「光があれば影のある写真とは、光と影の芸術」 よく言われる言葉でございます。 ハイライトの煌めきに心惹かれる者もいれば、シャドウの妖しさに魂を奪われる者もいる、と言うのが写真なのでしょう。 さて、今回は、高倉みどり様の「影絵の世界」をお借りして参りました。 光と影の織りなす世界と、そして、小さなうた。 楽しんでいただければ幸いです。 なお、本家影絵の世界はこちらでございます nm8361363 プロローグ編の前回はこちらに sm10374831 ~5月26日追記~ 今回も再生数1000。宣伝してくださった方もいたようで、感激です。皆様、本当にありがとうございました 今回の写真をニコニコモンズにあげてみました。 http://www.niconicommons.jp/user/577208