JAEA、原子炉建屋で放射性物質の測定など行う災害ロボット公開

JAEA、原子炉建屋で放射性物質の測定など行う災害ロボット公開

福島第1原発の事故を受け、JAEA(日本原子力研究開発機構)は、原子炉建屋で放射性物質の測定などを行う災害ロボットを公開した。今後、現場に投入される予定だという。公開された原子力災害ロボットは、縦80cm、横40cmの大きさで、空気中の放射性物質を採取したり、最大で50メートル先の放射線量を測定する機能などを備えていて、広い範囲のガンマ線を可視化して、パソコンの画面上に表すことができるという。また、放射線によって誤作動を起こす可能性がある電子部品の使用を抑え、放射線量が高い原子炉建屋内での長時間の作業が可能だという。JAEAは、東京電力と協議して、ロボットを福島第1発に投入する予定。 (06/21 17:11)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14808525