環境保護団体の調査チームがタジキスタンの山岳地帯に仕掛けたカメラで野生のユキヒョウの貴重な写真を撮影することに成功した。中にはカメラを持ち去ってしまうユキヒョウの子どもの姿をとらえた写真もあった。調査は国際環境保護団体のFFIなどがスポンサーとなって実施、アフガニスタンとの国境に近いワクハン渓谷の山岳地帯11カ所に3カ月間カメラを設置した。カメラは両面からの撮影ができるよう、2台ずつペアにして設置され、動物の動きを検知してシャッターを押す仕掛けになっていた。このうちゾークル自然保護区に仕掛けたカメラには少なくとも5頭のユキヒョウが写り、子ども2匹を連れた親子の姿もあった。・・・