〔まえがき〕 本書は、今後の世界の潮流がどうなるかを、中国側からの眼とアメリカ側からの眼を通して語りおろした作品である。 二千五百年前の聖人・孔子と、現代アメリカの外交戦略家・キッシンジャー博士(守護霊)の慧眼に、中国―日本―アメリカの三国の今後の予測とあるべき姿はどのように見えているのか。この結論を知ることが、今後の日本と世界の運命の鍵を握ることになるだろう。 本書をご一読頂かないと、「マスコミ人」としても廃業の危機が来るであろうし、「政治家」としてもプロであり続けることはできないであろう。単なる「政治屋」などもういらない時代なのだ。今こそ「正しい国家戦略」を樹ち立てるべき時である。