言わずと知れた緑の悪魔との戦い。助力を断り、摩璃男単身で挑む我々は、壁をも通過し現れる悪魔に戦々恐々としていた。表題に掲げた実況を失念し、無様な失敗を晒すことに慣れ始めた私たちは何ともしがたい阿呆に違いない。打ち首の恐怖に苛まれる第6話。 前 sm15980525 次 sm16059840 mylist/29468107
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