2001年にイギリスのチャンネル4で放送されたブラック・コメディー。このブラス・アイ・シリーズはドキュメンタリー・タッチの嘘ニュースなので、番組内に登場する人物や事象はほぼ全て架空です。有名人を騙して馬鹿げた意見を言わせたり、架空の慈善団体の宣伝をさせるなど悪質なドッキリの要素もあります。劇中右上に薄青で名前を表示されているのが騙された人です。本作はシリーズの7作目にあたり、ペドフィリア(小児性愛者:略称ペド)をテーマとし、2000年に発覚したサラ・ペイン(当時8歳)誘拐殺人事件に関連するマスコミや世論の反応を風刺しています。放送後、約2000件の苦情を受け、政治家やメディアからも強い批判があったものの三度放送されたそうです。