タグ Whitesnake が登録されている動画 ： 308 件中 129 - 160 件目
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Whitesnake 『Can You Hear The Wind Blow』
英国が誇る名シンガー、デヴィッド・カヴァデール率いるWHITESNAKEの'08年作品「Good To Be Bad」収録。深い渋みを湛えたヴォーカル、ブリティッシュ・ハードロックのグルーヴ、そしてアメリカ制覇を果たした80年代当時を思わせる重厚なサウンド。これまでの集大成とも言えるハード・ロックを展開。
Revolution Saints (feat.Doug Aldrich and Deen Castronovo and Jack Blades) - Way To The Sun
元Whitesnakeのダグ・アルドリッチ、Journeyのディーン・カストロノボ、Night Rangerのジャック・ブレーズが組んだ新プロジェクト・バンド、Revolution Saintsが新曲「Way To The Sun」を公開。この曲はデビュー・アルバム『Revolution Saints』に収録。発売は海外で2015年2月23日、日本で2月18日。リリース元はFrontiers Records。日本盤にはボーナス・トラック1曲を追加収録。またアルバムはAmazonデジタル・ミュージックにて全曲分のサンプル音源が聴けます。アルバムのプロデュースはアレッサンドロ・デル・ヴェッキで、アレッサンドロはキーボード演奏およびメンバーとともに曲作りにも参加しています。またアルバムにはゲスト・ミュージシャンとしてジャーニーのニール・ショーンとアーネル・ピネダが参加しています。METALコミュ→co2070831
WHITESNAKE Here I Go Again ５人組Ver
1984年4月14日のスウェーデン・ストックホルムで行われた「MONSTERS OF ROCK」スウェーデン公演をSBD音源で収録した「SWEDISH SLIDER」よりHere I Go Againです。
ジョン・ロードが奏でるWHITESNAKE最後のHere I Go Againをどうぞ！
WHITESNAKE With Bernie Marsden Fool For Your Loving 5.29. 2013
つべ転載
昨年の5月29日のマンチェスター・アリーナー公演にオリジナル・メンバーであるバーニー・マースデンがゲスト出演した際のFool For Your Lovingです。
現在Dsを務めているトミー・アルドリッジとエイドリアン・ヴァンデンバーグを除いて殆どかこのメンバーと共演しないデビカヴァが80年代のメンバーとこうして共演しているのを見ると感慨深いものがあります。
WHITESNAKE Fool For Your Loving Live 1994 Japan
91年のカーヴァディル・ペイジが失敗した後、3年の沈黙を経てベストアルバムの売り上げをサポートと集金をする為にWHITESNAKEを一時的に再結成して行われた1994年の来日公演の内10月13日の国立代々木競技場公演を収録した「BEATING HEAVY」より「Fool For Your Loving」です。
まだ当時喉もギリギリ全盛期を保っており、「サーペンス」の頃の面影を残したラインナップで行われただけあって日本武道館や国立代々木競技場でライブを行えた辺りに当時の人気の凄さが窺えます。
WHITESNAKEの音源一覧はコチラ mylist/34401837
Vandenberg's MoonKings (Coverdale and Vandenberg) - Sailing Ships (WHITESNAKE cover)
WhitesnakeやVandenbergでの活躍で知られるギタリスト、エイドリアン・ヴァンデンバーグの新バンド、Vandenberg's MoonKingsによるWhitesnake名曲のカバー。歌ってるのはデヴィッド・カバーデイル。まぁこの曲は2人のものですもんね。デビュー・アルバム『VANDENBERG'S MOONKINGS』の発売は日本で2月19日。Whitesnake脱退後は画家として活躍していたというエイドリアンですが、才能がある若いミュージシャンと出会ったことで再び音楽活動を本格的に再開。路線はVandenbergではなくMANIC EDEN(若い人は知らんな...)。エイドリアンが全編を通して関わったハード・ロック作品はWhitesnakeの『RESTLESS HEART』以来、17年ぶり。METALコミュ→co2070831
WHITESNAKE Here I Go Again 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からHere I Go Againです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
サーペンスのドン・エイリーのピアノは当然素晴らしいですがジョン・ロードのハモンドオルガンのプレイも温かみがあって大好きです。
Whitesnake - Here I Go Again ( '82 ver,)
'82 Saints and Sinnersより。アルバム本来のドラマー・イアン・ペイスが脱退した為、PVは新加入のコージー・パウエルが登場している。
WHITESNAKE - Fool For Your Loving (Live In Moscow 1997)
アルバム「Restless Heart」のツアーから、1997年11月16日ロシア、モスクワ公演。『Restless heart』アルバムは本当に好きだった。デビカバがとても堪能できますが...ツアーでは昔の曲はきついみたい。でもこのツアーで見られるような、ちょっとシフトダウンした落ち着いたプレイは方向性としては正解だと思う。デイヴィットのファッションも品があっていい。bのトニー・フランクリンはいい味出している。ちなみにメンバーは...
Vocals: David Coverdale
Guitar: Adrian Vandenberg
Guitar: Steve Farris
Bass: Tony Franklin
Drums: Denny Carmassi
Keyboards: Derek Hilland
METALコミュ→co2070831
Whitesnake - Here I Go Again 弾いてみたよー。
コラボ動画以外でカバー動画をアップするのは今年初めてです。
こんなにアップの間隔が開いたのは久々です。
ということでリハビリがてら大好きな曲を。
使用機材はBIAS FX2プラグイン、
使用ギターはWashburn N4です。
演奏かなり粗くミスも多いですが、目コピなどに役立ててやってください。
他の弾いてみたはこちらから→mylist/36758014
わたしのオリジナルインストやボカロ曲はこちらから→mylist/36758021
Stay rock ! ＼m／
Joel Hoekstra's 13 (feat. Russell Allen) - Anymore (Official Lyric Video 2015)
現Whitesnake/元Night Rangerのギタリスト、ジョエル・ホークストラ。自身のソロ・プロジェクト、Joel Hoekstra's 13が新曲「Anymore」のリリック・ビデオを公開。この曲にはシンフォニーX／アドレナリン・モブのラッセル・アレンがフィーチャリング参加しています。この曲はデビュー・アルバム『Dying To Live』に収録。『Dying To Live』はジョエルにとって初のハード・ロック・リーダー・アルバム。本作でジョエルをバックアップするのはジェフ・スコット・ソート、ラッセル・アレン、ヴィニー・アピス、トニー・フランクリンという顔ぶれ。さらにゲストとしてデレク・シェリニアンが参加しています。METALコミュ→co2070831
Is This Love (Live) / WHITESNAKE
80's=>mylist/4301609 80's Part2=>mylist/4538692 80's Part3=>mylist/4645569 80's Part4=>mylist/4651046 90's=>mylist/4538771 90's Part2=>mylist/5683068 00's PV=>mylist/4542575 Before80's=>mylist/4609172 Live!=>mylist/4538964 ギター=>mylist/4645339 Q○EEN=>mylist/4542837
WHITESNAKE - Ain't No Love In The Heart Of The City
オサレなWHITESNAKEもいいけど昔の方が好きさ！Part2 [Part1] LoveHunter (sm918206) [Part3] Don't Break My Heart Again(sm1731899) [Part4] Walking In The Shadow Of The Blues(sm1732016)
【英語は】Vocaloid MEIKO 「WhiteSnake:Fool For Your Loving」【察してください】
場末のクラブ辺りでのドサ回りにすっかりやさぐれたメイコさんって感じで。英語については察してください…ソロは日和って打ち込みました。実用音域はミクやリン・レンと比べてかなり広いね使い勝手がよさそうだ。■リン版→sm3918100 ■うｐリスト mylist/6416339
Whitesnake - Fool For Your Loving (Official Video)
2011年10月15日さいたまスーパーアリーナで行われたLOUD PARK 2011
WhitesnakeのFool For Your Loving (ライブDVD｢MADE IN JAPAN｣より)
David Coverdale (WHITESNAKE) - Love Is Blind
00年発表、23年ぶり3作目となるソロ作「Into The Light」から。このアルバムは97年にリリースの「RESTESS HEART」（WHITESNAKE名義）に近い作風です。全編通してデイヴィッド本来の魅力である中音域を活かしたディープ ヴォイスをたっぷり堪能することができ大満足の1枚。大人の魅力がにじみ出ててたまりません。てかここに無いのかよー...てことでアップ。METALコミュ→co2070831
WHITESNAKE【Fool For Your Loving】2006
ホワイトスネイク【フール・フォー・ユア・ラヴィング】
アルバム『グレイテスト・ヒッツ・ライヴ+ 4 NEW SONGS』（Live... In the Shadow of the Blues）より
Whitesnake - Fool For Your Loving (Live Music Video)
Whitesnakeの名曲のLive Music Videoです。METALコミュ→co2070831
Vandenberg's MoonKings - Good Thing (live @ 3FM)
WhitesnakeやVandenbergでの活躍で知られるギタリスト、エイドリアン・ヴァンデンバーグの新バンド、Vandenberg's MoonKings。オランダのラジオ局3FMの番組『GIEL』にてスタジオ・セッションを披露。OneRepublicのカヴァー「Love Runs Out」ほか計3曲を演じています。METALコミュ→co2070831
Is This Love ／ Whitesnake guitar cover
Guitar : James Tyler Studio Elite (Mid boost on, boost level 1)
Amp : Roland Micro Cube
Amp Type : JC-120
Gain : 12 o'clock
Tone : 1 o'clock
Pedals : Boss GT-1(original patch)
Boss wireless system WL-20(guitar to pedal)
Camera : Sony HDR-MV1
WHITE SNAKE【Ain't No Love In The Heart Of The City】1978
ホワイトスネイク【ハート・オブ・ザ・シティ】
アルバム『スネイクバイト』（Snakebite）
【80年代】WhitesnakeのHere I Go Againを歌ってみたわけですよ【ハードロック】
80年代ハードロックファンに捧ぐ。
Whitesnakeの名曲「Here I Go Again」
デビカバファンの皆さん、ゴメン。どうしても歌いたかったんだ。
かっこいいオケは、友人のNine Soulsさんの、渾身のMIDI打込＋ギター演奏による作製音源ですお！
オリジナルのイメージを残しつつ華麗なアレンジを施されたギターソロは必聴！！。
コメ番１４のお前、二度と来るな。
これが俺の現状ベストの歌。ヘタな者は人前に出てはいけないなんて、音楽はそんな窮屈なものじゃないと思ってるから、今後も歌う。
■マイリスト→ mylist/2212441 ■前作はこちら→sm6328266
WHITESNAKE - Give Me All Your Love Tonight (Live 2011)
WhitesnakeのLive映像。今は音が現代版...凄い良い！METALコミュ→co2070831
WHITESNAKE/IS THIS LOVE を弾いてみた。
当時はモトリー・クルーやラットとか、僕より年上のお兄さん達がキラびやかに活躍してたとこに現れたデヴィ・カヴァさん率いるホワイトスネイクは、「オトナっぽいなぁ」って思った...。なんつってもバーンだものw当たり前かww
