【資料用BGM】ソリスト賞でざっくり振り返る山野BBJC第32-34回

【資料用BGM】ソリスト賞でざっくり振り返る山野BBJC第32-34回

時期的にはBS全盛の時代です。ソリスト自重wwwwwww      この時期は、入賞バンドからソリストも受賞してるケースが多いので前の枠より音源は豊富です。まだまだオーソドックスな4ビートのモダン系が優位ですが、そんな中でBSがやり尽くしちゃった感があって、逆にモダン・モード系の行き詰まりを予感させる時代でもあります。後から振り返ればの話ですが。単に審査員が飽きたという説もあるがw一方のコンテン系も上位に入賞こそはしているものの、勢いで押され気味な印象。慶応ライトは時代の流れとか関係なく毎年淡々とコンテンをこなして淡々と入賞してる感じ。国音は入賞自体してない年があったりとなんだか試行錯誤の雌伏の時代。※26-31回大会 sm13583213

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13726207