中国国民党の苗栗県長の劉政鴻は、工業区を拡張するため、強制徴収を行った。苗栗県議会は「從優從寬(なるべく良い条件で徴収する)」と決議したが、劉政鴻はそれを無視し、6月9日から整地の名で警察に包囲させ、ショベルカーで成熟していない稲穂を破壞した。しかもその後で「土地は苗栗県政府(県役所)のものだ!」と暴言し、同月26日から抗議者の住所から稲穂を轢き尽くし、加えて土をトラックでどこかに運んでいった。苗栗県の農民の全ては、中国国民党の手により断ち千切りされた。 7/5追記:事件の始まり sm11287061