都内のバイオベンチャー企業が開発したのは単細胞の微生物ミドリムシを大量に培養し、そこからオイルを抽出する新技術です。世界初となるこの車。現在は通常のガソリンにミドリムシから採った油を0.5%だけ混ぜていますが、今後の技術開発でその比率を50%まで高めたいということです。 「ものがとれない、エネルギーが少ない日本の国産のエネルギーとして、私どもの好きなユーグレナ(=ミドリムシ)が役に立つのではないか」(ユーグレナ 出雲充 社長) 大気中のCO2を吸収して油を生み出すミドリムシ。環境に優しい次世代の燃料として将来は、飛行機のジェット燃料に使う研究も進められているということです。(24日10:50)