橋下市長が事業見直し着手

橋下市長が事業見直し着手

バブル時代のような手厚い大阪市の市民サービスを、他都市と同等のサービスにさせて欲しいと橋下市長は市民に呼びかけた。これによって104事業の見直し案が浮上した。所得制限無しで70歳から市バスや地下鉄が無料になる「敬老パス」を筆頭に様々な市民サービスへの補助の廃止を検討している。すべての事業をゼロベースで見直して、今後3年間で548億円の予算の削減を目指すという事だ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17470745