韓国で性犯罪が爆発的に増えている。経済協力開発機構(OECD)加盟国の中では突出した数字で、政府の対策の遅れについても批判が高まるばかりだ。韓国・法務研修院が発行した犯罪白書によると、性的暴行(強姦〈ごうかん〉)やわいせつ罪で検挙された人は、2001年の1万446人から、10年には1万9939人と、10年間で100%近くも増えた。05年(1万1757人)まではそれほど大きな変化がなかったが、その後急増に転じた。 刑事政策の専門家たちは、このように統計に表れていなかったり、捜査機関に摘発されたりしていない性犯罪が、想像以上に多い、と指摘している。性犯罪は被害者による告訴があって初めて処罰が可能な親告罪だ。このた http://uramono.org/globalnews/3275.html