廃城 八王子城

廃城 八王子城

北条氏の本城、小田原城の支城であり、関東の西に位置する軍事上の拠点であった。延喜13年(913年)に華厳菩薩妙行が山頂で修行中に牛頭天王と8人の王子が現れた因縁で延喜16年(916年)、この城の山頂に八王子権現を祀ったことから、八王子城と名付けられた。本来、籠城戦は敵味方双方の人命を優先する戦法が主流だった。しかし、八王子城攻めは小田原への見せしめの意味もあり、秀吉軍は全滅目的で徹底的に攻撃した。多くの婦女子は首を刎ねられ、小田原でさらし首にされたのだ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15056201