JR東日本は11日、新幹線や特急などすべての列車が乗り放題になる割引切符「JR東日本パス」の発売を開始した。JR東日本管内を、1日1万円でどこまででも行けるというもの。たとえば通常は、東京 - 仙台間を自由席で往復すると2万0,160円、東京 - 新青森間を指定席で往復すると、割引料金でも3万0,760円かかる。しかし、JR東日本パスなら日帰り往復がなんと1万円で、同じ日なら何度でも乗り換えができ、事前予約で指定席も2回利用できる。そして、小学生は半額の5,000円となる。パスが利用できるのは、6月11~20日、7月9~18日の2つの期間で、JR東日本では「観光の活性化が被災地の経済復興につながってほしい」と話している。 (05/11 12:38)