弾幕が激しすぎてロシア兵を教育できない。その2
- 2011/03/28 15:28:23 投稿
- 再生数：444
- マイリスト数：1
単独行動していると、どうしても砲撃を喰らう確立が高い気がする。そうだ、仲間のケツからいけばいいんだ！と卑怯な俺は一番最後らへんで楽をしようと試みる。それも森林の中を進めば、多少は砲撃も凌げるであろう・・・。それにしてもこちら目がけて間髪入れず突き刺さってくるカチューシャが怖い。停車すると死にそうな予感がとてもします。止まりたくない。史上最大の戦車戦と言われるクルスクの戦いだが、その前に敵戦車と無事に邂逅できるのだろうか。それにしてもカチューシャさんにはちょっと自重して貰って、各車一発づつ限定でロケット撃って貰ってるのに・・。