讃美歌21 451「くすしきみ恵み」

讃美歌21 451「くすしきみ恵み」

第一回ボカロクラシカ音楽祭参加作品課題曲部門 「アメイジング・グレイス」讃美歌21の451番「くすしきみ恵み」です。歌詞はJohn Newtonによるものです。彼は船員から牧師となり、この詩は彼の自伝的意味があります。曲は民謡が元になっていて、この歌詞を組み合わされたのは1835年に「Southern Harmony」という曲集が最初です。そのときの曲名はNEW BRITAIN でした。Amazing Graceになったのは1900年の「Make His Praise」という曲集からです。イラスト:ピアプロから「ルカ泣き3」 http://piapro.jp/t/1EFHmylist/12352005

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13035393