とあるデリラはこう言った。 「 どうだい? いい物が揃ってるだろう? 」 二人目のデリラがこう言った。「迷子になるんじゃないよ」 三人目のデリラがこ 四人目のデリラが 五人目の・・・ 十人目の・・・・ 「「「「「「「「「「街に戻ってくるまでが 冒険さね」」」」」」」」」」」 そして魔道学者は こう言った。 「じゃあ街に帰るね。 修理ありがと おばさん。」 デリラたちはそれを見送った。 最後のデリラはこう言った。 「・・・うん? そういえばあの子 帰るとは言ったけど あの方向は黒妖精の墓のような・・・」