3月22日 IAEA=国際原子力機関は、日本に派遣している専門家チームによる放射線の量の測定結果として、福島第一原子力発電所からおよそ20キロ北西の福島県浪江町で、20日午後、通常のおよそ1600倍に当たる、1時間当たり161マイクロシーベルトを観測したと発表しました。ただ、こうした観測値は風向きや時間帯などによって変化します。IAEAのチームは、福島県内で測定を続け、放射線の影響について調べていくことにしています。IAEAは、日本からの要請を受けて派遣した専門家チームが、20日に福島県内の11か所で測定した大気や土壌に含まれる放射線の量を公表しました。・・・