ソマリアの隣、ケニア。首都ナイロビのイーストリー地区は、ソマリア系の人たちが多く住む街です。祖国の飢饉、難民の大量発生という事態を受けて、支援の動きが広がっていました。 「寄付を集めて(多くのソマリア難民が住む)ケニアのダダーブに持っていくんです」(ケニア在住13年 ソマリア人) 「私も服や食料を寄付しましたよ」(ケニア在住20年 ソマリア人) 一方、こちらは同じナイロビ市内のイスラム教徒向けの学校。 「今はソマリアに集中すべきです」(イギリスのイスラム系団体) ケニアやソマリアのNGOと欧米のイスラム系人道支援団体が、イスラム教徒が95%を占めるソマリアの支援について話し合っていました。こうした団体同士の横の連携は、まだあまり例がないといいま・・・