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1999年4月1日にメビウスから発売された「語楽王TANGO!」のワンダースワン版の全曲集です。

ごらくおうと読みます。クロスワード＋15パズルのようなパズルゲーム。
画面内に散在する平仮名or片仮名をスライドさせて組み合わせ、
そのステージのお題に関係する単語を作っていく。
クロスワードのように、一つの文字を複数の単語で共有することもできる。

Bボタン押しっぱなしでスライドさせ、単語が出来たらAで消す。

一つの都市につき1-1～5-3まで15問用意されている。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm44128542

2000年12月28日に光文社から発売された「FLASH恋人クン」の全曲集です。ジャンルはアクションパズル。

※ワンダースワン/ワンダースワンカラー両対応カートリッジ

写真週刊誌「FLASH」が作る新しいパズルゲーム!
恋人から突然のサヨナラを告げられた主人公。
そんな主人公がたどり着いた場所は『恋愛道場』だった。
この恋愛道場で修行を積んだ主人公は、「道場で獲得した恋愛ギア」「ゲットした恋人の写真を撮るデジカメ」「情報を収めるモバイルメモ」「旅の道のりを教えてくれるマップ」を手にして、相棒のキューピッド写写丸と一緒に、恋人ゲットの旅に出たのだった......。

というわけで、恋人をゲットするための旅に出た主人公。
自分の「情熱ハート」をターゲットの女の子に届けるというアクションパズルをクリアし、キミの熱い思いを女の子に伝えよう!!

ちなみにこのパズルゲームを開発したのは株式会社コトだから、当然パズルの面白さは保証付き。
さあ、キミもパズルとナンパにどっぷりとハマろう。

©KOTO / KOBUNSHA 2001

http://www.nicovideo.jp/watch/sm44092003

『ハロボッツ』（はろぼっつ）は、1999年10月7日にサンライズインタラクティブよりワンダースワン専用ソフトとして発売された育成コンピュータRPGで、サンライズ作品ロボットが多数登場するゲームソフトである。さらに続編の『GBハロボッツ』（じーびーはろぼっつ）がゲームボーイカラー専用カートリッジとして2000年12月1日に発売された。

この作品は『機動戦士ガンダム』シリーズに登場するロボット『ハロ』を育成しサンライズ作品ロボットに変身させハロ同士と戦い成長させるという内容となっている。

惑星クラウディアの子供たちは10歳になると市民コードの代わりに主人の危機を救ってくれる巨大ロボ『ハロボッツ』へと変身する成長型ロボペット『ハロ』をもらうことができる。そして、その強さを競わせる「ハロボッツバトル」が子供達の間で大人気。最強のハロボッツバトラーをめざすため主人公は各地区の強敵を倒しながら冒険の旅へと出発する。

その「ハロボッツ」の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm44088081

2000年1月6日にサンソフトから発売された「おーちゃんのお絵かきロジック」のワンダースワン版の全曲集です。

縦横に表示されている数字をヒントに絵を完成させていくパズルゲーム。誰でも解けそうな簡単な問題から、かなりなパズルマニアでも難しい超難問まで合計４００問の問題を収録。お絵かきロジック初心者には、“おーちゃん”が丁寧にルールを説明していくれるモードが用意されているので安心。その他にも、ジグソータイプの問題を解いてストーリーを進めていくモードや、ゲームの途中でもセーブできやめたいときにすぐ終われるシステムなどの機能も搭載。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm44088022

2001年1月18日にバンダイ(現：バンダイナムコエンターテインメント[旧：バンダイナムコゲームス])から発売された「ナムコワンダークラシック」の全曲集です。

ワンダーゲートで、全国トーナメントに参加しよう!!

完成度の高さと抜群の遊び易さで一世を風靡した、伝説のゴルフゲーム「ナムコクラシック」が、ワンダースワンカラーで登場!!

この『ワンダークラシック』では、32メガという大容量を活かし、オーソドックスな草原コース、テクニックが要求される山間部コース、高難易度の南国コース、トリッキーなナムココースと個性豊かでユニークなコースが、全部で4コース(72 ホール)用意されている。

しかも、個性的なのはコースだけではない。
さまざまな特徴を持ったキャラクターも多数(ナムコゲームに登場するキャラクター達も)登場し、ゲームモードもキャラゲット、ストローク、マッチプレイ、ミニコース(ショートコース)プレイ、ツアー、ネットツアー(ワンダーゲート)、トレーニングなど、さまざまなゲームモードで遊べるようになっている。

©NAMCO LIMITED ©BANDAI 2001

http://www.nicovideo.jp/watch/sm44084870

『どこでもハムスター』は、ベック (ゲーム会社)から発売された日本のテレビゲーム及び猫部ねこによる日本の漫画作品。

『なかよし』（講談社）にて2000年9月号から2002年3月号まで連載された。全18話。そのほか、同誌2001年1月号増刊『ふゆやすみランド』、同4月号増刊『はるやすみランド』、同8月号増刊『なつやすみランド』、同2002年1月号増刊『ふゆやすみランド』に掲載された。単行本は同社のKCデラックスより全1巻。 ハムスター村の日常を描いた4コマ漫画である。

2000年1月6日にベックから発売された「どこでもハムスター3 おでかけサフラン」の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm44084848

『激闘!クラッシュギアTURBO』（げきとう クラッシュギアターボ）は、バンダイから発売されたバトル玩具『クラッシュギア』をモチーフとしたテレビアニメ作品。2001年10月7日から2003年1月26日まで名古屋テレビ発テレビ朝日系列局で放送された。全68話。

一部では"TURBO"を"T（ターボ）"と表記することがある。また、後継番組として『クラッシュギアNitro』がある。

同名の玩具「クラッシュギア」のプロモーションアニメ。

メインキャラクターが成長を遂げていくドラマ性の高い脚本と、全編CGで描写される迫力のファイトシーンが特長。また、サンライズ作品らしくSF色が強い。

「玩具（クラッシュギア）を通じて、他者と心を通わせる」といった典型的なホビーアニメの流れ。ただし、試合のルールに細かな規制が定められてあったり、また主人公が頻繁に挫折し苦悩するなど現実的な面も多く備えている。

玩具のヒットを受け、5クールを超える制作となった。また映画化やゲーム化、漫画化など様々なメディアミックスも展開した。

2002年8月10日にバンダイ(現：バンダイナムコエンターテインメント[旧：バンダイナムコゲームス])から発売された「激闘!クラッシュギアTURBO ギアチャンピオンリーグ」の全曲集です。
ジャンルはカスタマイズアクション。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm44076369

落雀（ラクジャン）は、麻雀をモチーフとした落ち物パズルゲーム。

個人制作でオリジナルに当たる落雀と、アスキーが制作しデジキューブが販売した商業版の落雀（同名）、その続編である極落雀の3つがある。個人制作のものは第3回アスキーエンタテインメントソフトウェアコンテストでパーソナルコンピューター作品賞を受賞し、それを受けて商業化作品が制作された。

共通ルール：
2枚1組で落下してくる麻雀牌を積み上げ、消していく落ち物パズル。同色の牌を3枚以上縦か横(Aコン版では横のみ)に並べると消すことが出来る。物語、対戦、勝抜のモードには"フリテンタイマー"があり、時間をかけすぎるとゲームオーバーとなる。

同色の連番の牌を順序よく並べると順子、同種の牌を3枚並べると刻子、4枚並べると槓子を作ることが出来、落下フィールドとは別の場所にストックされる。面子を4つ作ると雀頭を決めるリーチイベントが発生し、そこで当選するとストックした面子と合わせて麻雀の手として得点計算され、その点数を取得できる。リーチイベントは種類が豊富。連鎖の数が多いほど、牌が揃う確率が高くなる。

2001年5月31日にエンターブレインから発売された「落雀 -RAKU JONGG-」のワンダースワンカラー版の全曲集です。

パソコン用ソフトとして人気を博しているパズルゲーム「落雀」が、ワンダースワンカラーに登場！オリジナルモードの追加や通信機能の充実で、さらに楽しくエキサイティングに生まれ変わりました。

落ちてくる牌を組み合わせて消していくパズルゲーム。パズルの楽しさと麻雀のスリリングな駆け引きが味わえます。

基本ルールは麻雀と同じ。牌をそろえて役を完成させればOK！
でもツモりかたがちょっと違う！落ちゲーだからツモ牌が降ってくる!?
落ちてきた同じ種類の牌を縦・横に３つ以上ならべて消すとツモ牌になる！それをそろえて役を作って出来上がりだ。
麻雀がどんなに上手でも、パズルゲームがどんなに上手でも「落雀」はどうかな？
麻雀が好き人はつよーい役を作るために！
麻雀を知らない人も役をゲームで楽しみながら憶えられる！

楽しいモードが盛りだくさん！
ストーリーに沿った敵キャラクターと対戦し勝ち抜いていく
「物語モード」
「段位モード」
「タイムアタックモード」「対戦モード」、
なんとワンダースワンカラーだけのオリジナルモード！
「ブラインドモード」が搭載されている！

Copyright(C)BANDAI CO.,LTD.2001
(C)2000,2001 ENTERBRAIN,INC./NAOKI SANO

http://www.nicovideo.jp/watch/sm44061638

2001年6月28日にバンダイ(現：バンダイナムコエンターテインメント[旧：バンダイナムコゲームス])から発売された「東風荘」の全曲集です。

大人気インターネット麻雀ゲーム『東風荘』がオリジナル版のテイストを活かしたまま、ワンダースワンカラーに移植。
本格的な思考ルーチンを搭載し、オリジナル版と遜色ない完成度を実現。
自分の実力を示す「レート」は、PC版と完全にリンクし、ワンダーゲートを使用して全国ランキングにエントリーすることもできる。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm44058133

2000年2月10日にバンダイ(現：バンダイナムコエンターテインメント[旧：バンダイナムコゲームス])から発売された「超兄貴 男の魂札」の全曲集です。

飛び散る汗!さわやかな笑顔!伝説の「超兄貴」!
シューティング・格闘アクションに続いて、今回の『超兄貴』は、カードバトルRPG!!
相手より強いカードがなければ、プロテインでビルドアップ!!
それでも足りなければ、己の体力までもを犠牲にする画期的システムを搭載!!
力と力の男気あふれる熱いバトルが本能と筋肉を刺激する!!

曲はもちろん「葉山宏治」。携帯ゲームでもノリの良い曲を提供。 さらにワンダースワンならではの「兄貴サンプリングボイス」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm44058009

『誕生 〜Debut〜』（たんじょう デビュー）は、1993年6月25日にNECアベニューが発売したPC-9801用育成シミュレーションゲーム。前年に発売された『卒業 〜Graduation〜』（ジャパンホームビデオ）の姉妹作に当たり、弱小プロダクション所属のアイドル3人をトップスターに育て上げるのが目的。「卒業」には登場しなかった「ライバル」という存在がプレイに幅をもたせるようになっている。

プレイヤーは、零細芸能プロ「ジャックショウ・プロダクション」の新人マネージャー。ジャックショウ・プロは新人オーディションに参加した中で残った伊藤、藤村、田中の3人をスカウトし、アイドルの卵3人の担当マネージャーとなったプレイヤーにアイドル大賞獲得を命じる。

ジャックショウ・プロ所属のアイドルとしてユニットを組んだ３人とマネージャーは、与えられる予算内で彼女たちを養成、2年間のレッスン、活動を通しアイドル大賞グランプリ受賞を目指す。その過程には他のプロダクションからもライバルとなる女の子たちが多くデビューしてくる。

2000年2月24日にバンダイビジュアルから発売された「誕生 ～Debut～ for WonderSwan」の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm44013930

1999年7月15日に加賀テックから発売された「日本プロ麻雀連盟公認 徹萬」のワンダースワン版の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43986075

1999年12月9日にベックから発売された「FEVER SANKYO公式パチンコシミュレーション for WonderSwan」の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43986066

1999年8月12日にココナッツジャパンエンターテイメントから発売された「サッカーやろう! Challenge The World」の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43986055

1999年4月8日にサミーから発売された「ナイスオン」の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43986048

2000年2月24日にベックから発売された「フィッシングフリーク バスライズ for WonderSwan」の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43986046

1999年12月22日に悠紀エンタープライズから発売された「森田将棋 for WonderSwan」の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43986043

1999年10月28日にサミーから発売された「将棋登龍門」の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43986041

1999年3月11日にサミーから発売された「麻雀登龍門」の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43986031

1999年4月1日にココナッツジャパンエンターテイメントから発売された「海釣りに行こう!」の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43986024

1999年9月14日にメディアエンターテイメントから発売された「競馬予想支援ソフト 予想進化論」の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43986020

1999年11月18日にベックから発売された「競走馬育成シミュレーションKEIBA」の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43986013

『KISSより…』（キスより）は、1999年3月18日にKIDより発売されたセガサターン用恋愛シミュレーションゲーム。

夏休みに海辺のリゾート施設でアルバイトをしながら、ヒロインたちと交流を重ねる作品。KID最後のセガサターン（SS）用ソフトであり、以後の同社の作品はPlayStationを主要プラットフォームとすることになる。発売時には「春だ!!セガサターン デ・キ・ル キャンペーン」と銘打ったメディアワークス・KID・データム・ポリスター3社合同での販促活動が行われ、『デバイスレイン』『KISSより…』『涼子のおしゃべりルーム』連動購入応募特典カードが配布された[1]。

1999年12月2日には当時まだモノクロだったワンダースワン向けに『KISSより…〜シーサイドセレナーデ〜』（キスより Seaside Serenade）が発売された。

また、前作『6インチまいだーりん』同様、1999年6月24日にあいりゅからPC用アダルトゲーム版が発売された。高校生として設定されていた登場人物の年齢がぼかされており、システムが整理されて簡略化されている。そのほか、OVAでアダルトアニメも発売されている。

待ちに待った夏休み。しかし母親が遠方で暮らす父親のもとへ生活費も残さずに行ってしまったため、主人公は突然困窮する羽目に。急遽申し込んだアルバイト先のオーナーの好意で給料を前借りできた彼は、借金の返済にいそしみつつ、夏の海で出逢う少女たちと交流を重ねていく。

その「『KISSより…〜シーサイドセレナーデ〜』（キスより Seaside Serenade）」の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43980591

1999年10月7日にサイバーフロント(開発元：タイトー)から発売された「電車でGO!2」のワンダースワン版の全曲集です。

大ヒットを記録した鉄道運転シミュレーションゲーム『電車でGO!』の移植版。PlayStation、Windows、ゲームボーイカラー、ワンダースワンの各ハードで展開された。

難易度はやはり高め。
本作は元々の難しさに加えて下記のような操作のやりにくさもあり、停車時のボーナス点を取るのが難しい。
速度感覚が非常に掴みにくい。
コマ送りが極めて粗く、5mで1フレームとなっている。このため、停車間際の微妙な位置関係の把握が不可能。
レールのジョイント音が明らかに現実より多い。短尺レールだとしても1.5～2.0倍のスピードに相当する数が鳴っている。
鉄ちゃんが相変わらず挑発的な態度をとってくる。
ピースサインこそないが、コンティニューしなかった際の変顔は健在。

エンディングは中年親父が電車ごっこしながらテーマソングを踊るというものになっており、かなりシュール。
これは電GOのTVCMがモチーフとみて間違いないだろう。ただし親父が1人抹消されている。
何気にWSでボイス付きのテーマ曲が聴けるのはかなり凄いことである。

カクカクな運転映像や分かりづらいサウンドなど無視できない問題点はあるものの、ゲームシステムそのものやグラフィック面での劣化は小さく、シリーズのツボはしっかりおさえた作品である。ボイスやテーマソングが収録されるなど、雰囲気を尊重する気概も感じられる。
当時の感覚で見ても、電GOを手軽に遊びたいなら十分おすすめできる。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43980523

1999年3月4日にタイトーから発売された「電車でGO!」のワンダースワン版の全曲集です。

大ヒットを記録した鉄道運転シミュレーションゲーム『電車でGO!』の移植版。PlayStation、Windows、ゲームボーイカラー、ワンダースワンの各ハードで展開された。

難易度はやはり高め。
本作は元々の難しさに加えて下記のような操作のやりにくさもあり、停車時のボーナス点を取るのが難しい。
速度感覚が非常に掴みにくい。
コマ送りが極めて粗く、5mで1フレームとなっている。このため、停車間際の微妙な位置関係の把握が不可能。
レールのジョイント音が明らかに現実より多い。短尺レールだとしても1.5～2.0倍のスピードに相当する数が鳴っている。
鉄ちゃんが相変わらず挑発的な態度をとってくる。
ピースサインこそないが、コンティニューしなかった際の変顔は健在。

エンディングは中年親父が電車ごっこしながらテーマソングを踊るというものになっており、かなりシュール。
これは電GOのTVCMがモチーフとみて間違いないだろう。ただし親父が1人抹消されている。
何気にWSでボイス付きのテーマ曲が聴けるのはかなり凄いことである。

カクカクな運転映像や分かりづらいサウンドなど無視できない問題点はあるものの、ゲームシステムそのものやグラフィック面での劣化は小さく、シリーズのツボはしっかりおさえた作品である。ボイスやテーマソングが収録されるなど、雰囲気を尊重する気概も感じられる。
当時の感覚で見ても、電GOを手軽に遊びたいなら十分おすすめできる。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43980511

2000年8月31日に加賀テックから発売された「ファイヤープロレスリング for WONDERSWAN」の全曲集です。

最初に発売されたＰＣエンジン版の時代から、常にプロレスゲームの牽引車となってきた「ファイアープロレスリング」シリーズ。これまでのシリーズにもあった「ワンナイトマッチ」「ワンナイトトーナメント」「オープンリーグ」「イリミネーションマッチ」に加え、今回は要望の多かった「マスターオブリング」という“プロレス興行”を開催できるモードを新たに用意。これらのゲームモードの他に、「レスラーエディット」モードも健在。当然ながら通信対戦モードもサポートされているので、友達とのバトルが楽しめる。登場レスラーは全部で１３６人、技の種類は合計９００種類と、携帯ゲーム機とは思えないグレード。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43967600

1999年10月7日にアテナから発売された「プロ麻雀 極 for WonderSwan」の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43962737

1999年3月4日にトミー(現：タカラトミー)から発売された「新日本プロレスリング 闘魂列伝」のワンダースワン版の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43962261

2000年3月30日にジャレコ(現：シティコネクション)から発売された「燃えろ!!プロ野球ルーキーズ」の全曲集です。

シリーズ初の携帯ゲーム機による発売となった。ペナントモード以外に、新人選手に新人王を獲らせる活躍をさせるストーリーモード「新人王で燃えろ!」モードが新たに追加された。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43950655

『どこでもハムスター』は、ベック (ゲーム会社)から発売された日本のテレビゲーム及び猫部ねこによる日本の漫画作品。

『なかよし』（講談社）にて2000年9月号から2002年3月号まで連載された。全18話。そのほか、同誌2001年1月号増刊『ふゆやすみランド』、同4月号増刊『はるやすみランド』、同8月号増刊『なつやすみランド』、同2002年1月号増刊『ふゆやすみランド』に掲載された。単行本は同社のKCデラックスより全1巻。 ハムスター村の日常を描いた4コマ漫画である。

2000年1月6日にベックから発売された「どこでもハムスター」のワンダースワン版の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm44084838

『ロックマン&フォルテ 未来からの挑戦者』（ロックマン アンド フォルテ みらいからのちょうせんしゃ）は、バンダイから1999年10月28日に発売されたワンダースワン専用のアクションゲームソフト。

本作はバンダイがカプコンからのライセンス許諾を受けて製作・発売したものである。そのため、カプコンの作品リストには本作が収録されていない。

100年後の未来よりタイムスリップして来た「ロックマン・シャドウ」と名乗るロックマンにそっくりなロボットと彼の率いる「ディメンションズ」が人類に宣戦布告をし、人間とロボットが平和に共存する街「シンフォニーシティ」を襲撃した。ロックマンとフォルテは、それぞれの理由からディメンションズに立ち向かう。

ロックマンとフォルテからプレイヤーキャラクターを選択するシステム、および作中のBGMは『ロックマン&フォルテ』からのものだが、ストーリーおよびボスキャラクター、そしてステージ構成は完全なオリジナルとなっている。シリーズで通例となっているシステムや演出が適用されていないところがある（武器選択画面でBGMが専用のものに切り替わる、ボスが爆発後に四散しない、クリア時の音楽がないなど）。またレゲエやタンゴ、クイント（およびびサクガーン）といった、シリーズであまり登場しなかったキャラクターが登場するのも特徴である。

ステージは計8つ存在し、オープニングステージクリア後は4つのステージを自由に選択して攻略していき、それら全てをクリアした後は、3つのステージを固定の順番で進めていく。

その「ロックマン&フォルテ -未来からの挑戦者-(海外版タイトル：MEGAMAN AND BASS 2」の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39936700

ワンダースワンカラー専用ソフト『魔界塔士 Sa･Ga』より。曲の順序は『Sa･Ga全曲集（01～15）』から。2/2→sm13074932　ロマサガ（1/4）→sm13021989

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13074894