拡散予測システム「SPEEDI」を公開

拡散予測システム「SPEEDI」を公開

(05/30 21:09) 原子力安全技術センター(東京・文京区)は30日、放射性物質の広がりを予測するシステム「SPEEDI(スピーディ)」を、福島第一原子力発電所の事故の後、初めて公開した。 スピーディは、原子力事故の際、施設からの放出データなどを基に、約15分で放射性物質の広がりを予測するシステム。この予測が、住民を避難させる判断材料として利用されることになっていた。 しかし、今回の事故では、原子炉建屋が壊れ、放射性物質の放出量のデータが得られなかったため、放出量を仮定した上で予測を行った。さらに、予測の結果は事故後、約2か月公表されず、住民の避難に役立てることはできなかった。・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14609651