― 無力、曝したチャイナ外交と米中対立の激化 11月23日の北朝鮮の韓国砲撃は、アメリカとの直接2国間交渉を開きたい北朝鮮の瀬戸際外交である。 決して「挑発行為」ではない。謂わば、「弱者の恫喝」であり、アメリカが2国間交渉を開始し、現体制の保全を約束しないと、北朝鮮は暴発するかもしれない、という事を主にアメリカ、そして関係各国に知らしめる為の恫喝外交である。★ 藤井厳喜Twitter http://twitter.com/GemkiFujii ★ 藤井厳喜公式ブログ http://www.gemki-fujii.com/blog 藤井厳喜先生関連→ mylist/17705985 :その他→ mylist/1709878