ(org),ロバート・ワイアット(d),ヒュー・ホッパー(b),エルトン・ディーン(as),リン・ドブソン(ss,fl)。
Soft Machine : Moon in June (Live 1969)
youtubeの2ファイルを繋いで再up(以前のものより約3分延長)
プログレ・インスト・メドレー3
プログレのインストゥルメンタル・パートを集めてつないでみました(5大メジャーはあえて避けて。といってもマニアックではありませんが...)。第3弾・・・1.River of Life(PFM), 2.l`araignee-mal (Atoll), 3.Your Majesty Is Like A Cream Donut(Hatfield and the North), 4.Slightly All The Time (Soft Machine), 5.Openings(Sebastian Hardie), 6.Grover's Mill (Eela Craig), 7.Birdman(McDonald & Giles), 8.Symphony In Space(Patrick Moraz), 9.River of Life(PFM)・・【プログレ・インスト・メドレー】mylist/7708654、【プログレ・メドレー】mylist/8255550
Gong - 1972年のライブ映像
ゴング /英豪仏の混成バンド。サイケ→プログレ→スペースロック→ジャズロック→フュージョンと次々にスタイルを変えつつ、流動的なメンバーの元で数多くの傑作を生み出した。YOUTUBEには1972と書いてあったので、スペースロック期の萌芽が見え始めたころの映像だと思われる。この2年後大傑作の"YOU"('74)を発表する。音楽史上の重要度の割に知名度が低いので上げました。検索に引っかかりにくいバンド名なので既出だったら勘弁。検索用:ソフトマシーン Soft Machine 需要無視動画一覧mylist/4375213
Soft Machine in concert '71 extract ver.
"Grides"からの抜粋。元の動画はyoutubeから。
Allan Holdsworth参加作品
アラン先生がソロ以前に参加した曲を手持ちの中から好みで選んでみました。ソロ以降は正直難解過ぎて私にはついていけません・・・。1:Tempest / Foyers Of Fun 2:Soft Machine / Hazard Profile, Pt.1 3:Gong / Shadows Of 4:U.K. / In The Dead Of Night 5:Bill Bruford / Beelzebub プログレupリスト→mylist/6726318
Facelift Soft Machine
ソフトマシーンの傑作「3rd」より。
ジャズとサイケが程よくミックスされた作品、アナログ盤は各面1曲ずつのダブルアルバム。
SOFT MACHINE - Facelift(Hugh Hopperを偲んで)
1970年3月2日にパリの音楽劇場で行われたライブから。カメラ・アングルや歓声の挿入の不自然さがやや気になりますが、オーディエンスの熱狂ぶり(イタイ客もちらほら)が当時のソフツの人気を裏付けています。ひときわ異彩を放つリン・ドブソンのプレイに加え、今となっては二度と見ることのできないロバート・ワイアットの奔放なドラミングやエルトン・ディーンの流麗なサックス・ブロウ、そしてマイク・ラトリッジの自動書記のようなオルガン・ソロと、見所はつきません。
なお、この名曲を作ったベーシストのヒュー・ホッパー氏は、2009年6月7日、白血病のためにお亡くなりになりました。心よりご冥福申し上げます。 My Favorite Songs & Musicians → mylist/11355775
Soft Machine : The Tale of Taliesin
youtubeより転載。そういやアラン・ウェイクマンがいない。【Member】Roy Babbington(b), John Etheridge(g), John Marshall(d), Karl Jenkins(k)
SOFT MACHINE - The Soft Weed Factor (live)
1973年5月17日にドイツのハンブルクで行われたライブから。メンバーは、マイク・ラトリッジ(elp,org)、カール・ジェンキンス(elp,oboe,sax)、ロイ・バビントン(elb)、ジョン・マーシャル(ds)の4人で、この2ヶ月後にアルバム『7』を制作することになるラインナップ。
前作から加入したジェンキンスの影響で、ソフツの音楽性は簡潔なリフを多用するフュージョン路線へとシフトしつつあった。この曲(『6』収録)でも、2人の鍵盤奏者がミニマルなフレーズを反復することで、クールで浮遊感のあるサウンドが醸し出されている。プログレファンやフュージョンファンだけでなく、テクノファンにも聴いていただきたい一品。 My Favorite Songs & Artists → mylist/11355775
Allan Holdsworth SOFT MACHINE Hazard Profile '74
ようつべより転載。問題があった場合は即刻削除致します。ホールズワースのソフトマシーン時代、まだ速弾きを多用していた頃の動画です。今見ても至高の表現力だと思います。80年代以降の本格的な変態道に入る前ですので知らない人もまだ聴きやすいかと思います。アランに関しての詳細はおググりください。
Soft Machine - Penny Hitch
Montreux, Switzerland, July 4, 1974 *Karl Jenkins (saxophones, keyboards), Mike Ratledge (keyboards), Allan Holdsworth (guitar), John Marshall (drums), Roy Babbington (bass)
Robert Wyatt - I'm a Beleiver (Live on TOTP)
モンキーズ・カヴァー。
El.G:Fred Frith Ac.G:Andy Summers P:Dave MacRae B:Richard Sinclair D:Nick Mason
事故後、初のTV出演(Top of the Pops)。プロデューサーに普通の椅子に座るよう言われたが拒否、車椅子で歌っている。1974年シングル。YouTubeより。
Soft Machine - Hazard Profile, Pt. 1 -
ソフトマシーンの8thアルバム「Bundles」が待望のリマスター化。
その他upリスト→mylist/6726318
Song For Insane Times / KEVIN AYERS
1stアルバム「Joy Of A Toy」より、バックはソフトマシーンの面々。
Allan Holdsworth SOFT MACHINE Floating World_Bundles '74
ようつべより転載。ホールズワースのソフトマシーン時代、まだ速弾きを多用していた頃の動画です。ほとんどがインプロですが70年代はその場の感性を音で表現する時代でしたからむしろ当たり前なのかもしれません。アランはソフトマシーンをすぐに脱退してしまうので記録映像自体があまりない為希少な動画かと思います。当時もでしたが、今見ても至高の表現力だと思います。80年代以降の本格的な変態道に入る前ですので知らない人も聴きやすいかと思います。アランに関しての詳細はおググりください。
SOFT MACHINE - Out Of Season 1976
転載物、Live at Newcastle Jazz Festival:University Theatre,Newcastle,England,October 29th.,1976.KARL JENKINS(keys),JOHN ETHERIDGE(guitar),RIC SANDERS(violin&keys),PERCY JONES(bass),JOHN MARSHALL(drums).
SOFT MACHINE - Hope for happiness
転載物。初期ソフト・マシーン、Kエアーズが妖しい。(既出だったら申し訳ない)
Rivmic Melodies / SOFT MACHINE
2ndアルバムよりSide-A全曲、エアーズが抜けジャズ路線へ以降しだした重要作。
Soft Machine - Pigling Bland/Facelift (French TV 1969)
Tubeから輸入
元動画:http://www.youtube.com/watch?v=PBx7RrUKYHk
Esthers Nose Job / SOFT MACHINE
2ndアルバムよりSide-B全曲、2曲目のワイアットの歌声が染み入ります。
3曲目からラストまでの怒涛の展開が素晴らしい。
Soft Machine - Backwards (Live)
1970年のライヴ。同年発表のアルバム「Third」に収録。YouTubeより。
Hope For Happiness - Joy Of A Toy - Hope For Happiness / SOFT MACHINE
エアーズ在籍時の1stアルバムよりTOPの曲、サイケな感覚がタマラナイ。