タグ gb作品音楽集 が登録されている動画 : 617 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
[GB][SGB]モグモグGOMBO 遥かなる超料理伝説 FULL SOUND TRACK
『モグモグGOMBO』(モグモグゴンボ)は、日本テレビ系列局(一部除く)ほかで放送された日本テレビ製作の子供向けの料理教育番組である。カゴメの一社提供。製作局の日本テレビでは1993年(平成5年)4月17日から2003年(平成15年)9月27日まで、毎週土曜 18:30 - 19:00 (JST) に放送。
司会は、番組スタートから最終回までヒロミと林家こぶ平(現・九代目林家正蔵)が担当。
「ご当地の有名食材」「父母への感謝」など毎回テーマを設定し、番組前半はそれに沿った社会見学、後半はテーマに沿ったオリジナル料理を3 - 4組の小学生が調理し、司会者たちとともに試食するという構成だった。また、『ゴンボくん』というイメージキャラクターもいた。数回、ゴンボくんのデザインは変更されていた。ゴンボくんの声は放送開始から終了まで柿沼紫乃が一貫して務めた。
初回の視聴率は5.3%だったが、その後上昇し、番組全般通して12 - 14%程度の安定した視聴率を確保していた。冬場は16 - 17%程度を獲得する時期もあった。最高視聴率は1996年5月に記録した19.6%。
18:00開始の1994年を除く2000年までは『24時間テレビ』が放送される日でも通常の時間で放送されていたが、2001年からは『24時間テレビ』が18:30開始となり、さらに直前の『NNNニュースプラス1・サタデー』が通常通り18:00からのスタートとなったために、番組を休止していた。
2003年9月27日放送回を以て11年間の放送に幕を閉じた。最後にはSMAPの「世界に一つだけの花」が流れた。
1995年6月15日にバンダイ(コンシューマー用コンピュータゲーム事業部。後のバンダイナムコエンターテインメント[旧:バンダイナムコゲームス])からゲームボーイ用ゲームソフトという形でゲーム化。しかし中身は精霊などの仲間たちと共に料理で世界征服を企む海賊から母親を救うというロールプレイングゲーム(RPG)で番組とは全く関係ない仕様となっており、パーティーを組んでいるにもかかわらず戦闘は1対1、主人公が弱い、メニューを表示するだけでも数秒待たされるほどテンポが悪いなど、ゲームとしての評価は低い。
その「モグモグGOMBO 遥かなる超料理伝説」の全曲集です。
ゼルダの伝説 夢をみる島 GB&Switch BGM集 Part2
ゼルダの伝説 夢をみる島のBGM集です。
Part1→sm41208607
ゼルダの伝説 夢をみる島 GB&Switch BGM集 Part1
ゼルダの伝説 夢をみる島のBGM集です。
Part2→sm41209774
#00:00
#00:23 #01:36
#02:58 #03:22
#04:38 #05:41
#06:19 #07:40
#10:05 #10:40
#11:39 #11:47
#11:57 #13:30 #15:17
#16:59 #18:32 #20:18
#22:00 #22:54
#27:55 #29:35 #31:16
#32:58 #33:22
#33:48 #34:22
#35:20 #35:48
#36:14 #36:54 #37:40
#38:49
#39:25 #40:40
#41:56 #43:18
#44:40 #45:24
#46:45 #49:55
#53:09 #53:38
#54:31 #55:00
#55:42 #56:22
#58:42 #59:08
#59:59 #60:08
#60:19 #60:31
#60:48 #61:19
#61:53 #62:17
#62:45 #63:27
#64:09 #66:11
#68:24 #68:33
#68:45
#69:43 #70:33
#72:00 #72:16
#72:35 #73:18
#74:01
#75:08 #76:38
#79:41 #79:49
#80:00 #80:14
#80:31 #81:04
#81:38 #82:11
#83:25 #83:52
#84:22 #84:31
#84:44 #85:28
#86:48 #86:56
#87:04 #88:36
#91:29
#91:51 #93:09
#93:51 #96:55 #101:53 #105:12
#110:29 #110:40
#110:54 #111:31
#114:54 #115:06
#115:19 #115:47
#116:19 #117:29
#119:42 #120:29
#121:18 #123:24
#125:43 #126:04
#126:23 #126:30
#126:42 #127:10
[GB][SGB]NINKU -忍空- 第2弾 忍空戦争編 FULL SOUND TRACK
『NINKU -忍空-』(にんくう)は、桐山光侍による日本の漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメ・アニメ映画作品。
題名の「忍空」は作中に登場する架空の武術の名前で、「忍術」と「空手」を組み合わせたものである。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)1993年26号より連載開始。連載当初より人気を得るも1994年30号で連載中断。同年秋のイベント『ジャンプスーパーアニメツアー』用のオリジナルアニメ『ナイフの墓標』(脚本・橋本裕志)の漫画版読切を経た後、51号より連載を再開した。仕切り直しにあたり、物語は中断前の過去を描くことになり、当時のJリーグの2シーズン制に倣って、再開後を『セカンドステージ』、中断前を『ファーストステージ』と称するようになった。
TVアニメ化という商業的な意味合いも大きい連載再開だったが、4か月持たずに再び連載は中断してしまう。その後、橋本をストーリーアシスタント(原案協力)として再開したものの(単行本9巻部分に相当)、3か月後の1995年38号で3度目の中断となった。度重なる中断に関して桐山は後に「元々、格闘技に関しては、プロレスは好きだったが、テレビ等で見ていただけで、他の格闘技に関しては殆ど知識が無く、忍空の『空(空手)』を描くことが段々出来なくなっていった」と語っている。
この後、『月刊少年ジャンプ』(集英社)1996年1月号および2月号にて、本編とは全く関係ないギャグタッチの番外編読切『バットとボール』を執筆する。これは当時のジャンプ編集長から、「連載を止めるにしても、最後にケジメだけはしっかりつけるように」と言われたからだという。
以降、未完の作品として放置されていたが、『ウルトラジャンプ』(集英社)2005年10月号より『忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜』(-セカンドステージ えとにんへん)としてセカンドステージの続きが連載終了から10年ぶりに再開され、2011年10月号をもって完結した。
1995年1月14日より1996年2月24日にかけてフジテレビ系列で放送された。全55話。原作(ファーストステージ)をベースにしているものの、舞台設定や一部キャラクターの性格設定と立ち位置が大きく変わっている。
平均視聴率は12.6%、最高視聴率は22.1%だった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
1995年にトミー(現:タカラトミー)から発売された「NINKU -忍空-第2弾 忍空戦争編 」の全曲集です。ジャンルはRPG。
[GB][SGB]NINKU -忍空- FULL SOUND TRACK
『NINKU -忍空-』(にんくう)は、桐山光侍による日本の漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメ・アニメ映画作品。
題名の「忍空」は作中に登場する架空の武術の名前で、「忍術」と「空手」を組み合わせたものである。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)1993年26号より連載開始。連載当初より人気を得るも1994年30号で連載中断。同年秋のイベント『ジャンプスーパーアニメツアー』用のオリジナルアニメ『ナイフの墓標』(脚本・橋本裕志)の漫画版読切を経た後、51号より連載を再開した。仕切り直しにあたり、物語は中断前の過去を描くことになり、当時のJリーグの2シーズン制に倣って、再開後を『セカンドステージ』、中断前を『ファーストステージ』と称するようになった。
TVアニメ化という商業的な意味合いも大きい連載再開だったが、4か月持たずに再び連載は中断してしまう。その後、橋本をストーリーアシスタント(原案協力)として再開したものの(単行本9巻部分に相当)、3か月後の1995年38号で3度目の中断となった。度重なる中断に関して桐山は後に「元々、格闘技に関しては、プロレスは好きだったが、テレビ等で見ていただけで、他の格闘技に関しては殆ど知識が無く、忍空の『空(空手)』を描くことが段々出来なくなっていった」と語っている。
この後、『月刊少年ジャンプ』(集英社)1996年1月号および2月号にて、本編とは全く関係ないギャグタッチの番外編読切『バットとボール』を執筆する。これは当時のジャンプ編集長から、「連載を止めるにしても、最後にケジメだけはしっかりつけるように」と言われたからだという[1]。
以降、未完の作品として放置されていたが、『ウルトラジャンプ』(集英社)2005年10月号より『忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜』(-セカンドステージ えとにんへん)としてセカンドステージの続きが連載終了から10年ぶりに再開され、2011年10月号をもって完結した。
1995年1月14日より1996年2月24日にかけてフジテレビ系列で放送された。全55話。原作(ファーストステージ)をベースにしているものの、舞台設定や一部キャラクターの性格設定と立ち位置が大きく変わっている。
平均視聴率は12.6%、最高視聴率は22.1%だった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
1995年にトミー(現:タカラトミー)から発売された「NINKU -忍空- 」の全曲集です。
[GB][SGB]ウェディングピーチ じゃ魔ピーパニック FULL SOUND TRACK
『愛天使伝説ウェディングピーチ』(あいてんしでんせつウェディングピーチ)は、漫画とテレビアニメを中心に展開された富田祐弘の原作・原案のメディアミックスプロジェクト作品。メディア展開の企画はテンユウ(TENYU)によって取り仕切られた。
原作として扱われる漫画版は、小学館の少女漫画雑誌『ちゃお』に連載され、作画は谷沢直が担当していた。テレビアニメ版は湯山邦彦を監督として漫画版の連載開始から1年後にテレビ東京系列局で放送され、漫画版の終了とほぼ同時期に終了した。全51話。
漫画版とテレビアニメ版の終了後には、OVA『ウェディングピーチDX』(ウェディングピーチ デラックス)全4話が発売された(現在は廃盤)。
テレビアニメ『美少女戦士セーラームーン』の初代シリーズ構成およびメイン脚本担当者の富田祐弘が、以前の仕事で付き合いのあった日本アドシステムズ(子会社であるテンユウを含む。『ゲンジ通信あげだま』など)を中心として、トミー(現在のタカラトミー。『伝説巨神イデオン』など)や小学館(『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』小説版など)などの支援を得て立ち上げた戦闘美少女もののオリジナル企画作品。アニメ版の企画初期より、『セーラームーン』の初代キャラクターデザイナーである只野和子が関わっている。この経緯から、『セーラームーン』の実質的な派生・姉妹作品として扱われることもある。
ウェディングピーチ じゃ魔ピーパニックは、1995年12月8日にケイエスエスから発売されたゲームボーイ專用ゲームソフト。パッケージ裏のキャッチコピーは「シッポでパネルをめくる新感覚アクションパズルゲーム!!」。
その「ウェディングピーチ じゃ魔ピーパニック」の全曲集です。
[GB]勝馬予想 競馬貴族EX'95 FULL SOUND TRACK
1995年4月14日にキングレコードから発売された「勝馬予想 競馬貴族EX'95」の全曲集です。
高い的中率を誇る競馬予想ソフトの最新データ版。競馬新聞を参考に、出走馬の父や騎手などの簡単なデータを入力するだけで、勝ち馬の予想をしてくれる。
[GB]勝馬予想 競馬貴族EX'94 FULL SOUND TRACK
1994年7月29日にキングレコードから発売された「勝馬予想 競馬貴族EX'94」の全曲集です。
実在する騎手のデータが登録済み。
「こんなに小さいのに含まれているデータはかなりのもの」
ファミ通レビュー6,6,6,6
[GBC][GB]ルーカのぱずるで大冒険! FULL SOUND TRACK
1999年6月11日にヒューマン(現:スパイク・チュンソフト[旧:スパイク])から発売された「ルーカのぱずるで大冒険!」の全曲集です。
イルカを主人公とするナンプレパズルゲーム。ママとはぐれてしまったイルカの「ルーカ」が故郷の水族館にいるママを探して旅をするというストーリーとなっていて、全部で100問解き終わるとエンディングが見られるようになっています。さらに20問クリアするごとにミニゲームが追加され、ボリュームのあるパズルゲーム作品です。
[GBC]漢字BOY3 FULL SOUND TRACK
2003年6月5日にJ・ウイングから発売された「漢字BOY3」の全曲集です。
ゲームボーイカラー専用ソフトになった。
[GB][SGB]漢字BOY FULL SOUND TRACK
『漢字BOY』(かんじボーイ)は、1999年6月3日にJ・ウイングより発売された漢字学習ゲーム。
構成:
既出問題集:
過去に出題した2級~7級の問題を級別に解いてゆく。全問終了後に正解率がグラフで表示される。
ミニゲーム:
食に関する熟語、昆虫の漢字名の読み、植物に関する漢字、国名の漢字名の読み取りがある。
その「漢字BOY」の全曲集です。
[GB]機動戦艦ナデシコ ルリルリ麻雀 FULL SIUND TRACK
1999年12月24日にキングレコードから発売された「機動戦艦ナデシコ ルリルリ麻雀」の全曲集です。
同名アニメのキャラクターを使った二人打ち麻雀ゲーム。
ストーリーモードは、原作にもあった次期艦長を決める「艦長コンテスト」を
麻雀に置き換えたもの。艦内を歩き回って船員たちと麻雀勝負をし、
自分の持っているポイント(星)を取り合う。
やり込み要素として、
ストーリーモード中に条件を満たすことで、フリー対戦で戦える相手が増える。
ストーリーモードやフリー対戦で条件を満たすことで、トレカを集める事が出来る。
翌年には同じシステムを流用、改良してエヴァ版も作られた。
[GB][GBC][SGB]パチンコ CRモーレツ原始人T FULL SOUND TRACK
1999年6月4日にヘクトから発売された「パチンコ CRモーレツ原始人T」の全曲集です。
パチンコファンの圧倒的な支持を集めてきた人気台「CRモーレツ原始人T」がついに登場。街のマップ画面で店を選び、店内では盤面のアップ画面で釘を検討して台を選ぶことができる。リーチや大当たりの「モーレツ原始人」ならではの楽しいアクションも拡大画面で存分に楽しめる。もちろん獲得した賞金は、パスワードを使って次回に持ち越せる。
[GB][GBC][SGB]パチパチパチス郎 ニューパルサー編 FULL SOUND TRACK
1999年4月23日にスターフィッシュ(現:スターフィッシュ・エスディ)から発売された「パチパチパチス郎 ニューパルサー編」の全曲集です。
タイトルのニューパルサーの他に、架空の台5機種が収録。
ゲームは4つのモードから成る。
ストーリーモードには自動で打ってくれる機能もあるので、アイテムの使い方・組み合わせだけ考えればパチスロをよく知らない人でもクリア可能。
アイテムはバトルの間に補給出来る。
EASY/NORMAL/HARDをクリアするとCGモードにそれぞれ1機種ずつ追加される。
そのためCGコンプするには全ての難易度をクリアする必要がある。
[GBC]六門天外 モンコレナイト FULL SOUND TRACK
『六門天外モンコレナイト』(ろくもんてんがいモンコレナイト)は、2000年1月10日から同年12月25日までテレビ東京系列局で放送されたテレビアニメ。全51話。放送時間は毎週月曜18時から18時30分。
グループSNEが開発、富士見書房が発売したトレーディングカードゲーム『モンスターコレクション』を原作として、あかほりさとるが彼の得意とするスラップスティックギャグアニメとしてアレンジを行なった。キャラクターデザインには中嶋敦子を起用している。
既存アニメ作品のパロディも多数詰め込まれていたが、特にあかほりの師匠である小山高生が脚本の多数を担ったタイムボカンシリーズの影響を色濃く受けている。原作となるモンコレTCGとは別に、本作の世界観を元により簡便なルールにした『六門天外モンコレナイト オフィシャルカードゲーム』も発売された。
本作のキャラクター原案を手掛けた漫画家の西川秀明はコミカライズも担っており、こちらはアニメ版よりもシリアスな展開となっていた。月刊ドラゴンJr.での連載終了後も、本作とは別設定のコミック『モンスターコレクション デーモン・ハート』を連載した。
2000年12月1日に角川書店(現:角川ゲームス)から発売された「六門天外 モンコレナイト」のゲームボーイカラー版全曲集です。
[GB][GBC]筋肉番付GB3 新世紀サバイバル列伝! BGM
筋肉番付シリーズは、TBS系列局で放送されていた『筋肉番付』(マッスルランキング / きんにくばんづけ)に端を発するTBS製作のスポーツバラエティ番組シリーズである。本項では、『筋肉番付』およびその流れを汲む後継番組『体育王国』(たいいくおうこく)と『黄金筋肉』(ゴールデンマッスル)について記す。
1995年7月8日(7日深夜)から2002年5月4日までテレビ山口以外の系列局で放送。当初はテレビ高知もネットしていなかったが、途中から放送するようになった(2001年ごろより)。放送開始から2か月間は金曜深夜(土曜未明)に放送の30分番組だったが、1995年秋の改編で土曜ゴールデンタイムへ移動し、同時に60分番組になった。タイトルロゴはバーベル型で、1996年あたりに表記を「筋肉番付」から「筋番付肉」に変更した。
番組には毎回プロのスポーツ選手や一般からの参加者たちが出場し、スポーツをもとにしたさまざまな競技で体力と技術の限界に挑戦していた。内容は1995年4月からの『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』がベースで、ターゲットの全破壊などに成功すれば賞金を得られるシステムを採用した。それからは、新聞などに掲載される番組表や番組のオープニングで「今日、パーフェクト達成者が出る!!」と予告しておき、視聴者が結果をあらかじめ知っている状態で放送するという挑戦的な番組作りを行っていた。
ケイン・コスギの少林寺修行、大森晃(おさる)のムエタイ挑戦、松岡修造のテニス塾などのドキュメントも放送された。各競技でプロ選手が体力・技術の凄さを見せたり、一般参加者が運を味方にしたり、番組内競技が玩具化・ゲーム化されたりするなどした。
筋肉番付GB3〜新世紀サバイバル列伝!〜
2001年2月22日発売 / 対応機種:ゲームボーイカラー専用。
収録競技は、第6回SASUKE、ストラックアウトビンゴ、サービスエース、パワーフォース、スーパーショット、スプレーヒッターを収録。また隠しキャラが大幅に変更された。さらにSASUKEのステージをクリアした時、Aボタンを押すと、その時のキャラがちょっとしたアピールをするようになっている。なお1stのみクリアタイムを更新すると、鳥が飛ぶようになっている。また各キャラのパラメータの中に経験が追加されており、これを最後までためると、能力値を最初の最大限よりも更にパワーアップできるが、SASUKEでスタミナが振り切りやすくなるのが欠点。山田勝己、秋山和彦、山本進悟らをモデルにした選手が隠し選手として登場。BGM作曲:石井吉幸。
その「筋肉番付GB3」の全曲集です。
[GB][GBC][SGB]筋肉番付GB2 目指せ!マッスルチャンピオン FULL SOUND TRACK
筋肉番付シリーズは、TBS系列局で放送されていた『筋肉番付』(マッスルランキング / きんにくばんづけ)に端を発するTBS製作のスポーツバラエティ番組シリーズである。本項では、『筋肉番付』およびその流れを汲む後継番組『体育王国』(たいいくおうこく)と『黄金筋肉』(ゴールデンマッスル)について記す。
1995年7月8日(7日深夜)から2002年5月4日までテレビ山口以外の系列局で放送。当初はテレビ高知もネットしていなかったが、途中から放送するようになった(2001年ごろより)。放送開始から2か月間は金曜深夜(土曜未明)に放送の30分番組だったが、1995年秋の改編で土曜ゴールデンタイムへ移動し、同時に60分番組になった。タイトルロゴはバーベル型で、1996年あたりに表記を「筋肉番付」から「筋番付肉」に変更した。
番組には毎回プロのスポーツ選手や一般からの参加者たちが出場し、スポーツをもとにしたさまざまな競技で体力と技術の限界に挑戦していた。内容は1995年4月からの『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』がベースで、ターゲットの全破壊などに成功すれば賞金を得られるシステムを採用した。それからは、新聞などに掲載される番組表や番組のオープニングで「今日、パーフェクト達成者が出る!!」と予告しておき、視聴者が結果をあらかじめ知っている状態で放送するという挑戦的な番組作りを行っていた。
ケイン・コスギの少林寺修行、大森晃(おさる)のムエタイ挑戦、松岡修造のテニス塾などのドキュメントも放送された。各競技でプロ選手が体力・技術の凄さを見せたり、一般参加者が運を味方にしたり、番組内競技が玩具化・ゲーム化されたりするなどした。
7年近くにわたって放送の人気番組となったものの、番組収録中に発生した出演者の事故[1]により、番組は安全対策のために2002年5月4日放送分をもって休止し、同時に同タイトルでの放送を終了した。休止期間中にはつなぎ番組として『CDTVゴールド』と『ザ!激闘!大家族!!』が放送されていた。
筋肉番付GB2〜目指せ!マッスルチャンピオン〜
2000年8月10日発売 / 対応機種:ゲームボーイ。
収録競技はSASUKEジュニア、ワークアウトガイズ、ゲームメーカー、ストラックアウト(ver.3、ver.4、クロス)、三色筋肉、スーパーダイブ97(ver.1、EX)を収録。また隠しキャラが二人追加された(コウ、ナミ(名前の由来はコナミから)という本作オリジナルキャラクターの小学生)。さらに本作より通信対戦が可能になった。コナミ最後の旧ゲームボーイ対応GBソフトである。BGM作曲:増子司。
その「筋肉番付GB2」の全曲集です。
[GB][GBC][SGB]筋肉番付GB 挑戦者はキミだ!! FULL SOUND TRACK
筋肉番付シリーズは、TBS系列局で放送されていた『筋肉番付』(マッスルランキング / きんにくばんづけ)に端を発するTBS製作のスポーツバラエティ番組シリーズである。本項では、『筋肉番付』およびその流れを汲む後継番組『体育王国』(たいいくおうこく)と『黄金筋肉』(ゴールデンマッスル)について記す。
1995年7月8日(7日深夜)から2002年5月4日までテレビ山口以外の系列局で放送。当初はテレビ高知もネットしていなかったが、途中から放送するようになった(2001年ごろより)。放送開始から2か月間は金曜深夜(土曜未明)に放送の30分番組だったが、1995年秋の改編で土曜ゴールデンタイムへ移動し、同時に60分番組になった。タイトルロゴはバーベル型で、1996年あたりに表記を「筋肉番付」から「筋番付肉」に変更した。
番組には毎回プロのスポーツ選手や一般からの参加者たちが出場し、スポーツをもとにしたさまざまな競技で体力と技術の限界に挑戦していた。内容は1995年4月からの『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』がベースで、ターゲットの全破壊などに成功すれば賞金を得られるシステムを採用した。それからは、新聞などに掲載される番組表や番組のオープニングで「今日、パーフェクト達成者が出る!!」と予告しておき、視聴者が結果をあらかじめ知っている状態で放送するという挑戦的な番組作りを行っていた。
ケイン・コスギの少林寺修行、大森晃(おさる)のムエタイ挑戦、松岡修造のテニス塾などのドキュメントも放送された。各競技でプロ選手が体力・技術の凄さを見せたり、一般参加者が運を味方にしたり、番組内競技が玩具化・ゲーム化されたりするなどした。
7年近くにわたって放送の人気番組となったものの、番組収録中に発生した出演者の事故により、番組は安全対策のために2002年5月4日放送分をもって休止し、同時に同タイトルでの放送を終了した。休止期間中にはつなぎ番組として『CDTVゴールド』と『ザ!激闘!大家族!!』が放送されていた。
筋肉番付GB〜挑戦者はキミだ!〜
1999年11月25日発売 / 対応機種:ゲームボーイ。
収録競技は、ストラックアウト(ver.3、ver.4、タートル)、キックターゲット(ver.1、ver.2)、モンスターボックス、ブレインパニック(ver.1、ver.2)と第3回SASUKE。SASUKEでは、ケイン・コスギまたはおさるを選択して競技に挑み、その結果に応じて能力値を強化、これを繰り返して選手を育て上げ、完全制覇を目指す。これは2作目、3作目も同様である。BGM作曲:伊藤泰久。
その「筋肉番付GB」の全曲集です。
[GB]ワールドカップUSA'94 FULL SOUND TRACK
1994年7月29日にサンソフトから発売された「ワールドカップUSA'94」の全曲集です。
[GB]ワールドカップストライカー FULL SOUND TRACK
1994年6月17日(廉価版は1997年9月26日)にココナッツジャパンエンターテイメントから発売された「ワールドカップストライカー」の全曲集です。
[GB][SGB]トコロ's まあじゃんJr. FULL SOUND TRACK
1994年12月23日にビック東海から発売された「トコロ's まあじゃんJr.」の全曲集です。
スーファミの「ToKoRo'S マージャン」の縮小移植。
登場キャラは18人から6人に減った。
登場キャラはトコロ、ダデオ、テラシマクン、ヨネ、ジーノ、アライの6人。
スーファミ版では著名芸能人をモチーフにしたキャラがいたが、こちらでは削られている。
・ダデオ:ネコ、昔買ってた猫
・テラシマクン:カンガルー、所ジョージの絵本から
・ヨネ、ジーノ、アライ:不明、絵本から?
4人打ち、珍しくデフォルト設定が東風戦でサクサク終わる。
対戦成績は残るがバッテリーバックアップ無し、特にエンディング等は無いっぽい。
<ミニゲーム>
全12ステージ。
麻雀よりこちらの方が面白い。
エンディングもある。
・操作
十字キー:対象行/列の移動
Aボタン+十字キー:対象行/列内でのパイの移動
Bボタン:ギブアップ
・ステージと移動回数制限
STAGE 01-03:99回(制限なし)
STAGE 04,06,07:50回
STAGE 05:60回
STAGE 08,09:40回
STAGE 10,11:30回
STAGE 12:20回
[GB]GBパチスロ必勝法!Jr. FULL SOUND TRACK
1994年7月29日にサミーから発売された「GBパチスロ必勝法!Jr.」の全曲集です。
リアルに設定された攻略モードとRPG感覚の実践モードが楽しめる。攻略モードとRPG感覚の実践モードを完備。画像は撮り込み。
「リールの動きとグラフィックはショボイかも」「どのくらいの確立で当たったかなどのデータも残るっス」「順押し以外の押し順も受け付けるのも良い」ファミ通レビュー:22点
(GB)ハイパーブラックバス -Black Bass Lure Fishing-Soundtrack
1992年8月28日にホット・ビィから発売された「ハイパーブラックバス(海外版タイトル:Black Bass Lure Fishing)」の全曲集です。
日本を舞台にしたブラックバス釣りゲー。
COUNTRYをAMERICAに変更すると英語化されるが内容は変わらない。
時間内にブラックバスを釣って高ランクを目指そう。
現在のランクは「おわる」を選ぶと表示される。
パスワードで引継ぎ可。
[GB][SGB]超速スピナー FULL SOUND TRACK
『超速スピナー』(ちょうそくスピナー)は、橋口隆志による日本の漫画作品。『月刊コロコロコミック』(小学館)にて1997年12月号から2000年8月号まで連載されていた。単行本は全7巻。
バンダイから発売されているハイパーヨーヨーを題材に、少年達の熱いハイパーヨーヨーバトルを描く。1998年にはテレビ東京系の『おはスタ』枠にてテレビアニメ化された。また、ハドソンからゲームボーイ版も発売されている。
連載に先駆け、プロトタイプとして『月刊コロコロコミック』1997年7月号から「燃えろ! スピナー」という作品が2話連載された。この作品では、本作のキャラクターでもある中村謙一となるみ屋がすでに登場していた。なお、この作品は本作のコミックス第1巻巻末および『ハイパーヨーヨーテクニックス』(ワンダーライフスペシャル)に収録されている。
本作以前に作者がコロコロコミックで連載していたギャグ路線とは異なり、主人公やメインキャラクターの人間ドラマとヨーヨーバトルをめぐる複雑な世界観を含有させた作品で、1990年代末期以降から現在に至るまで、ギャグかバトルものの一方にテーマが偏りがちな、コロコロコミック連載作品としては珍しいドキュメンタリー性の強い作品である。なお、本作とほぼ並行して少年サンデー超増刊に『ウインドミル』が連載されたほか、この作品以降の作者の活動は『焼きたて!!ジャぱん』など主に少年サンデーでの連載が主となっている。
TVアニメ版は、1998年11月30日から1999年9月10日に放送、全22話。また、伝説のアニメセレクションとして2008年3月におはスタにて放送されている。
XEBEC制作、テレビ東京系列での放送、監督の加戸誉夫、キャラクターデザインの石原満など、当時同じ『コロコロコミック』連載でアニメ放送中であった『爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX』と複数のメインスタッフが同じである。
2022年以降現在、DVD版・Blu-ray版はリリースされておらず、ネット配信されていない。
その「超速スピナー」の全曲集です。
(GB)テクモボウルGB -Tecmo Bowl-Soundtrack
1991年9月27日にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から発売された「テクモボウルGB」の全曲集です。
テクモボウルシリーズは、アメリカンフットボールゲーム。米国でのテクモの知名度を一気に高めた。シリーズ累計500万本販売。
(GB)ソリテア_Lazlos' Leap-Soundtrack
1992年6月26日にヘクトから発売された「ソリテア(海外版タイトル:Lazlos' Leap)」の全曲集です。
(GB)シーザース・パレス -Caesars Palace-Soundtrack
1992年8月7日(廃価版は1997年9月26日)にココナッツジャパンエンターテイメントから発売された「シーザース・パレス」の全曲集です。
GB制覇史上最長記録を持つカードゲームの続編?(カード以外のゲームもある)
ゲームに勝って所持金を増やしていく。それだけです。ココナッツ氏ね(←というか、
もうとっくに倒産して死んでいるんだが。)
ちなみに日本ではSFC版も出ている。
(GB)ミニ・パット -Mini Putt-Soundtrack
1991年4月26日にA・WAVEから発売された「ミニ・パット」のゲームボーイ版全曲集です。
パットゴルフゲーム。ふざけたホール続出!?
9ホール×EASY、NORMAL、HARD、SPECIALの4コースで全36ホール。
1ホールにつき10打以上打つとGIVE UP?とか聞いてくるが無視して続行できる。
10打以上打ったホールの有無にかかわらずEDはないみたいなので
全ホールクリアで良いかと。スコア画面のSSを撮りましょ。
※基本的にFC版と同じですが、こちらは10打以上打っても強制ギブアップにならないという点が異なります。
↑ということならギブアップすることなく全ホールを回ればいいのかもね。
そういうわけで選択肢が出たら注意してね。
GAMBLEは4人までの対戦モード。
(GB)トランプボーイII_Trump Boy II-Soundtrack
1990年11月9日にパック・イン・ビデオから発売された「トランプボーイII」の全曲集です。
大富豪、7ならべ、アメリカンページワンの3種類が選択でき、最大4人での対戦が可能となっている。
(GB)トランプボーイ_Trump Boy-Soundtrack
『トランプボーイ』は、パック・イン・ビデオが1990年3月29日に発売したゲームボーイ用ソフト。
大富豪・スピード・神経衰弱の3つのトランプのゲームが遊べる。
大富豪:
プレイヤー1名+CPU5名の6名が同時に参加する。
ジョーカーは1枚で、ワイルドカードとして使用することはできない。
革命、階段、8切り、都落ちなどのローカルルールはなし。
最初の順番はランダム。
大貧民は配付時に2枚の強いカードを大富豪に取られ、大富豪は配付時に不要なカード2枚を大貧民に渡す。
貧民は配布時に1枚の強いカードを富豪に取られ、富豪は配付時に不要なカード1枚を貧民に渡す。
2回目以降の順番は大貧民→貧民→平民(2人いる場合は順位が上が先)→富豪→大富豪。
最初の持ち点は100点。
大富豪は+10点・富豪+5点・貧民は-5年・大貧民は-10点。
持ち点が0点になったら脱落。
3者が脱落し、残り3者になったら、その時点の3者の持ち点で上から順位を決定。
スピード:
1対1のゲーム。
お手つきをすると5秒停止。
神経衰弱:
1対1のゲーム。
その「トランプボーイ」の全曲集です。
(GB)雀四郎 -Janshirou-Soundtrack
1992年3月27日にサミー工業(現:サミー)から発売された「雀四郎」の全曲集です。
4人打ちの麻雀ゲームだけど捨牌は対面のしか見えてないので
左右の相手の捨牌を見るには「チェック」にカーソル合わせてスタート押さなきゃならない。
1Pモード
アカデミーモードに登場する6人の中から3人を選んで対局する1局対戦モード。
2P VS モード
マルチプレーモード
対人対戦モード。
アカデミーモード
アカデミーセンター ノ フロアマスター 6ニン ゼンインヲ タオ
シテ アカデミーセンターマスター ニ ナロウ サアチャレンジ
パスワード再開あり。
ケイサンモード
上がりの手とか入力すると点数計算してくれるモード。