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あい/知声
オリジナル楽曲
『あい』
作詞•作曲:aiKiT
歌唱:知声(Voisona)
ストリーミング https://big-up.style/K1Ksu4Hlwn
ボカコレ2026冬ルーキー参加曲
歌詞
小さなズレが 大きなほころびになって
ここまで引きずって
同じだね
人は強くないんだ 弱いんだ
僕もさ
だから僕は
涙を堪えて俯く君を
知っているんだろうね
そうか、
哀を抱きしめることがきっと
愛なんだと 気づいたんだよ
期待と不安が濁って 光を通さない
だから明日は明日の風が吹くんだ、と
信じたい
この先も続く 歩き慣れてきた道が
無くなるのが怖いんだね
同じだね
人は強くないんだ 脆いんだ
僕もさ
だから、
だから
僕は涙を堪えて俯く
君は知ってるんだろうね
曖昧な想いが溢れて
「分け合えたら」だなんて言うんだ
一回だけしかないような世界を恨むけど
だけど愛は忘れないでいて欲しいなと、
願いたい
愛を知りたい 哀を抱いていたい
未来は暗い けども逢いたい
未開の隘路に 自分を見出し
笑うあなたに いつか逢いたい
■ボカコレ2026冬ルーキーランキング参加曲です。
『The VOCALOID Collection(ボカコレ)』はボカロ文化をきっかけに生まれたインターネット等で活動するクリエイターやユーザー、企業などボカロに関わる全ての方が参加できるボカロ文化の祭典です。
▼ボカコレ2026冬ルーキーランキング
https://vocaloid-collection.jp/ranking/rookie/
影が問ふ/知声
オリジナル楽曲
『影が問ふ』
作詞•作曲:aiKiT
歌唱:知声(Voisona)
ストリーミング https://big-up.style/Q8nelDP4sO
歌詞
走る髪が揺れ
影に映る輪郭が解けていくたびに
僕が僕であるという証明の術が
消えていった気がした
でも
立ち止まるたびに聞こえるんだ
あの日の僕の声が
背中を押す不安かき消す声で
「歌って」
変わりゆく影の姿形に
生きゆく意味理由を眩んでも
変わらないのはずっと影の色だけ
暗くて美しい理由は何だろう?
暗くても眩しい理由は何だろう?
日が雲に隠れてしまう時は
影も薄れてしまう
でも消えた訳じゃない
確かに光を受けてる
移りゆく季節風に吹かれて
見つめる瞳を隠しても
変わらないのはずっと照らす光
その正体を問ふ
故に生まれる影
変わりゆく影の姿形に
生きゆく意味理由を眩んでも
変わらないのはずっと影と光だけ
暗くて美しい理由は何だろう?
暗くても眩しい光なんだろう
今もなお眩しい
その光は何だろう?
真っ正面マーチ/知声
オリジナル楽曲
『真っ正面マーチ』
作詞•作曲:aiKiT
歌唱:知声(Voisona)
ストリーミング https://big-up.style/4ALe5x5flS
歌詞
ほら
真っ正面で受け止められるように
愛して欲しいんだ僕たちは
でも偽りをずっと感じてんだ
まだ見ぬ君に一目惚れするくらいに
「回りくどくたって愛嬌さ」
「振り回して」なんて どうしてしまって
そんなのに惹かれてんだ
それは真心じゃない 「愛」なんかじゃない
必死の否定を説く 僕は独り
まだ期待しても良い?まだ間に合って良い?
孤独を引き連れて
今
真っ正面で僕を受け止めてくれる
君は居ないけど
君を真っ正面で受け止められるように
気長に待っている
いつまでも受け身でもう劣等生だけど
君のもとまで行くよ
大行進 いつか運命的なmeeting
臆さないで
飛び入ってきて
そんなに簡単なもんですか
君だけが欲しいと願ったんだ
君だけでいいと世界に反して言うんだ
暗めの色が包んでいく世の中じゃ
光るような愛がいいのさ
名前も知らないような笑顔を浮かべた
その先に君がいなくても良い
この行進曲で迎えに行こう
期待してて
ほら
真っ正面で受け止められるように
構えているから
君を真っ正面で受け止められる
その日まで進んでいこう
いつまでも受け身でもう劣等生だけど
君のもとまで行くよ
大行進 いつか運命的なmeeting
臆さないで
飛び入ってきて
エゴイスティック/知声
オリジナル楽曲
『エゴイスティック』
作詞•作曲:aiKiT
歌唱:知声(Voisona)
ストリーミング https://big-up.style/ibZa02M3kR
歌詞
環状線が僕たちの
進むべきレールなんだ、って
思い込んで焦燥
「思い通り」って存在が
想像上だって
解った時から空虚だった。
あの頃描いた夢も
現実が門前払いしていた。
割れた貝殻に光る虹のように
内に秘めるだけの輝き
明明(めいめい)に示せ。
僕らは今日も描いた。
朝が来るって信じた。
あの星も故に爆ぜるって
今、妄想めいた。
昨日のように隠した
日々を穿つようなエゴイスティック
今だ。
解き放つ手は頂上
延長戦に凄惨な日常の浪費があったって
それが理由にはならない。
少しの横暴も躊躇わなくていい。
「諦める」なんて選択肢に入れなければいい。
あり得ない明日を描いたことにさえ
恐怖を覚えた。
あの空が抱いてくれないか、なんて
感情的な望みを吐いても良いんだ。
叫び散らすようなエゴイスティック
それが正解だ。
曝け出すのは衝動
エゴでいい
偽物の夜を壊して
飾らない本物の朝へ
僕らは今日も描いた。
朝が来るって解った。
この胸に秘めた太陽が
ほら、航路を開いた。
偽れない高揚が
日々を彩るようなエゴイスティック
今だ。
解き放つ手は頂上
僕ら、未来を照らせるまで
手を掲げて
最低人/知声
オリジナル楽曲
『最低人』
作詞•作曲:aiKiT
歌唱:知声(Voisona)
ストリーミング https://big-up.style/RvyhYSORoK
歌詞
僕は
最低人なんだ、
ごめんね。
雨の匂いがする
涼しくはなくて吐き気がしそうだ
夏の思い出に酔いしれ
今の君に目もくれずに
また
君だけを悲しませて終えば
痛み
僕は最低人
君の声も聞こえないふり
これは最低限な「最低」なんだ、って
君よ 最低人な僕を嫌って
「僕に振り返らないでくれ」って
伝えられないよ、
最低人
どうしようもない人がいる
僕もそうさ
とても小さな 君にとっては大きな
罪を犯す予定さ
「僕が君を幸せにしたい」
身勝手な
この思いも色が褪せて
沈んで掃き溜めになった
最低人さ
釣り合わないのは君のせい
これは最底辺な「最低」なんだ、って
僕は最低人のように笑って
君といられないよ
僕は最低人
君の声も聞こえないふり
これは最低限な「最低」なんだ、って
君よ 最低人な僕を嫌って
「僕に振り返らないでくれ」って
伝えて
軽く受け止められるうちに
別れを
互いのない幸せを
過ごそう
君だけを泣かすと誓うから
出会わないでいよう
それでも君を探して
雨に打たれるんだろう
最低人
蝋燭/知声
オリジナル楽曲
『蝋燭』
作詞•作曲:aiKiT
歌唱:知声(Voisona)
ストリーミング https://big-up.style/COx2QgQw3x
歌詞
灯火を大事にして
僕はこんなに走ってるのに
照らす先を迷ってるのかな だから
前にも後ろにも進めないまま
わかんないや 呟いた もう 限界だ
まだ光る火が風に吹かれてしまう
火が消えそうだ もう永くはないな
鼓動が今 闇のように凪いだ
溶ける蝋燭のように散っていく僕へあなたが
光って笑って泣いた気がした
そんな気がした
火がついたその瞬間から
消えることは決まってるのに
「消え方はキミ次第だ」と
教えてくれたのは あなただったね
あぁ、今、少し火が上がって
強く青くなって
程なくして消えてしまってもいい
あなたは燭台になって
燃え尽きそうな僕を
その身で受け止めてほしい
「火は消えないさ」
そう思っていた
溶ける蝋燭の中に通っている思いが
あなたへ届くなら
火が消えそうだが もう少し灯っている
灯っている と思っている
溶ける蝋燭のように散っていく僕へあなたが
光って笑って泣いた気がした
そんな気がした
あぁ、また少し火が上がって
強く青くなって
程なくして消えてしまってもいい
あなたは燭台になって
燃え尽きそうな僕を
その身で受け止めてほしい
溶かしてほしい
作曲/知声
オリジナル楽曲
『作曲』
作詞•作曲:aiKiT
歌唱:知声(Voisona)
ストリーミング https://big-up.style/hLi7Ici7T2
歌詞
今日、腑に落ちない拍子
音を打ち込んで
終点は常にダイアトニックだ
恐怖に堕ちないように
Majorを乗せて 付点八分
嫌いなロジックだ
君がこの曲に気づくために
何を築けば良い?
ありきたりのメロディで
君を拐えるように
思いつく言葉を殺し採って
やはり今
日の目を見るのは叶わないのに
懲りずに「届く」と言い続けている
その在り方を問い続けている
指先一つ 拡散
この思い 包み隠さないでいるつもりさ
味気なくとも
始発で目指すよ 3秒間へ
僕らを阻んでいる
止まることを知らぬまま拡がる電子の海原
君がこの曲に気づくために
どれだけ遠回りすれば良いだろう
だけど今はさ 君の声でさ
認めてくれないか
ありきたりのメロディが
この身には染みるのに
君への壁は高く分厚いようで
愛したいの でもいいさ
君以外に必要はない
さぁ、聞いて。
ありきたりのメロディで
君を拐えるように
思いつく言葉を殺し採って
やはり今
日の目を見るのは叶わないのに
懲りずに「届く」と言い続けている
その在り方を問い続けている
ただ 作り続けていく
KInDness/知声
オリジナル楽曲
『KInDness』
作詞•作曲:aiKiT
歌唱:知声(Voisona)
ストリーミング https://big-up.style/pSZABErpK5
歌詞
どういった人になりたい?
いつかの自問に 今 僕は
こう言った 「優しい人」と
枯れ切った性の根 握りしめて
分かったような顔した「大丈夫。」
何も癒やせはしなくて
このままきっと 君の「ただ一人」には
ずっと なれないのかな
優しい人で在りたいのに 何故かいつも
妬み 恨み 声あげる心
裸足で逢いに行くからさ だからどうか
傷を見つけても 赦してほしい
こんな自分でも 赦してほしい
自分勝手だったあの頃
周りのことなど 僕は
どうだって良いと思っていた
その幼さ 手放せないまま
独りで吐いた本音が木霊する
君の目を見れなくて
言えなくても 君の声
ちゃんと聴こえるように
そばに居たいよ
涙流せないよ僕は
君のそんな辛い顔を見ても辛くなるだけ
吐き出した声 君には聞こえないよう
秘め続けること 許してほしい
君を好いていること 許してほしい
君に優しくしたいんだ
でも君はそれを快くは思わないんだろう
君を想った行いが
君の気を擦り減らしてしまう
子供みたいだな 理解らないんだな
汚い手で頬に触れた
優しい人でありたいのに
君がそんな僕を嫌うなら 赦して
優しい人になれない僕を
優しい人になりたがる 僕のことを
裸足で逢いに行くからさ だからどうか
傷を見つけても 赦してほしい
こんな自分でも 赦してほしい
Graduation/知声
オリジナル楽曲
『Graduation』
作詞•作曲:aiKiT
歌唱:知声(Voisona)
ストリーミング https://big-up.style/aDzXTAOQuC
歌詞
伝えたい 今
雪解け 散るは一区切りだ
嬉しいか 寂しいか 今はまだ
まだ、良いよ
突っ伏した冷たいデスクも
ここから見える景色 全部焼き付けて
この道を 進み始めて
日々の中でどれくらい迷ったろう
けど 抗って彷徨って今 ここにいる
ザッと描いた理想を 談笑を
思い出の全てを
これからも覚えているんだ
色鮮やかなそのままで
ヒラっと花びらが舞って
「春だ」って不意にそう思えたなら
振り返っても良いんだ
今一度きりのこの瞬間を
「自分」を生きるのは大変で
雑踏の中でうずくまっていた日もあったな
がむしゃらなひたむきな者に
「全部無駄だ」と指を刺して笑っていた
あの頃は バカみたいだ
間違ったままどれくらい生き急いだろう
向き合って抱き合って今 笑ってやろう
葛藤を投げ捨てるよ
今全力で振りかぶって ほら
「変だ」って笑われたって
進めば個性に変わるんだ
衝動的な日だって繋がって
今の君になったんだ
纏わり付いた殻を破り捨てて卒業の時だ
「限界を迎えた人は何を思うんだろう?」
「人生は償いの連続さ、そうだろう?」
そんなこんなん 全部知らないよ
僕ら 完璧になれやしないから
この時を噛みしめながら
これからを生きていくだけだ
だから
ザッと描いた理想を 談笑を
思い出の全てを
忘れずに心に置いて
亡くしてしまわないように
ヒラっと花びらが舞って
「春だ」って不意にそう思えたなら
思い出して欲しいんだ
今一度きりのこの瞬間を
またどこかで会えたら
此の日の話をして笑い合おう
Fly away!
知らない知らない/知声
オリジナル楽曲
『知らない知らない』
作詞•作曲:aiKiT
歌唱:知声(Voisona)
ストリーミング https://big-up.style/syR774EigQ
歌詞
「ごめんね、知りもしなかった。」って言える人なんて一握りさ
大抵は差別主義者を馬鹿にする己が差別に気づかなんだ
無知ほど怖いもんはないって事だけはちゃんと知ってるんだ?
でも何を知ればいいかの取捨選択の術は
持ち合わせがない
知らず傷を増やした 恥晒す醜態だ
隠す術も知らずに 広げ合うだけ
互いにね
知らないの 知らないの
何にも知らないの
貴方の声が今 燃える炎だと知らないの
知らないよ 知らないよ
どうなっても知らないよ
大勢で渡る赤も
罪は消えぬと知らないの
自分も愚かって知らないの
働き蟻の戯言
私はただの被害者の傘下
羽のあるやつには響かない
自由に飛べる故 孕んだ三過
かく言う私も 全てを知り得はしないよ
時に傷つけてしまい 参るんだ
人の粗探し 聞くに耐えがたし
それでも その意を知る意はある
知らないの 知らないの
君のこと知らないの
君が何故に苦しいのか知らないの
知らないよ知らないよ
これっぽっちも知らないよ
君が言の刃を研ぐ
その意味を知らないよ
投げ捨てた石の山の中のこの歌を
知ろうともせず生きている
知りたいと願い手を伸ばすが
君を知れない人が側にいる
私は君を知らないし
君も私を知らない
そんな世界で生きる術なんて
知らないよ 知らないよ
そんなの知らないよ
この世の理も 君の心も知りたいよ
知らないを知りたいよ
何にも知らない
喜びも苦しみも 息の仕方も知りたいよ
歌い方だって知りたい
だって私も君も
知らない 知らない
未だ来ず/知声
オリジナル楽曲
『未だ来ず』
作詞•作曲:aiKiT
歌唱:知声(Voisona)
ストリーミング https://big-up.style/T5VwXoSmd6
歌詞
もういいかな、って一度諦めてみても
未だ拭えないこの想い
未だ迷ってるんだな
何者でもない僕に何ができるだろう
ただ 何者にでもなれることだけは
分かってるんだな
駆け出そうか明日へ向かって
至大な不安が背を押す
今の1秒先もわからないまま
白紙の本にペン走る
そんな自分たちに僕らは期待する
未だ来ず
どんな思い出が待ってるだろうと聞くけれど
僕らが進まない限り出会えはしないだろう
誇らしげに話せるような長所も
無くしてしまうから 何度も探せるんだろう
なんでもいいならさ
とうに何かには成っているよな
何のためにこの傷は叫んでるんだろう
狂ってしまいそうな世界が
手放せないんだ どうしても
「投げ出したい」なんて思い至っても
幼い頃に描いたノート 破れはしないように
僕らは立ち尽くしている 今も
期待 高揚感がいつだってあるわけじゃない
不安 劣等感 背負って 行く道は長い
この世界に夢は敵わないのかなんて
考えられないほど忙しく光っている
駆け出そうか明日へ向かって
至大な不安が背を押す
目まぐるしく廻る世界に
振り落とされずにいる僕らは
誇らしい
駆け出そうか明日へ向かって
至大な不安が背を押す
今の1秒先もわからないまま
白いパレットに色を増やして
不器用に光り出す僕らは
手を伸ばしている 未だ来ず
