ATS-P搭載車はエンド交換を行うと自動的にATS電源が入ります。ATS-S搭載車は運転士がATS電源を入・切する必要があります。 現在は「ATS未投入防止装置」が取り付けられています。 【事故概要】第2441M列車 ATS未投入のまま入換信号機を冒進 【同様事例】米原駅列車衝突事故など 他事例→ mylist/21030131
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12059315