もしも世界がひとつの教室だったら「パレスチナ問題」

もしも世界がひとつの教室だったら「パレスチナ問題」

1900年代当時隆盛を誇っていたイギリスの身勝手な約束に翻弄されたパレスチナ人とユダヤ人の関係を学校の教室に置き換えて解説しています。青木裕司さんのサクサクわかる現代史から「もしも世界がひとつの教室だったら」です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13521071