柴田Pはある日思いついた。如月千早の肉体……これは流体力学的に完璧な調和を実現している。極限まで空気抵抗を抑えた平面的なボディは、サーキットでさぞ速いだろう。唇から紡がれる美しい歌声は、さながら最高級スポーツカーのエンジンの轟きだ。実際のところ、彼女の走りはまさに音速を冠するに相応しいものだった。しかし一方でPの作業速度は遅く、第四次ウソm@sにも遅刻上等なのであった。使用音楽:タマシイレボリューション/Superfly普段の活動⇒765シティ発展記 mylist/10116203 適当なブログ⇒ http://blog.livedoor.jp/ddcross/