敗戦から1週間の時が過ぎた・・・機体の修理は完了し、ゆっくりの傷も癒えていた。しかし彼には眠れない日々が続いていた。先日の敗北が、あのときの光景とともにフラッシュバックし、毎夜うなされているのだった。そんなとき邪眼の共鳴に気付いた彼は、導かれるようにとある場所へと向かうのだった。「お前も私も、ゆっくりだったのさ――」あまりにもお粗末な画質なので再うpしました。ちょっと変わったよねっ!Part1⇒ sm12978310 旧⇒ sm13075314 次⇒ sm13376379 マイリス⇒ mylist/22702862 投稿動画⇒ mylist/22534473