広島市内のデパートで開かれている日本画の展覧会「院展」。初めて奨励賞を受賞した中国人日本画家をアトリエに訪ねました。 アトリエで、一心に筆を動かす、ワンペイさん。 広島市立大学芸術学部の助教で、生命力溢れる子どもをモチーフに日本画を描き続けています。 中国・天津市出身、北京の美術学校を出て、日本に留学し、日本画に出会って13年目。伝統ある院展で中国人画家として初めて奨励賞を受賞しました。 「外国人としてとても伝統のある公募展の中で、賞を取れるなんて夢のような感じだったので嬉しいですね」(ワンペイさん) 受賞作は、「春の隣り」。縦横170cmの大作です。 広島市内のデパートで開かれている院展で見ることが出来ます。・・・