半世紀近く首都圏を走ってきたJR東日本の「113系」電車がラストランを迎え、多くの鉄道ファンが別れを惜しみました。 鉄道ファン:「見送りできて良かったです」 青とクリーム色のツートンカラーでおなじみの113系は、国鉄時代の1963年に登場。総武線や横須賀線で快速として活躍しました。ラストランでは千葉県を出発し、解体される長野県の工場へ10時間かけて向かいます。14日はファンたちが車体や車内をきれいにして、ラストランに備えました。 清掃イベント参加者:「ご苦労様ですね」 首都圏の通勤の足として人々とともに時代を駆け抜けてきた113系。たくさんの人に惜しまれながら最後の旅路につきました。