銃撃戦を撮影していたカメラマンが撃たれる瞬間

銃撃戦を撮影していたカメラマンが撃たれる瞬間

2005年、ロシア南部カバルジノ・バルカル共和国の首都ナリチクでFSB(KGBの後継機関・ロシア連邦保安庁)の幹部などがいる庁舎ほか、ロシア軍や治安機関の複数の施設が一斉攻撃され、撮影していたカメラマンが命を落としました。車の陰から撮影していましたが5:50すぎに撃たれ、足元の傷や血が少し映ります。そのあと映像の最後のほうで受けた銃弾が致命傷だったようです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10887064