タグ Waddy_Wachtel が登録されている動画 : 23 件中 1 - 23 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 スティーヴィー・ニックス 1986レッドロックス
フリートウッド・マックの スティーヴィー・ニックスがソロで出演した"Red Rocks"のステージで,コロラドにて開催され彼女の Rock a Little Tour 1986のフィルムからの記録です。
ギターにピーター・フランプトン,ドラムはミック・フリートウッドが参加しています。
僅か9曲のライブですが,最後の5分は前列の観客との触れあいタイムで今なら考えられない濃厚な接触をしており驚きます。またコーラス隊や当時のピーターもルックスがゴージャスで特にその頭髪量に圧倒されます。
妖精スティーヴィー 38歳時のソロライブをお楽しみください。
Main Performers
Stevie Nicks – vo, tambourine
Waddy Wachtel - g,Peter Frampton - g
Mick Fleetwood - dr, perc
Jennifer Condos - bass,Bobby Martin - horn, kb, background vocals
Jai Winding - kb,Bobbye Hall - perc,Rick Marotta - dr
Sharon Celani,Lori Perry-Nicks,Elesecia Wright - background vo
ーSetListsー
(01:40) Outside The Rain
(05:45) Dreams
(10:00) Talk To Me
(14:05) I Need To Know
(16:30) No Spoken Word
(21:00) Beauty And The Beast
(27:48) Stand Back
(35:10) Has Anyone Ever Written Anything For You
(42:15) Edge Of Seventeen
Rhiannon - Rehearsal on The Old Grey Whistle Test 1976 → sm34706880
Rumours Tour - Live at Budokan 1977 → sm34714955
Live at the Forum, Inglewood - Mirage Tour 1982 → sm34710285
Go Your Own Way - Dance Tour 1997 → sm34706419
Steve Perry -1984- Oh Sherrie
Steve Perry -1984- Oh Sherrie
Richie Furay - Come On
Buffalo Springfield バッファロー・スプリングフィールドの創設者、そしてスプリングフィールドの前身、
Au Go-Go Singers時代からポコ時代までグループの音楽面で実質のリーダー、
オハイオ州イエロー・スプリングス出身、西海岸で活動するシンガー・ソングライター、
リッチ・ヒューレイ(発音)の1979年アルバム『 I Still Have Dreams 』収録曲。
西海岸独特の高品質ウエストコースト・ロック。
この秀曲、他動画サイトに無いようなので君管用に動画を作ってみた。
James Taylor & J.D. Souther - Her Town Too
James Taylor & J.D. Souther - Her Town Too
Jackson Browne - Everywhere I Go
ウエスト・コーストの大御所もニコでは人気ない。洋80'sのような質が低いお子様ランチ音楽が嫌いという、まともなロック・ファンのますますのニコ参入望みたいものだ。1993年アルバム『 I'm Alive 』収録曲。この曲も味わい深い名曲。 《JBアルバム毎に1曲動画を作るシリーズ》⑩
GORO - 地下街遊戯
YouTubeより David Sanborn(as)Waddy Wachtel(g) David Spinozz(g) Don Grolnick(key) Tony Levin(b) Rick Marotta(ds)
Jackson Browne - Daddy's Tune
西ドイツ生まれのカリフォルニア育ち、ウエスト・コーストAORシンガー・ソングライタ、ジャクソン・ブラウンの1976年アルバム『 The Pretender 』収録曲。アルバム・タイトル曲プリテンダーは日本でも馴染みの曲ながら、全体的には内省的なアルバムに仕上げている。《JBアルバム毎に1曲動画を作るシリーズ》④
James Taylor & J.D. Souther - Her Town Too
米ボストン出身、コマーシャリズム音楽の病巣ビートレスのアップルから英国ソロ・デビュー、早々に醜いアップルを辞めた偉いシンガー・ソングライター、ジェイムス・テイラーの1981年アルバム『 Dad Loves His Work 』収録曲。カリー・サイモントとの離婚、意味深なアルバム・タイトル。イーグルスの影武者J.D.サウザー(John David Souther)、スティーヴィ・ニクスのギタリストとして知っている人の多いワディ・ワクティ(Waddy Wachtel)との共作。真面目に音楽活動しているとレコード会社をクビになった80's、JTレベルでも受難の時代でした。
Fleetwood Mac (45rpm) 2/2
Fleetwood Mac (45rpm) 2/2 made in Germany
【高音質】 Steve Perry (スティーヴ・ペリー) Oh Sherrie
1984年 全米3位 カナダ1位
ファーストソロアルバム「Street Talk」からのファーストシングル
当時のスティーヴ・ペリーの恋人シェリー・スワフォードに向けて書いた曲でPVにも彼女を出演させています。
この曲がチャートの上位に上る頃には既に二人は別れていたそうです。
高音質 80's集 mylist/23245457
Steve Perry - Oh Sherrie
1984年 Billboard 3位
『~1979年mylist/21210544』『1980~1984年mylist/28672940』
『1985~1989年mylist/21395351』『1990年~mylist/21649945』
Oh Sherrie - Steve Perry
ジャーニーのヴォーカリストだったスティーヴ・ペリーが1984年に発表したソロアルバム「ストリート・トーク」からの一曲で大ヒットした作品「Oh,シェリー」
【レコードで音楽を聴いてみる】 After All / Cher & Peter Cetera
アルバム「ハート・オブ・ストーン」より。シカゴ脱退後数年間のピーター・セテラは、女性ヴォーカリストとのデュエットでヒット曲を連発していましたが、この曲はその中でも代表曲といえるでしょう。マイリスト→ mylist/16379993 使用機材→ sm9441824
Keith Richards & The X-Pensive Winos - How I Wish
Sporthalle, Cologne, Germany, 29th November 1992 * Personal:Keith Richards (Vocals, Guitar), Robert 'Waddy' Wachtel (Guitar, Vocals), Bobby Keys (Saxophones), Ivan Neville (Keyboards, Vocals), Charly Drayton (Bass, Vocals), Steve Jordan (Drums), Sarah Dash (Vocals), Babi Floyd (Vocals)
キース・リチャーズ Xpensive winos
Live at the Hollywood Palladium make no mistake
Keith Richards With X-Pensve winos - 999 (Live in Boston '93)
今よりは弾いています。やっぱりカッコいいよな。
Keith Richards And X-Pensive Winos Gimme Shelter 1992 Tour Rehearsal
珍しい1992年ツアーリハーサルより。高画質・高音質、激シブなギミーシェルターですよ。Stones関連マイリスト:mylist/9907856 キース・リチャーズ Rolling Stones ローリングストーンズ Gimmie Shelter