(福島県) 南相馬市では、医療用のカーテンを使って、家の中の放射線量を下げる研究が進められている。カーテンが付けられたのは、南相馬市原町区の坂本修さんの家の2階の寝室。カーテンは、病院のレントゲン室や手術室などで使われる医療用で、鉛のシートが挟みこまれている。1時間あたり0.8マイクロシーベルトほどだった部屋の中の放射線量は、カーテンを付けたあと、0.5マイクロシーベルトほどと、2割程度下がった。家の外からの放射線を遮る効果があるとみられる。坂本さんの家には4人の子どもがいて、その効果を喜んでいた。*坂本修さんインタビュー・・・