マドンナ 炎のティーチャー(1988)

マドンナ 炎のティーチャー(1988)

結婚までの2~3年程度という軽い気持ちで高校教師になることを選んだ名門女子大の卒業生・土門真子。だがそんな彼女が赴任した都立牛鍋工業高校の2年D組は、揃いも揃って落ちこぼればかり。いきなりズボンをおろしてくる生徒に真子はオロオロするが、彼女が反撃してきたことを機にD組の生徒の態度は一変。真子に対して一気に熱愛ムードが高まる。そんな中、しばらく登校していなかった札付きの生徒・醍醐が顔を見せる。その小柄な外見に真子はおとなしいと思い込むが、すぐに彼は暴力事件を起こしてしまう。折しもラグビー部の顧問になるよう校長から頼まれていた真子は、醍醐のほかに大林たちD組の生徒を迎えて部活動を始める……。 sm16860501

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16860352