殺処分におびえていた犬が心を開く瞬間

殺処分におびえていた犬が心を開く瞬間

youtubeより転載。ランカスターにある動物シェルター施設(保健所)に入っていた「エディ」は、いよいよ殺処分になるというその直前の1時間前、見るに見かねたブロウィンさんが、「私が飼う!!」という強い決意のもとに連れて帰ってきたメスの犬。引き取ってきたものの、エディはブルブルとふるえ、おびえた状態がおさまらない。獣医エラドさんに電話をし、エディと一緒に彼の病院を訪ねた。獣医さんからこんなメッセージシェルター(保健所)では、きっと全てが恐ろしく感じられたことだろう。特にエディのような4キロしかない小さい子にとっては。もし保健所にいくようなことがあったら、こんな子たちを放置しないであげてほしい。 全てのエディーのような犬は愛が伝わる「だっこ」を必要としているんだ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10250622