警戒区域でペット3百匹余を保護

警戒区域でペット3百匹余を保護

原発事故で多くのペットが取り残された福島県の警戒区域に、動物愛護団体などが先月、特別に許可を得て立ち入り、犬と猫、合わせて330匹余りを保護しました。依然、数百匹のペットがいるとみられ、環境省は、保護活動をさらに続ける方針です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16639535