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数分で(なんとなく)わかるグラハム・ボネット
間違い多いかも。
2015年6月来日らしい
モンスターズ・オブ・ロック~1980がCD化2016年4月15日発売らしい
2016年8月来日らしい
2016年10月28日『ザ・ブック』リリースらしい
2017年3月来日らしい
The Marbles-The Walls Fell Down(Video Clip)
Youtubeより転載。モッズなやっさん、もといグラハム・ボネット。従兄弟のトレヴァー・ゴードンとデュオとして活動していたころの曲になります。(※2013年1月10日付の海外ニュース記事にトレヴァー・ゴードンの訃報が…享年64歳とのことです)1969年に発表されたビージーズのカヴァーで、邦題は『君を求める淋しき心』だそうです。なんとなく後年のライヴパフォーマンスの片鱗が見えているような…? 歌詞の和訳はこちらにまとめてます(http://karlderkuehne.tyonmage.com/simpleVC_20090831214320.html) 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
Marbles - Only One Woman
前の投稿(sm2708498)と違うMARBLES動画見つけた。やっさんカッコイイ!
The Marbles‐Only One Woman(Video Clip)
Youtubeより転載。他の方もアップしてくださっているのでご存じかと思いますが、68年発表のグラハム・ボネットプロデビュー曲。よくわからないPVだなぁと思ってしまうのは自分の感性が鈍ってるせいか。(※2013年1月10日付の海外ニュース記事にグラハムの従兄弟でありマーブルス時代の相方であったトレヴァー・ゴードンの訃報が…享年64歳とのことです)歌詞の和訳はこちらにまとめてます(http://karlderkuehne.tyonmage.com/simpleVC_20090831214320.html) 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
The Marbles‐Only One Woman
他の方もアップしてくださっているのでご存知かと思いますが、1968年ごろ発表の曲になります。邦題は『オンリー・ワン・ウーマン』。『モードの最先端であるロンドン』に住んでいたころのモッズなやっさん、もといグラハム・ボネットです。The Marblesのデビュー曲で全英5位にランクインしました。。(※2013年1月10日付の海外ニュース記事にマーブルス時代の相方であった従兄弟トレヴァー・ゴードンの訃報が…享年64歳とのことです)リッチーがグラハムに目をつけるきっかけになった曲だそう。翌年のミュージック・ライフに掲載された写真とインタビューを抜粋して載せています。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
The Marbles‐Stay With Me Baby
モッズなやっさん、もといグラハム・ボネット。従兄弟のトレヴァー・ゴードンとデュオとして活動していたころの曲になります。(※2013年1月10日付の海外ニュース記事にトレヴァー・ゴードンの訃報が…享年64歳とのことです)スコット・ウォーカーが在籍したThe Walker Brothers(ウォーカー・ブラザース)が1967年にリリースした曲(sm8235227)のカヴァーです。無意味に切り替わる画像は、外見の変わりっぷりが面白くて出来心でなんとなく並べてみたものです。今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
The Marbles‐To Love Somebody
モッズなやっさん、もといグラハム・ボネット(左)。従兄弟トレヴァー・ゴードン(右)とデュオとして活動していたころの曲で、1968年くらいに発表。ビージーズがその前年にリリースした曲(sm8235298)のカヴァーになります。映画『小さな恋のメロディ』でも有名?。(※2013年1月10日付の海外ニュース記事にトレヴァー・ゴードンの訃報が…享年64歳とのことです) 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
The Marbles‐Daytime
モッズなやっさん、もといグラハム・ボネット(左)。従兄弟トレヴァー・ゴードン(右)とデュオとして活動していたころの曲で、1970年くらいに発表。Breaking Up Is Hard To Do(nm7834267)のヨーロッパ盤におけるB面です。トレヴァーによる作詞で歌っているのもトレヴァー。(※2013年1月10日付の海外ニュース記事にトレヴァー・ゴードンの訃報が…享年64歳とのことです)今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
The Marbles‐Love You
モッズなやっさん、もといグラハム・ボネット(右)。従兄弟トレヴァー・ゴードン(左)とデュオとして活動していたころの曲になります。1969年に発表されたThe Walls Fell Down(sm7646373)のB面で、邦題は『君を愛す』だそうです。リードヴォーカルはトレヴァーで、グラハムは力強い(すぎる?)コーラスを披露しています。(※2013年1月10日付の海外ニュース記事にトレヴァー・ゴードンの訃報が…享年64歳とのことです) 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
The Marbles‐Little Boy
モッズなやっさん、もといグラハム・ボネット(左)。従兄弟トレヴァー・ゴードン(右)とデュオとして活動していたころの曲になります。1969年にフランス、イタリア、ドイツ、アメリカ、日本などで発売されたシングル盤I Can't See Nobody(nm7833307)のB面です。(※2013年1月10日付の海外ニュース記事にトレヴァー・ゴードンの訃報が…享年64歳とのことです) 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
The Marbles‐Elizabeth Johnson
モッズなやっさん、もといグラハム・ボネット(左)。従兄弟トレヴァー・ゴードン(右)とデュオとして活動していたころの曲になります。作詞はトレヴァー・ゴードンだったと思います。(※2013年1月10日付の海外ニュース記事にトレヴァー・ゴードンの訃報が…享年64歳とのことです)無意味に切り替わる画像はそれぞれ1969年ごろ→1968年ごろ→1983年ごろのものになります。グラハムの外見と活動ジャンル変わりすぎw 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
The Marbles‐Breaking Up Is Hard To Do
モッズなやっさん、もといグラハム・ボネット(左)。従兄弟トレヴァー・ゴードン(右)とデュオとして活動していたころの曲になります。(※2013年1月10日付の海外ニュース記事にトレヴァー・ゴードンの訃報が…享年64歳とのことです)1970年くらいの発表で、ニール・セダカのカヴァーだったと思います。B面はトレヴァーの作詞によるDaytime(nm7836089)とグラハムの作詞によるLittle Laughing Girl(nm7832630)。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
The Marbles‐I Can't See Nobody
モッズなやっさん、もといグラハム・ボネット(左)。従兄弟トレヴァー・ゴードン(右)とデュオとして活動していたころの曲になります。(※2013年1月10日付の海外ニュース記事にトレヴァー・ゴードンの訃報が…享年64歳とのことです)1969年にフランス、イタリア、ドイツ、アメリカ、日本などで発売されたシングル曲で邦題は『誰も見えない』だそうです。B面はLittle Boy(nm7835883)。今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
The Marbles‐Little Laughing Girl
モッズなやっさん、もといグラハム・ボネット(左)。従兄弟トレヴァー・ゴードン(右)とデュオとして活動していたころの曲で、1970年くらいに発表。(※2013年1月10日付の海外ニュース記事にトレヴァー・ゴードンの訃報が…享年64歳とのことです)Breaking Up Is Hard To Do(nm7834267)のアメリカ盤におけるB面です。確かグラハムによる作詞だったはず。歌ってるのもグラハム。なんだか可愛らしい歌詞だなぁと思ったので聞き取って意訳してみました。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
The Marbles‐By The Light Of A Burning Candle
Youtubeより転載。モッズなやっさん、もといグラハム・ボネット。トレヴァー・ゴードンとデュオとして活動していたころの曲になります。歌詞と意訳をつけました。('(゚∀゚∩最初の映像以外は特にグラハムとは関係ないよ!1968年発表で、邦題は『キャンドルの陰で』だそうです。Only One Woman(邦題は『オンリー・ワン・ウーマン』)のB面です。別の方がアップしてくださっている動画(sm4433301)にも収録されています。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
Graham Bonnet‐Interview on 28th February 2009
Youtubeより転載。やっさん、もといグラハム・ボネットの最近のインタビュー映像です。Youtubeの紹介文によると、ビージーズとかつて在籍していたマーブルスに関して語っているそうです。ロマンスグレーのやっさんをお楽しみください。今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
The Marbles‐The Walls Fell Down
Youtubeより転載。モッズなやっさん、もといグラハム・ボネット。トレヴァー・ゴードンとデュオとして活動していたころの曲になります。1969年に発表されたビージーズのカヴァーで、邦題は『君を求める淋しき心』だそうです。歌詞と意訳をつけました。A House Is Not A Home(sm7646315)とBy the Light of a Burning Candle(sm7716943)もオススメ。別の方がアップしてくださっている動画(sm4433301)にも収録されています。公式サイトのディスコグラフィー(http://www.bonnetrocks.com/disco/marbles/disco-marbles.htm)にてレコードジャケットが閲覧できるようです。ロンゲのグラハム・ボネットが盛りだくさん!どれも60年代の空気が感じられるいいデザインですね。今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
The Marbles‐A House Is Not A Home
Youtubeより転載。モッズなやっさん、もといグラハム・ボネット。トレヴァー・ゴードンとデュオとして活動していたころの曲になります。1968年発表で、同名の映画(邦題は『禁じられた家』)の主題歌をカヴァーしたものです。歌詞と意訳をつけました。The Walls Fell Down(sm7646373)とBy the Light of a Burning Candle(sm7716943)もオススメ。別の方がアップしてくださっている動画(sm4433301)にも収録されています。公式サイトのディスコグラフィー(http://www.bonnetrocks.com/disco/marbles/disco-marbles.htm)にてThe Marbles時代のレコードジャケットが閲覧できるようです。ロンゲのグラハム・ボネットが盛りだくさん!どれも60年代の空気が感じられるいいデザインですね。今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
Marbles - Only One Woman 1968 Graham Bonnet
ようつべより転載レインボウの歌う「歌うやっさん」こと、グラハムボネット、別動画(sm14159403)