3/7 【国民の為の政治学】第11講 地方分権と中央集権の関係③[H22/522]

3/7 【国民の為の政治学】第11講 地方分権と中央集権の関係③[H22/522]

藤井厳喜アカデミー】 国民の為の政治学第11講 「地方分権と中央集権の関係とは?」③(講師:藤井厳喜・国際政治学者) 「地域主権的道州制」論は、形をかえた反天皇制革命論であり、共和制革命論でもある。この議論によって想定されているそれぞれの道や州は、疑似共和制国家であり、それらの連合としてしか存在し得ない日本国においては、天皇と国民の間は、これらの疑似的共和制国家によって、分断される事になる。つまり、天皇の下に日本国民が一つの国家を形成しているという日本国の形(国体)は決定的に失われる事になるのである。…※ カリキュラムや詳細は、藤井厳喜公式ブログで。 http://www.gemki-fujii.com/blog 藤井厳喜先生関連→ mylist/17705985  :その他→ mylist/17098783

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