ESOより転載してBGMを付加。高温で大質量の星のかなりの部分が連星系を構成しています。この連星は太陽の100万倍以上の明るさで進化の速度も1000倍以上です。星は進化するとゆっくりと膨張します。大質量の主星(Star 1)が先に進化して膨張し、外層は伴星(Star 2)の重力により変形します。伴星は主星の物質を吸い取り始めます。主星の外層の水素の多い層が全て吸い取られると主星は収縮します。この時伴星は非常に高速で回転して偏球となっています。高温の小さな主星は核融合で重い元素を生成し続け遂に超新星となります。爆発により中性子星が生まれますが連星系は崩壊し伴星は孤立して残ります。伴星は膨張して赤色超巨星となりその直径は地球の軌道の数倍の大きさになります。そして伴星も超新星爆発を起こします。