大阪府門真市で2010年、会社員の櫛下町(くしげまち)泰行さん(当時24)を襲って死亡させ、かばんを奪ったとして強盗致死罪などに問われたキム少年仮名(19)の裁判員裁判の判決が2012年5月25日、大阪地裁であった。長井秀典裁判長は「率先して暴行し、責任は重いが、更生の可能性はある」として懲役5年以上10年以下(求刑懲役15年)の不定期刑を言い渡した。判決によると、少年は別の少年(17)=懲役5年以上10年以下の不定期刑が確定=と共謀。10年7月24日夜、櫛下町さんの胸を蹴るなどして、携帯ゲーム機などが入ったかばんを奪った。櫛下町さんは共犯の少年に殴られ、脳挫傷などで亡く http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201205260013.html