ジャーナリストの惠隆之介氏をお迎えし、尖閣諸島沖衝突事件における中国の強硬な姿勢と日本政府の弱腰に多くの国民が違和感を覚える中、現地・沖縄ではこの危機的状況がどのように受けとめられているのか、米軍による威嚇で尖閣が守られたこともあったという事実や、沖縄の言論空間を席巻していた左翼勢力の手口、今こそ、沖縄に必要な見識などに触れていただきながら、お話を伺います。◆チャンネル桜公式HP http://www.ch-sakura.jp/
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