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[XBOX360]ザ・コンビニ200X FULL SOUND TRACK
『ザ・コンビニ』は、マスターピースが開発したコンビニエンスストアを題材とする経営シミュレーションゲーム。
1996年にパソコンゲームとして発売されたが、ヒューマン、アートディンク、ハムスターによって家庭用ゲーム機版が発売されるなどシリーズ化した。ゲーム機版はGUIや細部のルールがPC版とは異なり、実質的にはPC版の移植ではなく共通項を持ったシリーズ作品となっている。
コンビニエンスチェーンのオーナーとして、舞台の街に店舗展開をしていく。内装、販売価格、人事などの要素で様々な戦略を立てつつ、シナリオ毎に与えられた条件をクリアする。シナリオのクリア条件は代表的なものに
都庁を誘致する(一定数以上の町人口を達成)
街を独占する(ライバル店舗の完全撤退)
オーナー評価を上げる
利益を上げる
などが存在する。
街にあるコンビニは自分の店だけではなく、もう一つ(シリーズによっては複数)のコンビニチェーンが存在。これがプレイヤーから見た「ライバル店」であり、この二店の間で利用客の争奪戦が繰り広げられる。このライバル店は争うべき敵であるが、儲け向上のために利用することも必要。シナリオによっては時に共存する必要さえある。
コンビニの売り上げを上げるためには町の発展が必要不可欠。積極的な店舗展開をすれば人口は増えていくが、同時に地価も上がっていく。その分店舗展開は次第に困難になっていくが、かといって拡大化に消極的になれば人口も少しずつ減っていく。所持金と相談して、慎重にかつ大胆に店舗展開を行っていく。なお、施設を「誘致」することで意図的に町人口の操作を行うことも可能。
ザ・コンビニ 200X(2006/03/30発売)
Xbox 360ソフト。
住民の思考エンジンを強化。店内の3D表示が無いなど、PC版に近い仕様になっている。
その「ザ・コンビニ 200X」の全曲集です。4曲しかありません。(OP映像を含む)
[XBOX360]のーふぇいと! -only the power of will- FULL SOUND TRACK
『のーふぇいと! -only the power of will-』は、2010年2月25日にアルケミストより発売の恋愛アドベンチャーゲーム。対応機種はXbox 360、PlayStation Portable。
日下の悠峰学園2-C所属の男子高校生・高山貴也の視点で描かれる恋愛アドベンチャーゲーム。『アカイイト』と『アオイシロ』の制作を手がけた「サクセス」が制作に協力しており、同社スタッフの麓川智之とHalが、それぞれシナリオとキャラクターデザインを担当している。ゲームシステムはシナリオ分岐図とルート封印システムが廃止されていること以外は、『アカイイト』と『アオイシロ』のシステムがほぼ継承されており、『アオイシロ』の効果音や背景画像も一部使用されている。
PSP版、Xbox 360版共に、通常版の他に限定版『バリバリ悠峰パック』が発売。作中に流れるテーマ曲のフルバージョンやBGMのアレンジバージョンが収録された『ちょっとカオスな特典CD』と、設定資料が記載された小冊子『設定原画集』が同梱されている。また予約特典として、短編小説や4コママンガが掲載された小冊子『のーふぇいと!ボーナストラック』も通常版、限定版共に同梱されている。
その「のーふぇいと! -only the power of will-」のXbox360版の全曲集です。
[PSP][XBOX360]Piaキャロットへようこそ!!4 -夏の記憶&夏の恋活- FULL SOUND TRACK
『Pia♥キャロットへようこそ!!4』(Pia4、Piaキャロ4)は、F&Cのカクテル・ソフトブランドから2009年12月25日に発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム+恋愛シミュレーションゲーム。
予約特典に「ヒロインズポスターセット」があり、初回特典に「ぴあきゃろヒロインズコレクション」と「サウンドトラック」が付いた。また、本作の発売を記念して、全シリーズをパッケージした『コンプリートBOX』を完全期間限定受注生産品で発売された。
家庭用機版として、Piacciから2011年2月24日にXbox 360版が発売され、2012年10月25日にPlayStation Portable版が発売されている。
2001年発売の『Pia♥キャロットへようこそ!!3』以来のナンバリングタイトル。シリーズ伝統のシミュレーションゲーム性とチップアニメーションが復活した。
前作『Piaキャロットへようこそ!!G.O. 〜グランド・オープン〜』はヒロインたちを育成するシステムだったが、本作は主人公を育成するシステムになっている。
ゲームの流れは「1週間のスケジュールの決定=休日を決める」から始め、週間中は「朝の行動」、「シフト」、「夜の行動」の順に決定を行う。主人公のパラメータは「容姿」「優しさ」「根性」「仕事」「体力」「学力」「不評」「体調」の8つ。仕事には、「フロア」「厨房」「倉庫整理」「店周り」「デリバリー」の5つがあり、選んだ仕事によって対応するパラメータがアップする。
このため、プレイヤーは期間中、攻略したいヒロインと生活習慣を一致させることになる。ヒロインと結ばれるには適切な選択肢を選ぶだけでなく、主人公のパラメータを一定水準にまで上げなくてはならない。
『Pia♥キャロットへようこそ!!3』は大々的にコスチュームコンテストを行うなど、大作タイトルとして発売されたが、更に開発スタッフの多くが退社したことから、本作は通常規模のタイトルとして発売されている。
物語は、陸上部のエースだった羽瀬川太一。アキレス腱を痛めて陸上から離れていた。そのリハビリを終え、普段の生活には支障もなくなった頃、従姉の羽瀬川朱美に誘われ帰郷。遊びに来たはずがいつの間にか「Piaキャロット7号店」でバイトする羽目に。そこには、中学時代、一緒に部活動に明け暮れた幼馴染の滝川ゆながバイトしていた。
その「Pia♥キャロットへようこそ!!4」家庭用機版の全曲集です。
[PS3][XBOX360]NO MORE HEROES 英雄たちの楽園(NO MORE HEROES - HEROES' PARADISE)FULL SOUND TRACK
『NO MORE HEROES』(ノーモアヒーローズ)は、2007年12月6日に発売されたグラスホッパー・マニファクチュア開発、マーベラスエンターテイメントからプロデュース・発売のWii用ゲームソフト。
発表当初はこの2社に加え、発売元がスパイクの3社共同プロジェクトを予定していたが、2007年6月22日にスパイクがプロジェクトから外れ、マーベラスエンターテイメント単独での発売になったことが公表された。
2010年4月15日にはPlayStation 3 / Xbox 360移植版の『NO MORE HEROES 英雄たちの楽園』(ノーモアヒーローズ えいゆうたちのらくえん)が、翌2011年7月21日にはCERO:Z(18才以上のみ対象)となったPlayStation 3用ソフト『NO MORE HEROES RED ZONE Edition』(ノーモアヒーローズ レッドゾーンエディション)が発売。また、2020年10月28日にはNintendo Switch移植版が続編の『NO MORE HEROES 2 DESPERATE STRUGGLE』と同時発売された。
PS3版・Xbox360版共に頻発するフリーズや異常に長いロード、ムービーの音ズレ、放っておけば大量に溜まりフリーズや本体の故障を引き起こす原因となるキャッシュの問題等に対して苦情が相次いだ。 現在は音ズレや実績関係の細かいバグが修正されたパッチが配布されているが、依然としてフリーズやロードの問題は解決していない。
その「NO MORE HEROES 英雄たちの楽園」の全曲集です。
[PS3]クロスエッジ -XEdge- (Cross Edge)&[XBOX360]クロスエッジ DASH -XEdge DASH- FULL SOUND TRACK
『クロスエッジ』(XEdge)は、2008年9月25日にコンパイルハートが開発・販売したプレイステーション3(PS3)用のRPG。2009年12月10日には「CHセレクション」として廉価版で再発売された。欧米でも2009年に『Cross Edge』のタイトルで、北米では日本一ソフトウェアアメリカより、欧州ではコーエーより発売された。欧米版では英語音声と日本語音声が共に収録されている。2009年10月1日には新たな要素が追加されたXbox 360版が『クロスエッジ DASH』(XEdge DASH、クロスエッジ ダッシュ)として発売された。こちらは日本国内のみの発売。本作は、カプコン、バンダイナムコゲームス、ガスト、日本一ソフトウェア、アイデアファクトリーの5つの他社の人気ゲーム作品から、キャラクターがゲスト参戦するクロスオーバー作品。物語の舞台となるのは、様々な異世界の魂(ソウル)によって構成される世界。この世界における異世界とは、『ヴァンパイア』や『魔界戦記ディスガイア』らのキャラが住んでいる魔界、『マリーのアトリエ』や『アルトネリコ』のキャラらが住んでいる幻想界を指す。この魂で構成された世界で、複数のゲームキャラが一堂に会して物語が展開される。その「クロスエッジ」の全曲集です。因みに画像は海外版パッケージ(PS3版)のものです。
[PS3][PSVITA][XBOX360][STEAM]ストリートファイター X 鉄拳(STREET FIGHTER VS TEKKEN) FULL SOUND TRACK
『ストリートファイター X 鉄拳』(ストリートファイター クロス てっけん、Street Fighter X TEKKEN)はカプコンより2012年に発売されたPlayStation 3(PS3)、Xbox 360、PlayStation Vita、Windows用対戦型格闘ゲーム。Windows版は日本国内ではSteamでのみ配信。キャッチコピーは「どちらが上か、決めようか…」。公式サイトでの略称は「ストクロ」。 ストリートファイターシリーズのキャラクターと鉄拳シリーズのキャラクターが登場する対戦型格闘ゲーム。クロスオーバー作品ではあるが鉄拳シリーズ初のWindows版でもある。『ストリートファイターIV』と『鉄拳6』の発売をきっかけにカプコンとバンダイナムコゲームスの開発者がコラボレーションし、制作が発表された。ただし、2社が協力して1つのタイトルを作るのではなく、カプコンとバンダイナムコゲームスがお互いに検閲・干渉はせずに、それぞれに制作。『ストリートファイター X 鉄拳』はカプコンが作ったタイトルで、バンダイナムコゲームス側も『鉄拳 X ストリートファイター』という別のタイトルで作ると発表されたが、『鉄拳 X ストリートファイター』は2019年に至るも発売されていない。グラフィックは『ストリートファイターIV』同様、3Dで描かれる。プロデューサーは小野義徳。全世界では累計180万本を販売している。また、2012年11月28日からiPhone、iPod touch、iPad用ゲームアプリとして『ストリートファイター X 鉄拳 MOBILE』が配信された。PS3版は43人、XB360版は38人のキャラクターが登場する。PSVita版、DLCではさらに12人の追加キャラクターが用意され、PS3版とPSVita版では合計55人、XB360版では50人となる。これらの追加キャラクターはPS Vita版と連動することでPS3版に追加される。また、PS Vitaを持たないプレイヤーとXB360版ユーザーのためにダウンロードコンテンツとしても配信された[6]。キャッチコピーは公式サイトのものを引用。チームの編成は自由だが、発表の際は「公式タッグ」として、2人1組で紹介される。アーケードモードでは公式タッグでプレイした場合は専用のオープニング、エンディング、ライバル戦が用意される。ボスキャラクターはタッグを組まず1人で登場し、リカバリアブルダメージは交代しなくても徐々に回復して行く。その「ストリートファイター X 鉄拳」の全曲集です。