2000年に歌を再開して、最初に作った歌です。メロディーラインのしっかりした、歌っているテーマも、スケールの大きな歌となりました。自分の苦悩を歌いながら、次第に、人の長き時代に多くの祈りと願いが、この同じ星々や空を見ながら語られ涙を流してきたに違いないと感じるようになりました。それと共鳴するとき、流星の星降るごとく、心に襲いかかり、慟哭の思いが心に込み上げてきます。はるか叶えられぬ事ゆえ、星に願い、祈ったにちがいないからです。しかし、星たちは静かに受け止め、そのまたたきは、遠く、澄んだ安らぎをのようにふりかかってきます。時として、かなわぬことは、そのまま魂の進化にとっては最高の福音となるかのようにも思えます。そうあってほしいと願わずには居られません。