廃ビルで象の様に長い像の鼻が、俺の首に、首に伸びて、市役所の部屋から飛び出すと精神科の病室で、闇の中に、原形質が、いつもの俺の事務所で、ドアを叩く音が、それに混じって聞こえるのは声、俺の、俺の声、――此処は、南極?「クトゥルフの弔詞」9回目。次回、最終回。part8→ sm18694032 part10→ sm18726496
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