タグ Vinny_Appice が登録されている動画 : 81 件中 1 - 32 件目
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Heaven & Hell Live in Tokyo 2007 part 1
2007年10月22日
東京国際フォーラム公演
From bootleg: Tokyo 2007 (ZODIAC)
01 E5150
02 The Mob Rules
03 Children Of The Sea
04 I
05 The Sign Of The Southern Cross
06 Voodoo
07 Drum Solo
08 Computer God
Hard Rockへの誘い Pt. 16 : Aixs - Armageddon/Bandits of Rock [Hard Rock/1978]
Country : Canada
Release Year : 1978/1996
Album Title : It's a Circus World
Label:Unidisc Records
General : Classic Rock/Hard Rock
Vinny Appice Homepage : http://www.vinnyappice.com/
Hard/Melodic Rockへの誘い 486 : Joel Hoekstra’s 13 - Scream [Hard/Melodic Hard Rock/2015]
Country : U.S.A..
Release Year : 2015
Album Title : Dying To Live
Label : Frontiers Records
General : Hard Rock/Melodic Hard Rock
HP : http://goo.gl/IuKnk0
Line-Up
Vocals : Russell Allen, Jeff Scott Soto
Guitars : Joel Hoekstra
Bass : Tony Franklin
Drums : Vinny Appice
*****
ハ-ドロック/ヘヴィメタル投稿関連リンク
Hard Rock
Hard Rockへの誘い : mylist/28150614
Melodic Rockへの誘い I [Melodious Hard Rock] : mylist/28080416
Melodic Rockへの誘い II [AOR/Melodic Rock] : mylist/49587398
Metal
Metal Musicへの誘い 1 : mylist/23257615
Metal Musicへの誘い 2 : mylist/48344618
Joel Hoekstra's 13 - Scream (Video Re-Mix)
現Whitesnake/元Night Rangerのギタリスト、ジョエル・ホークストラ。自身のソロ・プロジェクト、Joel Hoekstra's 13が新曲「Scream」のミュージックビデオを公開。レコーディング風景をフィーチャーしたビデオ。この曲はデビュー・アルバム『Dying To Live』に収録。『Dying To Live』はジョエルにとって初のハード・ロック・リーダー・アルバム。本作でジョエルをバックアップするのはジェフ・スコット・ソート、ラッセル・アレン、ヴィニー・アピス、トニー・フランクリンという顔ぶれ。さらにゲストとしてデレク・シェリニアンやクロエ・ロウリーが参加しています。METALコミュ→co2070831
Joel Hoekstra's 13 (feat. Jeff Scott Soto) - Until I Left You (Official Video 2015)
現Whitesnake/元Night Rangerのギタリスト、ジョエル・ホークストラ。自身のソロ・プロジェクト、Joel Hoekstra's 13が新曲「Until I Left You (feat. Jeff Scott Soto)」のミュージックビデオを公開。レコーディング風景をフィーチャーしたビデオ。この曲はデビュー・アルバム『Dying To Live』に収録。『Dying To Live』はジョエルにとって初のハード・ロック・リーダー・アルバム。本作でジョエルをバックアップするのはジェフ・スコット・ソート、ラッセル・アレン、ヴィニー・アピス、トニー・フランクリンという顔ぶれ。さらにゲストとしてデレク・シェリニアンやクロエ・ロウリーが参加しています。METALコミュ→co2070831
Joel Hoekstra's 13 (feat. Russell Allen) - Anymore (Official Lyric Video 2015)
現Whitesnake/元Night Rangerのギタリスト、ジョエル・ホークストラ。自身のソロ・プロジェクト、Joel Hoekstra's 13が新曲「Anymore」のリリック・ビデオを公開。この曲にはシンフォニーX/アドレナリン・モブのラッセル・アレンがフィーチャリング参加しています。この曲はデビュー・アルバム『Dying To Live』に収録。『Dying To Live』はジョエルにとって初のハード・ロック・リーダー・アルバム。本作でジョエルをバックアップするのはジェフ・スコット・ソート、ラッセル・アレン、ヴィニー・アピス、トニー・フランクリンという顔ぶれ。さらにゲストとしてデレク・シェリニアンが参加しています。METALコミュ→co2070831
FM音源と元音源を聴き比べしてみよう!② BLACK SABBATH 1992 Neon Knights
1992年8月9日のボストン公演をSBDとFM音源で収録した「DEFINITIVE BOSTON 1992」よりNeon Knightsです。
繊細さを魅せるマーティンもなかなかですが、やはりオリジナルであり繊細さと力強さも兼ね備えるロニーは別格です!
FM音源と元音源を聴き比べしてみよう! BLACK SABBATH 1992 Heaven And Hell
1992年8月9日のボストン公演をSBDとFM音源で収録した「DEFINITIVE BOSTON 1992」よりHeaven And Hellです。
観客の声援やコーラスにミックスを割いて雰囲気を十分に伝える前者と演奏をダイレクトに収録した後者、どちらも個性の違いあって面白いです。
Dio - Rock 'n' Roll Children (Finding The Sacred Heart - Live In Philly 1986)
Dioの86年フィラデルフィア公演の模様を収めたDVD/Blu-ray『Finding The Sacred Heart - Live In Philly 1986』から「Rock 'n' Roll Children」のライヴ映像が公開。曲間にはRainbowの「Long Live Rock & Roll」もいれてます。本作は86年6月17日にフィラデルフィアのスペクトラムで行ったライヴの模様を収めたもの。VHS版の初発売時には60分ヴァージョンでしたが、今回はエンド・クレジットでBGMとしてのみ使用された「ハングリー・フォー・ヘヴン」のフルライヴや未収録曲5曲、ソロパートなど未発表映像/未収録カットを追加したコンプリート・ヴァージョンでのリリース。映像はオリジナルのフィルム素材からフルHDサイズにレストアし、また音声には最新デジタル・リマスタリング施し新たな編集を行っています。METALコミュ→co2070831
BLACK SABBATH Heaven And Hell 1992.10.14
1992年10月14日のニューヨーク・ビーコン・シアター公演を収録した「DEFINITIVE NEW YORK」より「Heaven And Hell」です。終盤に観客が乱入するハプニングがあります。ロニーも少し慌ててますが冷静に対応している所が流石です。
BLACK SABBATH Paranoid 1992 10.14
1992年10月14日のニューヨーク・ビーコン・シアター公演を収録した「DEFINITIVE NEW YORK」より「Paranoid」です。
BLACK SABBATH I 1992.10.14
1992年10月14日のニューヨーク・ビーコン・シアター公演を収録した「DEFINITIVE NEW YORK」より「I」です。会場2階からですが、鮮明に録れてます。
DIO Holy Diver 1984年7月24日 by Definitive Spoken
再UP。1984年7月24日のワシントン州スポーケンセンターで行われたDIOとWHITESNAKEのジョイントツアーを収録した「Definitive Spoken」よりHoly Diverです。
DIO Heaven And Hell 1984年7月24日 by Definitive Spoken
初UP。1984年7月24日のワシントン州スポーケンセンターで行われたDIOとWHITESNAKEのジョイントツアーを収録した「Definitive Spoken」よりHeaven And Hellです。組曲の中の1曲の為短くアレンジされています。
DIO We Rock 1984年7月24日 by Definitive Spoken
再UP。1984年7月24日のワシントン州スポーケンセンターで行われたDIOとWHITESNAKEのジョイントツアーを収録した「Definitive Spoken」よりWe Rockです。
BLACK SABBATH featuring Rob Halford 1992 Supernaut ~ Neon Knights
1992年11月14日のコスタ・メサ公演を収録した「OZZY OSBOURANE FINAL CONCERT」よりブラックサバスのSupernaut ~ Neon Knightsです。
Judas PriestのVoロブ・ハルフォードが前座出演を拒否したロニーの代わりに歌っています。合ってるいるかは微妙ですが流石はJudas Priestのメタル・ゴッド、実に堂々とした歌いっぷりです。しかし、続くオジーとオリジナルサバスは15日の公演なのに何故かサバスだけ14日のテイク…何故だろう(笑)
ブラックサバス歴代ドラムソロ集その3 復帰編
公式音源でもブートでも大抵収録時間の関係でカットされてしまうドラムソロ(コージー以外)‥。そんな中ブラックサバスの歴代ドラマーのドラムソロ集第3弾です。
今回取り上げるのは奇しくもほぼ同じ時期にサバスに復帰したヴィニーとビルです。
サバス脱退後DIOにて大活躍し在籍時よりもレベルを上げて戻ってきたヴィニーに対して9年間ホームレス生活とアルコール中毒に明け暮れた無残なビルの姿が対照的です。
2人の脱退前のプレイ sm21260096 前 sm21268210 次 sm21300731
ブラックサバス歴代ドラムソロ集その1 ビル~ベブ
公式音源でもブートでも大抵収録時間の関係でカットされてしまうドラムソロ(コージー以外)‥。そんな中ブラックサバスの歴代ドラマーのドラムソロを集めてみました。
かなりマニアックなので覚悟してください。最初はビル・ワードからベブ・ヴェヴァンまでです。
続きsm21268210 ラスト sm21300731
DIO Live In Germany1984 We Rock
DIOの2ndアルバム「The Last In Line」欧州ツアーの10月29日ドイツ・エッセン公演を収録した「Last Stand In Germany」からWe Rockです。
因みにこのツアーはWHITESNAKEとのジョイントツアーsm19828417の後でその時はオープニングナンバーであったこの曲がラスト前に変更されています。以降この曲はラストが定番となります。
ロニー関連の一連の動画はコチラ mylist/34741246
DIO Live In Germany1984 Stand Up And Shout
DIOの2ndアルバム「The Last In Line」欧州ツアーの10月29日ドイツ・エッセン公演を収録した「Last Stand In Germany」からStand Up And Shoutです。
DIOの全盛期と断言と言っても良い頃でロニーの鬼神の様なVoは無論の事ヴィヴィアン・ジミー・ヴィニー・クロードの4人も一番脂がのっていた時期でした。
惜しむらくはこの頃にヴィヴィアンの給与問題をきちんと解決しなかった事が後のDIO崩壊に繋がったという崩壊の萌芽が芽生えてきていた時期でした。
ロニー関連の一連の動画はコチラ mylist/34741246
BLACK SABBATH LIVE EVIL(映像と音声付き) 前半
BLACK SABBATHの1982年5月12日のダラス公演を映像で収めた「LIVE EVIL:THE FILM」から前半のThe Mob Rules~N.I.B.~Children Of The Sea~Voodoo~War Pigsです。
このダラス公演は映像の撮影も同時に行われました。しかし、所詮サイレントで断片的な場面の羅列でしかなかったこの映像に単に「LIVE EVIL」を被せた物はありましたが映像と音声がズレていました。
しかし、これに「LIVE EVIL」の音を映像と音を完璧にシンクロさせたのがこの動画です。 これを作った職人はギターとドラムの知識があるらしく他のロニーのライブ映像やドラムとギターを実際にギターを演奏して場面を割り出したらしく、凄まじい職人クオリティを誇ってます。
The Mob Rules #0:00,N.I.B. #0:32,Children Of The Sea #1:03,Voodoo #2:44,War Pigs #2:57
後半 sm20276486
BLACK SABBATH Children Of The Sea 1980.11.18 FM Ver.1.1.
1980年11月18日の中野サンプラザ公演をFM録音で収録した「EVIL MANIA」から「Children Of The Sea」です。
こちらの最大の特徴はなんといってもKey。過剰とも思えるくらいにMIXされたジェフ・ニコルスのきらびやかなキーボードプレイが楽しめます。やっぱこの人がいないとロニー以降のサバスは何か物足りない気持ちがします。
サバスの音源一覧はコチラ mylist/33578505
BLACK SABBATH Neon Knights 1980.11.18 FM Ver1.1.
1980年11月18日の中野サンプラザ公演をFM録音で収録した「EVIL MANIA」から「Neon Knights」です。
こちらはFMの方です。
冒頭のアナウンスから分かる様に日本のFMラジオ放送の物で前2つと決定的に違うのがKeyの存在で音のバランス大丈夫?的なぐらい強めにMIXされています。既発と比べてノイズもなくSEが長めに収録されています。
同じ日のライブでもAUDとSBDとFMではこんなにもライブの印象が違ってくるところが聴き比べの醍醐味でもあります。
AUDはコチラ sm20198386
SBDはコチラ sm20198463
レイ・ギランが歌う同曲はコチラ sm18040525
マーティン加入時の同曲はコチラ sm18575501
コージー・ニール在籍時の同曲はコチラ sm18575532
95年のツアーの同曲はコチラ sm18575569
BLACK SABBATH Children Of The Sea 1980.11.18 SBD Ver
1980年11月18日の中野サンプラザ公演をSBD録音で収録した「DARK KNIGHT」から「Children Of The Sea」です。
こちらはAUDと違ってギターの魅力が楽しめます。
サバスの音源一覧はコチラ mylist/33578505
BLACK SABBATH Children Of The Sea 1980.11.18 AUD Ver
1980年11月18日の中野サンプラザ公演をAUD録音で収録した「EVIL MAN」から「Children Of The Sea」です。
Neon Knightsの項目でも書きましたがこのAUD Verの最大の特徴はギーザーのベースで、こういったミドルテンポの曲では特に彼の繊細なプレイが聴けるのが嬉しいです。
サバスの音源一覧はコチラ mylist/33578505
BLACK SABBATH Neon Knights 1980.11.18 SBD Ver
1980年11月18日の中野サンプラザ公演をSBD録音で収録した「DARK KNIGHT」から「Neon Knights」です。
こちらはSBDの方でドラムの音がAUDに比べてメタリックに尖っています。歓声がある程度MIXされている事からアイオミの体調不良さえなければもしかしたら公式として出す可能性があったかもしれないライブです。AUD同様こちらもKeyはほとんど聞こえません。
AUDはコチラ sm20198386
FMはコチラ sm20208719
レイ・ギランが歌う同曲はコチラ sm18040525
マーティン加入時の同曲はコチラ sm18575501
コージー・ニール在籍時の同曲はコチラ sm18575532
95年のツアーの同曲はコチラ sm18575569
BLACK SABBATH Neon Knights 1980.11.18 AUD Ver
1980年11月18日の中野サンプラザ公演をAUD録音で収録した「EVIL MAN」から「Neon Knights」です。
アイオミが牡蠣に当たって体調を崩したことで有名なライブで、偶然にもこの日はAUD・SBD・FMの3つの音源がすべて揃っている大変珍しい日でもあります。今回3つとも全て入手したので比較して聴いてみると面白いと思います。
AUD Verの特徴は録音した場所の関係かドラムがやや左に寄っている事とベースの音が細部まで聞き取れる事、音響の故障なのかKeyが殆ど聞こえないのが特徴です。
SBDはコチラ sm20198463
FMはコチラ sm20208719
レイ・ギランが歌う同曲はコチラ sm18040525
マーティン加入時の同曲はコチラ sm18575501
コージー・ニール在籍時の同曲はコチラ sm18575532
95年のツアーの同曲はコチラ sm18575569
Black Sabbath/War Pigs
Monsters Of Rock in Italy '92
"dehumanizer"ツアー時の映像です
Black Sabath/Neon knights
14/10/92 beacon theater NY
"dehumaniuzer"ツアー時の映像です
興奮した観客がw
[][] ロニー・ジェイムズ・ディオ 最晩年の雄姿【DIE YOUNG!!】 [][]
2009年7月27日ROCKING ATHENS FESTIVALでのロニー翁です。Heaven and Hell名義でのステージ曲は勿論BLack SabbathのDIE YOUNG!!亡くなる1年前のステージですがかなり調子がよさそうです。どのステージを見ても調子のブレがない正にプロの鏡のようなお方ですが、この日は笑顔でオーディエンスを煽り、終盤でのハイノートも炸裂、溌溂としたパフォーマンスが拝めます。この画像の右手後方で火の手が上がり、モッシュも起こっています。モッシュ入りの引き動画よりも、ロニーのなんとも気持ちのよさそうなパフォーマンスを見ることにしたいyoutube転載