タグ believe-manband が登録されている動画 : 113 件中 1 - 32 件目
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Perfumeの " love the world " をカヴァーしてみる。
Perfumeの"love the world"をカヴァーしてみました。アレンジはアコースティックライブを想定した感じにガッツリ変えてます。画像はカタチだけ。何か無いとさびしいかなぁ?と。楽器の腕前は下手っぴでありますが…こういう遊びも音楽の楽しみのひとつ。そのうちライブでやってみよう。メロディは多少崩したりしてます。お気に召さなかったらすみません。
Perfumeの " チョコレイト・ディスコ " をカヴァーしてみる。
前回の“ love the world ”のカヴァーが思いのほか楽しく作業が進みまして、パフュームの他の曲にも手を出したい気分になりました。サンバ風にしたかったのですがやはりあのバタバタとした鼓笛隊とピーピー鳴る笛がないと雰囲気は出ませんね。せめてウッドベースでも居ればジャズトロ風になったかも…そこかしこ直したい部分が多々ありますが時間には限りがありますのでこれでご勘弁。適当な風景写真がPCに残ってなかったのでうちの居候“ぐふかす/どっち/しゃあーちゃん”に御登場願いました。それでは、足元こっそりボックス踏みながら聞いていただけたら幸いです。
ズータンズ“カウボーイ”をカヴァーしてみる。
桜の散る頃にこの歌と出会っておしっこチビるほど惚れました。遅ればせながらすっかりズータンズの虜。これは東川・クラムボン好きな私にとって遅すぎる出会いでした。アムロとララァの比ではない!(リスナーとしては普段ジャズ5:ハードロック2:JPOP3ぐらいの割合なので完全に出遅れましたん)今年はもうこれ以上の歌には出会えないだろうなぁ…パッションに押されるままにカヴァーしてみましたがはたして私ごときの腕でどこまで原曲の魅力を伝える事ができましょうか…?ぜひネットでPV探してみてください。原曲よりはややスローなブギにしています。それにしてもこのクオリティのバンドがいまだ世間を騒がす大きなヒットに恵まれずにゴロゴロ隠れているなんて、東京ってとこはおっかねぇ街だなぁ…
perfume“ねぇ”をカヴァーしてみる。
ギタリストの事情で1音下げで演奏しています。シンプル編成でって目標を早くも崩して今回は打撃系の音を入れてしまいました。担当のアンジェロ大尉は「私に…私に叩かせたなぁっ!」と息巻いております。 ところで最初に上げたふたつ(ラブザ~、チョコ~)の配信用にエンコードした音があまりにも変質がひどいので前作から無料版のNMMに変えましたが、多少は音質が改善されているでしょうか?
“風の谷のナウシカ”をカヴァーしてみる。
ジブリの新作も近い事ですし、ジブリ強化月間といきますか?最近ライブで気に入って使ってるナウシカのカヴァーをインストにしてみました。劇中には使われませんでしたが細野晴臣の残した名曲だと思います。歌っているのは若き日の安田成美さんですね。子供のころにこの歌の♪~ケツの穴の無い鹿~♪という替え歌が僕の周りで流行ってましたが、今の子供たちはどうでしょう?
※あら?なんか広告していただいてありがとうございます!初広告に光栄の極み。
宇多田ヒカル「First Love」をカヴァーしてみる。
【先週USTで観た演劇「BOOK」】+【素敵茶屋“Rカフェ”の閉店】+【友人の友人(遠っ!)が失恋したという話】=この3つが頭の中で変な化学反応を起こしてなぜだか無性にこの曲が頭の中を回るのでカヴァーしてみました。 ソロ用アレンジも考えながら作業してたもんでうっかり2カポのまま録音してまったり、1番の中で一か所コードを間違えて弾いてたりとまぁ散々ですが気持ちが旬なうちに上げてまおっ!
perfume「微かなカオリ」をカヴァーしてみる。
ジブリ強化月間第2弾!ちうてもこの曲はジブリと関係ありません。 この曲を聞いた時になんかトトロの♪~歩こう、歩こう、私は元気~♪っていう曲(「お散歩」だったかな?)みたいな雰囲気に変えてみたら面白いんでは?と感じたのを思いだしてやってみたんですが、思ったほど面白くなりませんでした。すみません。たいして強化にもならず…でもせっかく録ったので載せてみます。
Perfume「微かなカオリ」をリベンジしてみる。
先月付でアップした「微かなカオリ」のカヴァーがやっぱりイマイチの出来で心残りなので、1度だけ…1度だけリベンジさせてください。 テーマもトトロ→夏フェス!にガラリと変えてチャレンジ。 リベンジと言う事で少しハードルが上がっているので今回はなりふり構わず音多めにして、最近自作曲で使ったパーツを一部流用しつつ夏フェスにこんなアレンジで来たら楽しいかな?を目指しました。 他で使いまわし出来ないか?という下心も込めて一般的な女性ヴォーカルのキーに下げてみましたが(Perfumeはキー高いもんね~?)、結果的にはベースの低音を活かす感じになって良かったかも。
どっちかゆーたらビールが似合うレーザービーム
いつもの感じのカヴァーです。最初は熱帯ジャズ楽団のオバタラみたいなのをイメージしてたんですが、あんなかっちょいいアンサンブルは私には構築できないとわかるのにさして時間はかかりませんでした。 んで、原点に立ち返り相棒のガットだけを使用して秋色ジャケットを着せてみようじゃない?となりまして、出来上がってみると氷結ってゆーよりビールな感じになってしまった… プランは秋味ですが録音当時40度に迫ろうかという室温の中で録ったのであの辺やらその辺やら演奏荒れておりますが、堪忍なっ!暑さにやられて録り直す気力はありませんでした。早く大阪にも秋来いっ!
いきものがかり「ありがとう」をカヴァーしてみる。
まさに2010年を刻んだ歌と言っても過言ではないでしょう。元々ギターソングなのであんまり変わってませんけれども、もうすぐ朝のアレの入れ替えの季節ですよね?去年の今頃これがよく流れてたなぁ~と思ってね、歌ってくれる歌い手さんに提出するライブ用演奏プラン音源として昨年末に作ったのを棚から引っ張り出してきました。
PONPONPONをぽろんぽろん弾いてみる。
いいとも出演記念!たまたまお休みで放送拝見してました。ちょっと友達の輪に入るの早過ぎちゃう?とか思いつつ笑劇のこの歌をネタとして仕込み終わっていたので取り急ぎ録音してみた。(あそこのフレーズはしょっちゃったぃ!許せ!) PVはエキセントリック過ぎてあまり好きではないけれども、夏の初めだったか…この歌をラジオで初めて聞いた時にはあまりに可笑しくて笑いました。 がっつりオッサンなのでこの方が何者なのか未だによくは把握してないんですけど名前にサバンナの八木さんのギャグが入っているという事で私の中での好感度は上がらざるおえない…キーはギターで弾きやすいように変えてます。
「願い」をワルツにしてみる。
歌詞にあるとーり空が高くなってきたのでこの曲をアップしてみました。3拍子仕様。ぼちぼち新曲が出回っている中、古い曲ですみません。この曲は歌詞がすごい好きですね。そして《ヴァン・へイレン=サミー・ヘイガー》世代の私にとってこの曲のアルバムヴァージョンのアレンジは中々にそそるものがあります。
「悲しみにさよなら」をカヴァーしてみる。
今聞いても全然色あせない安全地帯。いいですよねぇ~。 間奏無し、後半の転調部分無しの超ショートバージョンですが、いかがでしょう? 先日私が所属するW2主催でやりましたお寺の本堂貸し切りライブに来ていただいたお客様はこれで思い出にひたってください。これが歌い手さんに提出したアレンジプラン音源です。
ヘビーローテーションをカヴァーしてみる。
今や時の顔と言っても過言ではないAKBの曲も1曲ぐらいさわってみたいな、と。気に入らなかったらファンの方すみません。怒らないでね!この歌はある種歌謡曲のスタンダードのひとつとして残るのではないかな?というところでのチョイスです。 前作「悲しみに~」同様に先月のお寺貸し切りライブですでにお披露目済みですが、見に来てくださった方は思い出に浸ってください。 できれば黄色く染まった御堂筋の写真を当てたかったんですが、ちょっと昼間撮りに行く時間が取れそうにないので諦めてSDG48の選抜メンバーに出張ってもらいました。(機体の並び順はAKBメンバーに当てたものではありません。系統別ってとこです)
perfumeの「スパイス」をアダルティにしてみる。
今度の新曲カッコイイですね。たくさん聴きたいなぁ…でも年末に向けてCDを買う余裕は無い。なら自分で弾くわ……“必要”は色んなものの母です。 坂本龍一を思わせる原曲のカッコ良いコードワークは鍵盤使いでもなければドアマの私に再現は不可能なので自分が気に入っててよく使う進行に載せました。 2時間ぐらいでぱっと勢いで録ったやつなこともあり、結局思ってたんと全然違う仕上がりに少々複雑な想いです。やっぱりCDはCDで買わないと……尺はショートバージョンです。ちょっと短すぎたかな? 前作同様手頃な写真が無いので画像は彼らでお茶を濁します。関節可動域の問題で、なんとグフカスは扉が開けないという……せづねぇ~。
ducks and drakes
初投稿から約半年…年内はこれで最後になるので、たまにはオリジナルも聴いてもらおうかなぁ~?と思って今年作ったやつの中で1番気に入ってるのをアップしてみました。 たぶんペースは少し落ちると思いますが、今後もまた色々音楽で遊んでいきますのでお付き合いいただければ幸いです。曲の解説が気になる方はコチラ⇒ http://www.voiceblog.jp/25jinokodomobeya/ のサイト内にある“ducks and drakes”の記事を参照ください。
手紙(インストver)
例え再生数が伸びなくてもぉ~っ!2012年の“奏初め”ですからオリジナルでイキマス! ちょうど歌詞にしたいテーマがありまして、そこにとあるアカペラグループのクリスマスライブ動画を見て得たインスピレーションが混ざってこんな曲ができました。詩がつく前提の譜割なのでインストとしては少々窮屈な部分もありますが……歌詞が完成したら相棒に歌ってもらおう。
MY COLOR もちょっとだけ大人っぽくしてみた。
80年代後期~90年代前期…まだまだ私が青春だった頃の洋楽ガールズPOPを思わせる可愛らしい曲ですね。JPN収録曲の様子を探ろうとネットをウロウロしてた際に見かけた某ちっちゃいパフュームの動画でこの曲を知ってから気になっていましたが、先日めでたくJPNを入手したので早速お手つき!どんなもんでしょうか? 弾き語りとかする方の参考にでもなれば上出来だね。
に…逃げろ!赤い“GLITTER”だ!
せっかくならば曲の旬が過ぎてしまわないうちにアップしましょう!という事で順番を待ってる他の子たちを差し置いての登場です。ボトム感を出すためにキーはかなり低めにしてますので歌い出し部分でビックリしないでください。 画像は絵ではありません。うちの棚で暇してた赤い三連星に振付にあるポーズをとってもらって、デジカメで撮ったのをレタッチしただけです。 しかしエレガット1本とMTRでこんだけ遊べるんだもの…やめられないっ!
矢野真紀「君の為に出来る事」をカヴァーしてみる。
矢野真紀さん……勝手に師匠と崇めている方のひとりであります。活動休止宣言からもう2年半ぐらいたちますかね?CDやDVD、ウェブ上と彼女にはいつでも会いに行けるわけですが、ぼちぼち恋しくなってきたかなぁ~という思いを込めて。
矢野真紀「名前」をぽろろん弾いてみる。
まきめ師匠の曲をもうひとつ。どうしても1曲選べと言われたらこれを選ぶかもしれない……ソロギター用アレンジのネタとして遊んでるアイテムです。ブリブリミス箇所ありますが、前作君の為に~を録った時の余剰時間でちゃちゃっと録ったので録りなおしの時間はありませんでした。気が向いたらテイク2します。
【恋するニワトリ】をカヴァーしてみる。
僕の世代にとって印象に残っている“みんなのうた”の1位はきっと「おっぱいがいっぱい」か、この歌でしょう。 ボーカルの無いインストでやると少し淡泊過ぎる部分とマンネリしちゃう部分があったので曲の構成をいじりました。・・・のでこの音源を参考にする方がいたらご注意ください。具体的な変更点は、4コーラスあるところを3コーラスに。サビはそれぞれ1回のところを2回繰り返しに。何パターンかやった中ではインストではこの形が納まりが良かった。あとこのあまりにもイメージどーりのステキ写真は《ふにふに》さんというアマチュアのフォトグラファーさんが公開しているフリーフォトからお借りしました。構図から空の色から雲の入り具合までバッチリ!(御本家の写真はもっとキレイに写ってます)
575をラップ無しでチン!
新曲の概要が中々露出してきませんね~出てこないうちにまだまだ遊べる旧作で遊ぼう!ちうわけで575ですがラップ部分はサボりましてのパッケージです。 デキに納得のいかなかったVOICEもオマケでつけときました。
哀愁のイージューライダー。
民生のイージューライダーと言えば傑作と呼ぶにふさわしい名曲ですね。個人的にはE10 をとっくに過ぎてしまったオーバーエイジです・・・周りに熱狂的な民生ファンも多いので興味を持ってちょっと遊んでみましたが・・・しかしこれは怒られそうな・・・(・_・;) だから私がいじるとこーゆー風になっちゃうんだってば!キーは女性ボーカル用に、メロディもアバウトにとってます。すみません。
汗ばむ陽気の日にゃこんなSpring of Life
浪速の桜もずいぶん散りまして、昼間は汗ばむ陽気になってきました。そんな日にはこんなアレンジもアリではないかな? ちょっと低音が寂しいですね。ウッドベースが欲しいところ…
RX-0(オーガニック風?)
原曲がカッコよすぎてたまらないので遊んでいるうちにこんな感じのができました。僕の稚拙な腕前であの重厚なアンサンブルの再現というのは無理なのでそこかしこエレガットの音だけで遊べるように改造してますが、科学技術の産物と言うよりむしろオーガニック風に。腕をあげて制限時間内でもう少しキレイに仕上げれるようになりたいものです・・・ 画像ですが連邦の白い悪魔がうちに無かったもんですから大佐に出撃していただきました。まぁ“RX-0”であることには違いないだろう?
「Spring of Life」もアダルティにしてみた…
take2です。 先月アップした初版のアレンジが普通すぎてあんまり気に入らなかったので、自分で勝手に作った“1回だけリベンジしても良い”ルールを適用してアダルティ・シリーズに替えてみました。どんなもんでしょうか?キーは1音下げです。相変わらず2~3時間で作ったので仕上がりは荒いですが、初版よりはおもしろい感じでしょう? ただこのアレンジだと聞き様によっては“失恋の後ベソかきながら強がって歌ってる”みたいにも感じますね。
ズータンズ「marry」をカヴァーしてみる。
「カウボーイ」の時“まさかの!”と称されてしまったズータンズ・カヴァーを再び。もうカウントダウンが始まっていますが、私にとって出会ってからまだ1年、よもや解散だなんて残念すぎます。2011年秋のシャングリラの興奮がまだ記憶に新しいというのに…先日の大阪公演で一応お別れしてきましたができたら浜松参戦したいなぁ…でも難しそうだ。思いのたけはこのカヴァーで!私の人生においてはまだ“マ”の字も見えてきませんが、marryです。marryだけに割れない数字にしようと3拍子にしてみました。おかげでメロの譜割が鬼ってしまったのでだいぶんはしょってます…
Cocco「強く儚い者たち」にカヴァーで浸る…
Coccoにチャレンジ!これも後世に残したい逸曲ですね。この曲のボサ風アレンジを一時期よくやっていましたので私のライブによく来てくださる方はそっちがお馴染みかと思いますが、2012年の今の自分がカヴァーするとこんな感じですね。メロは弾いてて楽なようにはしょって、曲構成はショートでやってます。
ボサっと「瞳はダイアモンド」
聖子ちゃんの何度目かの幸せをお祝いすべく半年くらい前に作った音源を引っ張り出してきました。歌い出し少々強引な譜割になってますが、実際に歌い手さんに歌ってもらったので歌えるはず。
“かえるのうた”を良いシーンっぽくしてみる。
梅雨ですね~。田んぼぢゃ蛙がゲロゲロ鳴いています。そんな鳴き声を聞きつつ、終わったばかりの「カエルの王女さま」も偲びつつ、思いつきで作ってみました。メロディはそのままに、のせるコードを代えてドラマの良い感じのシーンのBGMみたいにならないか?と思って。ふふふ。