タグ SynthesizerVバラード が登録されている動画 : 5 件中 1 - 5 件目
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留鳥 -とどめどり- / Otobono feat. 花隈千冬 【Music Video】
Otobonoです
留鳥(とどめどり)というのは渡り鳥の反対で
その言葉の通りずっと一つの所に生息する鳥の事です
本人の心は本人にしか分からず
他人の心もまた その方にしか知り得ないものがあります
羽搏いて行く貴方は 微笑んでいたでしょうか
Music:Otobono (@Otobono_Music)
Vocal : 花隈千冬 (Synthesizer V AI)
Movie : おのこ / wonoko (@wonokokko)
※Off Vocal音源 上げました(mp3)※
【Off Vocal】
https://piapro.jp/t/3705
【Off Vocal + Chorus】
https://piapro.jp/t/DrEt
<Youtube>
https://youtu.be/FbG3Wg9xS-c
<X(旧 Twitter)>
https://twitter.com/Otobono_Music
インスト楽曲などもYoutubeのチャンネルにて投稿しています
こちらも宜しければ是非
<Youtubeチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UC7iGGZ9St5K6dt_bBYpukVw
雪空に溶けて / きっくす feat.小春六花【SynthesizerV】
『雪降る季節に、会いに行くよ。』
きっくすと申します。
ゆっくりボカロ曲投稿祭 2022冬に急遽参戦します。
歌:小春六花 (SynthesizerV AI)
曲・動画:きっくす (https://twitter.com/studiobiotope )
絵:ノーコピーライトガール (https://twitter.com/nocopyrightgirl )
YouTube版: https://youtu.be/6eA8-4gTUxs
offvocal: https://bit.ly/3it2OI3
deep down inside room 篝竜太郎feat.花隈千冬
deep down inside room
「君へ向かう
涙も、愛しみも、哀しみも、
空白へと消えるのか?」
唄 花隈千冬
作詞作曲、絵、動画
篝竜太郎
https://twitter.com/kagari_ryutaro
album 終末ノ世界 リリース
各配信サイト
https://linkco.re/F7U4ryMA
エルム街の夢魔
https://linkco.re/4RaE7PM6
テキストアニメーション、提案
ビビり凡太郎
https://twitter.com/bibiri_bontaro
deep down inside room
沈む空を見上げて
堕ちて逝く僕は
何処へ向かう?
世界の果て?
ただ徒然と時を辿る?
廃空を見上げて
手を伸ばし浸す僕は
映画のように?
絵本のように?
ただ物語を刻むだけなの?
過去へは戻れないという
人の齟齬、描く絵空事
今個々に居る、
運命論のままで
この目で見てきた全て
神様の言う通りならば
僕らの悲しみ愛しみ
これらに何の意味があるの?
思ってた未来が既に
上映済みなら
どうかせめて光を挿して
梯子かけて導いて
この目で見てきた全て
神様の言う通りならば
僕らの悲しみ愛しみ
これらに何の意味があるの?
この手で感じた温もり
夢、幻だと言うならば
僕らの過ごした世界は
空白のまま終わり。
かよくら - バースデイ feat.小春六花
どうも、みなさんご機嫌いかがですか。
かよくらです、2022年1月以来の3作目になります。
(本日の北海道は5℃でした、まさかのストーブ出動)
前回に引き続き、小春六花さんを迎えての作品で、この曲は僕が大事に温めていた曲です。
というのも、友人の結婚式のために昔録音したのですが、それっきりHDDの中に埋もれ7年弱。
当時ストリングスとか盛大なことをやりたかったこと、今ならできる気がする。。
それを全部ぶち込んだらショート時代と逆行する5分の曲になっちゃったとさ。。
でも関係ないです、自分の作りたい作品をリリースすることに決めたので。
ぶっちゃけこの曲聴いた人が結婚式とかに使ってくれるといいな、と思ってます。
※これは結構真面目な夢なので、もし使いたい人いたら教えてね!
珍しくそんなピュアな思いでとりなおした曲なので、聴いてください。
唄:小春六花さん
曲:かよくら
https://twitter.com/kayokura_oto
アニメーション:眩兎裕美
https://twitter.com/madanemuizzz
終バスにて feat. 弦巻マキ /土曜日の猫通信 with Eduardo Ferraz(オフボ有)
ボカコレ初投稿です。
「もうなにも、どうでもいいや」という気持ちになったときの静かなバラードです。同じ気持ちの人に聴いてほしい歌です。
弦巻マキちゃん以外は、ブラジルのEduと僕の「時差12時間コンビ」による、全て生楽器の演奏です。
オフボ音源:
・コーラス有:https://neco2.jp/music/Shuubus_off_vo_with_chorus.mp3
・コーラス無:https://neco2.jp/music/Shuubus_off_vo_wo_chorus.mp3
・歌詞: https://neco2.jp/music/Shuubus_lyrics.txt
「終バスにて」 / 詞・曲:セキヒロタカ
ラーメン屋の角を曲がると、見慣れたバス停が見える。
もうここで降りることもない
温かな気持ちは箱にしまって、
開けないように、見ないように
夜のバスは走る。橋を渡り、街を巡って。
川を越え、角を曲がり、いつもの道を
もうなにも、どうでもいい。もうここが、どこでもいい
きっとぼくも、だれでもいいさ。ただ夜が、終わればいい
曇った窓を拭いた。信号待ちのひと気の消えたバスの中
横断歩道を夜更けに、渡る人は
そしてどこまで行くのだろう?
陸橋を過ぎて、ぼくの街で降りた。知らない街のよう
バスが出て行く。赤いランプが小さくなる。
きみがいたらどうでもよかった。それ以外はどうでもよかった
きっとぼくがかわればよかったのさ。あの夜が、終わるまで
もうなにも、どうでもいい。もうここが、どこでもいい。
きっとぼくも、終わればいいさ。それで夜が、終わるなら。