南米・ペルーの施設で保護されていた若いアシカ2頭が、海に戻されました。 元気よく海へと入っていった2頭のアシカ。2頭とも、およそ1か月半前に保護されました。体の大きいほうはラルフという名前で現在2歳、発見された当時は漁師の網に絡まり、左の胸びれに重傷を負っていました。 一方、もう1頭の名前はルチアーノで、まだ生後およそ8か月。こちらは海岸に「ひとりぼっち」でいるところを保護されました。 順調に回復した2頭が放された場所は、ペルーの首都リマの沖合にあるパロミノ島。若いアシカが多く生息することで知られるこの島で、新たな生活が始まります。(20日13:52)